現役合格おめでとう!!
2025年 新宿エルタワー校 合格体験記

上智大学
経済学部
経営学科
伊崎佑梧 くん
( 成城高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
合格体験記を通して僕が伝えたいことは「早く始める」「苦手科目を作らない」ということの大切さです。
僕は高校2年生の6月ごろに東進ハイスクールに入学しました。入った当初は週に3回ほどしか登校しておらず、10月ごろから毎日登校するようになりこの時期から受験生としての自覚が芽生えました。自分が周りよりスタートの学力が低いということは自覚していたので長期休み中は毎日4コマ受講するなど高校3年生になる前に周りとの差を埋めることに注力しました。この差を埋めれたのには東進が映像による授業方式を採用していることに限ります。自分の努力次第では対面授業の他塾の生徒より圧倒的に早く進めることができるからです。
僕は苦手科目をずっと放置してしまいました。どの受験生も古典漢文は直前期でも間に合うと思いがちですが、直前期は不安でメンタルが安定せず苦手科目をやるという行為はマイナスに繋がることが多いです。早めに苦手科目を潰して直前期は得意科目を誰にも負けない武器に仕上げ他の科目は平均点を上回るように勉強することが合格の秘訣だと思います。
また東進では毎週チームミーティングが開催されます。チームミーティングでは毎週の計画立てを行います。ここでは他校の子とも仲良くなることができ、共に受験を頑張る仲間としてかなり仲良くなることができます。同学年とのつながりが強く連帯感や仲間が増えやすいのが東進の強みだと思います。
僕は高校2年生の6月ごろに東進ハイスクールに入学しました。入った当初は週に3回ほどしか登校しておらず、10月ごろから毎日登校するようになりこの時期から受験生としての自覚が芽生えました。自分が周りよりスタートの学力が低いということは自覚していたので長期休み中は毎日4コマ受講するなど高校3年生になる前に周りとの差を埋めることに注力しました。この差を埋めれたのには東進が映像による授業方式を採用していることに限ります。自分の努力次第では対面授業の他塾の生徒より圧倒的に早く進めることができるからです。
僕は苦手科目をずっと放置してしまいました。どの受験生も古典漢文は直前期でも間に合うと思いがちですが、直前期は不安でメンタルが安定せず苦手科目をやるという行為はマイナスに繋がることが多いです。早めに苦手科目を潰して直前期は得意科目を誰にも負けない武器に仕上げ他の科目は平均点を上回るように勉強することが合格の秘訣だと思います。
また東進では毎週チームミーティングが開催されます。チームミーティングでは毎週の計画立てを行います。ここでは他校の子とも仲良くなることができ、共に受験を頑張る仲間としてかなり仲良くなることができます。同学年とのつながりが強く連帯感や仲間が増えやすいのが東進の強みだと思います。

上智大学
文学部
新聞学科
杉田理々子 さん
( 小山台高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
大学受験が気になり始めた高2の3月、部活の同級生が東進に通っていたため、私も通うことを決めました。選んだ理由は映像による授業で部活と両立できると思ったからです。高校に入ってからは、定期テストの1週間前に勉強を始めるくらいで、勉強する習慣など全くありませんでした。勉強の仕方すらわからなかったので、何度も担任助手の方には相談に乗っていただきました。
夏休みには平均11時間くらい勉強するようにして、バスや電車の時間で一問一答や単語帳をやったり、イヤホンでリスニング音源を聴くのが習慣になっていました。私が勉強する上で最優先にしていたのが、東進で課されたことを期間内に終わらせることです。〇月までに終わらせないと次のステップに進めないというシステムが性に合い、期限を守って必ず終わらせる癖が身に付きました。そのおかげで今日やらなければいけない量が自ずとわかり、主体的に勉強ができなかった私は大変助けられました。
また、模試後に面談を設けてくれるので、改善策をすぐに話し合えて自分の苦手を認識する助けになりました。そこで苦手だったリーディングと世界史の講座を追加してもらって演習を重ね、共通テスト本番では最後の模試から60点上げることができました。私大の方は、大学や学部によって傾向がかなり違うと思いますが、過去問の解説授業では、先生方が傾向・対策についても話してくれているので、メモをとって次回以降対応できるよう心掛けました。
また、向上得点がグラフやランキングで可視化されることを励みにしました。そこで1位をとるために演習を重ね続けたことが、結果的に演習量を増やすことになって、知識が身についたと思います。そして、それらの演習は苦手な単元を中心にリストアップされているので、苦手を減らしていくのに役立ちました。
時間の融通が利いて、次から次へと課題を提示してくれる東進のカリキュラムは、私の性格にはとても合っていたと思います。自分の勉強法が定まっていない人は、ぜひ東進の演習や授業を有効活用して、合格目指して頑張ってください。私はテレビや映画などの映像メディアに関わる仕事に就きたいと思っているので、新聞学科でたくさんのことを学んで、将来につなげたいです。
夏休みには平均11時間くらい勉強するようにして、バスや電車の時間で一問一答や単語帳をやったり、イヤホンでリスニング音源を聴くのが習慣になっていました。私が勉強する上で最優先にしていたのが、東進で課されたことを期間内に終わらせることです。〇月までに終わらせないと次のステップに進めないというシステムが性に合い、期限を守って必ず終わらせる癖が身に付きました。そのおかげで今日やらなければいけない量が自ずとわかり、主体的に勉強ができなかった私は大変助けられました。
また、模試後に面談を設けてくれるので、改善策をすぐに話し合えて自分の苦手を認識する助けになりました。そこで苦手だったリーディングと世界史の講座を追加してもらって演習を重ね、共通テスト本番では最後の模試から60点上げることができました。私大の方は、大学や学部によって傾向がかなり違うと思いますが、過去問の解説授業では、先生方が傾向・対策についても話してくれているので、メモをとって次回以降対応できるよう心掛けました。
また、向上得点がグラフやランキングで可視化されることを励みにしました。そこで1位をとるために演習を重ね続けたことが、結果的に演習量を増やすことになって、知識が身についたと思います。そして、それらの演習は苦手な単元を中心にリストアップされているので、苦手を減らしていくのに役立ちました。
時間の融通が利いて、次から次へと課題を提示してくれる東進のカリキュラムは、私の性格にはとても合っていたと思います。自分の勉強法が定まっていない人は、ぜひ東進の演習や授業を有効活用して、合格目指して頑張ってください。私はテレビや映画などの映像メディアに関わる仕事に就きたいと思っているので、新聞学科でたくさんのことを学んで、将来につなげたいです。

東京理科大学
理学部/第一部
応用数学科
一ノ瀬祐生 くん
( 帝京高等学校 )
2025年 現役合格
理学部/第一部
東進のおすすめはチームミーティングです。その理由は、自分1人で勉強を進めていても、同じ校舎に通う人たちがどれくらい頑張っているのかを肌で感じることができるからです。僕は自分に甘いところがあるので周りの人がどれくらい頑張っているのとかを聞き、僕ももっと頑張らなければならないと思うことができました。
また、おすすめする講座はスタンダード物理と安河内哲也の基礎からの偏差値アップです。なぜこの2つがおすすめかというと、当時英語と物理は苦手意識があったのですが無理なく進めることができたからです。また、スタンダード物理についてはなぜそうなるのかということに焦点を当てて授業を行ってくれるのでとても楽しく受けることができると思います。
僕は夏季合宿と冬季合宿に参加したのですが、勉強のモチベーションや勉強時間を増やしたいという人にはとてもおすすめだと思います。参加前は朝から晩まで勉強することが辛かったのですが、参加後は15時間勉強もそこまで辛く無くなったのでそのような人はおすすめです。また、合宿で先生が教えてくれた勉強方法は今でも活用しているので自分の勉強方法が定まってない人にもおすすめです。
僕が志望校を決定したきっかけが、学校の担任の先生に勧められたことです。僕自身あまり大学について知らなかったこともあり、当時は色々な大学のオープンキャンパスに参加していました。そして東京理科大学のオープンキャンパスに参加したときに、僕もここの大学に絶対合格したいと考えるようになりました。
また、おすすめする講座はスタンダード物理と安河内哲也の基礎からの偏差値アップです。なぜこの2つがおすすめかというと、当時英語と物理は苦手意識があったのですが無理なく進めることができたからです。また、スタンダード物理についてはなぜそうなるのかということに焦点を当てて授業を行ってくれるのでとても楽しく受けることができると思います。
僕は夏季合宿と冬季合宿に参加したのですが、勉強のモチベーションや勉強時間を増やしたいという人にはとてもおすすめだと思います。参加前は朝から晩まで勉強することが辛かったのですが、参加後は15時間勉強もそこまで辛く無くなったのでそのような人はおすすめです。また、合宿で先生が教えてくれた勉強方法は今でも活用しているので自分の勉強方法が定まってない人にもおすすめです。
僕が志望校を決定したきっかけが、学校の担任の先生に勧められたことです。僕自身あまり大学について知らなかったこともあり、当時は色々な大学のオープンキャンパスに参加していました。そして東京理科大学のオープンキャンパスに参加したときに、僕もここの大学に絶対合格したいと考えるようになりました。

一橋大学
法学部
法律学科
宮田大輔 くん
( 日比谷高等学校 )
2025年 現役合格
法学部
僕は高校に入学後、2年生になるタイミングで東進ハイスクールに通い始めました。
最初の年度は英語の文法と日本史の知識を詰めることを基本に受講を進め、基礎固めを行いました。英語の長文読解や数学、その他教科については高校の授業に依存していました。3年生になり一通りの基礎知識を身につけた後、「一橋大学」の名前を冠した講座の受講を進めるようになりました。講座のレベルも高くなり1度の受講で内容を理解するのが難しくなりましたが、丁寧な予習と復習を行うことで第1志望校合格に向けた応用力を身につけていきました。
夏頃から過去問を始めました。東進からは10年分をこなすことを目標に課されましたが、文化祭の準備で忙しかったため、日本史を除く教科5年分のみを解きました。後から考えてみると夏休み段階で過去問を消費しすぎなくてかえって良かったように思います。
一方、共通テストの過去問はしっかりと解ききりました。(僕は5回分の演習講座を取りました。)共通テストは直前期になると予想問題のパックが各種予備校・出版社から販売されるため過去問が足りないという事態には陥りません。そのため早めに問題形式に慣れるためにも夏休み中に過去問を多く解くことは有効だと思います。その後は2次の過去問と日本史の教科書の復習を中心に勉強を進めました。
みなさんも自分なりの勉強スタイルを確立して第1志望合格に向けて頑張ってください。
最初の年度は英語の文法と日本史の知識を詰めることを基本に受講を進め、基礎固めを行いました。英語の長文読解や数学、その他教科については高校の授業に依存していました。3年生になり一通りの基礎知識を身につけた後、「一橋大学」の名前を冠した講座の受講を進めるようになりました。講座のレベルも高くなり1度の受講で内容を理解するのが難しくなりましたが、丁寧な予習と復習を行うことで第1志望校合格に向けた応用力を身につけていきました。
夏頃から過去問を始めました。東進からは10年分をこなすことを目標に課されましたが、文化祭の準備で忙しかったため、日本史を除く教科5年分のみを解きました。後から考えてみると夏休み段階で過去問を消費しすぎなくてかえって良かったように思います。
一方、共通テストの過去問はしっかりと解ききりました。(僕は5回分の演習講座を取りました。)共通テストは直前期になると予想問題のパックが各種予備校・出版社から販売されるため過去問が足りないという事態には陥りません。そのため早めに問題形式に慣れるためにも夏休み中に過去問を多く解くことは有効だと思います。その後は2次の過去問と日本史の教科書の復習を中心に勉強を進めました。
みなさんも自分なりの勉強スタイルを確立して第1志望合格に向けて頑張ってください。

同志社大学
文学部
哲学科
小田川実由 さん
( 成城学園高等学校 )
2025年 現役合格
文学部
私は、高校1年生の夏に受けた東進の模試をきっかけに東進に入学しました。最初は志望校など何も決めておらず、勧誘に弱い私はとりあえず入った感じでした。初めて模試を受けてびっくりしたのは、得意だと思っていた数学の学力が壊滅的だったことです。
キーポイントになるのはやはり映像による授業と高速マスター基礎力養成講座です。映像による授業は自分にとって革命でした。マイペースな自分にはとても合っていました。高速マスター基礎力養成講座は色々な科目に対応していますが、私は主に英語を利用していました。ゲーム感覚で高速マスター基礎力養成講座をプレイしていると、自然と基礎が身についていました。また、高速マスター基礎力養成講座を頑張っていると校舎内のランキングに乗ることができるのでやりがいがあって楽しかったです。
これまでの学生生活における勉強への向き合い方の後悔も含め、東進に通っていて得られたものは勉強以外にもたくさんあります。あと、加藤和樹先生がいてくれたから自分は世界史が大好きになれました。
なによりも夏合宿が最高にいい思い出になりました。5日間関わったことのない人と同じ空間で過ごすというのは想像以上に良い体験でした。結局自分は共通テスト本番でもE判定を出したので偉そうなことは言えないんですけど、それでも受かったよ、大学には通えるよっていうことを伝えたいです。私は考えることが好きなので、専攻する分野に哲学を選びました。大学では哲学を通して物事を批判する能力を養い、問題を違った角度から覗いて解決できる、社会に貢献する人財になりたいです。
キーポイントになるのはやはり映像による授業と高速マスター基礎力養成講座です。映像による授業は自分にとって革命でした。マイペースな自分にはとても合っていました。高速マスター基礎力養成講座は色々な科目に対応していますが、私は主に英語を利用していました。ゲーム感覚で高速マスター基礎力養成講座をプレイしていると、自然と基礎が身についていました。また、高速マスター基礎力養成講座を頑張っていると校舎内のランキングに乗ることができるのでやりがいがあって楽しかったです。
これまでの学生生活における勉強への向き合い方の後悔も含め、東進に通っていて得られたものは勉強以外にもたくさんあります。あと、加藤和樹先生がいてくれたから自分は世界史が大好きになれました。
なによりも夏合宿が最高にいい思い出になりました。5日間関わったことのない人と同じ空間で過ごすというのは想像以上に良い体験でした。結局自分は共通テスト本番でもE判定を出したので偉そうなことは言えないんですけど、それでも受かったよ、大学には通えるよっていうことを伝えたいです。私は考えることが好きなので、専攻する分野に哲学を選びました。大学では哲学を通して物事を批判する能力を養い、問題を違った角度から覗いて解決できる、社会に貢献する人財になりたいです。