現役合格おめでとう!!
2025年 新宿エルタワー校 合格体験記

専修大学
人間科学部
社会学科
田中彩哉子 さん
( 実践学園高等学校 )
2025年 現役合格
人間科学部
高3の夏休み前までは部活をやってたのもあって、疲れてやる気が出ず勉強を疎かにしがちな日が続いていて、毎日登校も全くできていない状態でした。でも、夏休みに入って周りの先生方から朝登校するようにと言われ、朝登校するようになったら自分の中で勉強のリズムが確立して、時間を有意義に使えるようになったし、何より10時間以上の勉強は当たり前になったから、模試ですら集中力が保てなかったのに、数時間の勉強なら当たり前のように集中力が続くように鍛えられました。
こんなに長い時間勉強してる毎日も初めてだったから、1日の勉強の進め方も最初は全くわからずにいたけれど、身近でいつもサポートしてくれている担任の先生と一緒に計画を立てて、いつまでに何をやるかや、効率よく勉強するためにこうしてたよのような助言をもらって、自分の中で模索しながらも今の自分が成績を伸ばすためにできることを尽くせた夏休みだったなと思います。身近な担任の先生からのサポートはもちろん、いつもチームミーティングの際に話してくださった担任助手の方々の助言も、私の中では励みになったり、自分の勉強の中に活かすことができたのでよかったです。
私は周りよりも勉強のスタートが遅かった上に、成績も良くなかったので本当に0からのスタートだったけれど、まずは勉強のリズムを確立した上で東進のコンテンツを活用しながら、自分に不足してる部分を参考書で補いつつ、勉強を続けてきて成績を伸ばせたと思います。
これから受験を迎える人達には、早い内から志望校に対する熱い想いを持って、勉強に一生懸命に励んでほしいです。それが最終的な結果を左右させると思いました。まだ時間があるとは思わずに、あっという間に過ぎていく1日1日を無駄にせず頑張って欲しいなと思います。
こんなに長い時間勉強してる毎日も初めてだったから、1日の勉強の進め方も最初は全くわからずにいたけれど、身近でいつもサポートしてくれている担任の先生と一緒に計画を立てて、いつまでに何をやるかや、効率よく勉強するためにこうしてたよのような助言をもらって、自分の中で模索しながらも今の自分が成績を伸ばすためにできることを尽くせた夏休みだったなと思います。身近な担任の先生からのサポートはもちろん、いつもチームミーティングの際に話してくださった担任助手の方々の助言も、私の中では励みになったり、自分の勉強の中に活かすことができたのでよかったです。
私は周りよりも勉強のスタートが遅かった上に、成績も良くなかったので本当に0からのスタートだったけれど、まずは勉強のリズムを確立した上で東進のコンテンツを活用しながら、自分に不足してる部分を参考書で補いつつ、勉強を続けてきて成績を伸ばせたと思います。
これから受験を迎える人達には、早い内から志望校に対する熱い想いを持って、勉強に一生懸命に励んでほしいです。それが最終的な結果を左右させると思いました。まだ時間があるとは思わずに、あっという間に過ぎていく1日1日を無駄にせず頑張って欲しいなと思います。

日本医科大学
医学部
医学科
樫原雪乃 さん
( 頌栄女子学院高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
私は高校1年生の時に東進に入学しました。それまでほぼ勉強をしてなかった私はほぼゼロからのスタートで、医学部合格に向けて勉強を始めました。そんな私が志望校に合格できたのは、最後まで東進に通い続け、諦めなかったからだと思っています。
東進では担任の先生と担任助手の方々が手厚くサポートしてくださり、勉強で行き詰まってしまった時や精神的に落ち込んでいた時に頻繁に相談に乗ってもらいました。東進に行けば励ましてもらえて勉強に集中できる、という環境はとても心強かったです。どれだけ落ち込んでも最後まで志望校に向けて勉強し続けられたことで、合格をいただけたと思っています。
また、早い段階で過去問演習講座を行い、第1志望に向けた勉強ができるのは東進のとても大きな魅力だと感じました。さらに、過去問演習から自分の苦手分野を分析してくれる志望校別単元ジャンル演習講座も、苦手分野の偏りが大きかった私にとって非常に役に立つものでした。入試では、大学ごとに頻出範囲や傾向が大きく異なるので、闇雲に色々なことを勉強するより志望校に特化した勉強をすることは、特に時間のない現役生にとって大切なことだと思います。
現役生は最後まで伸びるので、粘り強く頑張り続ければきっと合格できます!
東進では担任の先生と担任助手の方々が手厚くサポートしてくださり、勉強で行き詰まってしまった時や精神的に落ち込んでいた時に頻繁に相談に乗ってもらいました。東進に行けば励ましてもらえて勉強に集中できる、という環境はとても心強かったです。どれだけ落ち込んでも最後まで志望校に向けて勉強し続けられたことで、合格をいただけたと思っています。
また、早い段階で過去問演習講座を行い、第1志望に向けた勉強ができるのは東進のとても大きな魅力だと感じました。さらに、過去問演習から自分の苦手分野を分析してくれる志望校別単元ジャンル演習講座も、苦手分野の偏りが大きかった私にとって非常に役に立つものでした。入試では、大学ごとに頻出範囲や傾向が大きく異なるので、闇雲に色々なことを勉強するより志望校に特化した勉強をすることは、特に時間のない現役生にとって大切なことだと思います。
現役生は最後まで伸びるので、粘り強く頑張り続ければきっと合格できます!

龍谷大学
文学部
哲学科/哲学専攻
内藤花水木 くん
( 東京大学教育学部附属中等教育学校 )
2025年 現役合格
文学部
まず東進は僕にとって自分を切り替えるスイッチのようなものでした。中3の冬に冬期講習に参加したことで、自分にも来たる未来のことを具体的に考えるようになりました。当時考えていた将来像からは2、3転しており3年前では考えてもいなかった進路を辿っています。
受験の合格とはあくまで自分の将来の夢を叶えるための近道の1つであり、それが全てではなく、自分の将来の夢を考えることこそ最も大切なことだと感じます。日本の学校制度には将来像にリアリティを持たせる過程がほぼ存在しないため、東進に所属して自分が何をしたいのかを考えることは、将来楽しく生きていくために絶対に必要なことだと思います。
受験の合格とはあくまで自分の将来の夢を叶えるための近道の1つであり、それが全てではなく、自分の将来の夢を考えることこそ最も大切なことだと感じます。日本の学校制度には将来像にリアリティを持たせる過程がほぼ存在しないため、東進に所属して自分が何をしたいのかを考えることは、将来楽しく生きていくために絶対に必要なことだと思います。