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2017年 1月 23日 現代文が苦手な君へ(藤巻)

 

 

みなさんこんにちは、早稲田大学文化構想学部の藤巻です。

 

 

大寒を(暦上1年で1番寒い日)過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。大学には学級閉鎖というものがないので忘れがちですが、世間ではまだまだインフルエンザが流行っています。

手洗い

うがい

をしっかりして「風邪をひかない努力」をしましょう(*^_^*)

 

いきなりですが、わたしの得意科目は国語です。(センター試験は満点だったんですよ~!)

特に現代文が得意です☆ミ

みなさんの前では高速暗記をごり押しし、英語の印象が強い(と勝手に思っていますが…)わたしですが、本当は林先生大好きの生徒だったんですよ!

みなさん、現代文得意ですか?

特に高2生以下のみなさん、同日で満足いく結果は残せましたか?

 

現代文は数学と変わりません。

論理的思考力をもって臨むべし。

 

国語は小学校1年生から接している科目なので、得意意識も苦手意識ももちにくい科目です。

ただ、いままでやってきた「国語」と大学受験で使う「国語」はちょっと違います。

現代文の成績があがらない生徒はここの概念を変える必要があります。

 

先ほども書いたように現代文は数学と同じ。

数学に公式があるように現代文にも公式があります。

 

数学の成績をあげたければ、まず「公式」を覚えて「演習」します。

 

じゃあ。

現代文の公式とは。

 

それこそ東進の授業であり、最高の映像授業です。

 

つまり何が言いたいかというと、現代文だけでなく「なんの目的でいま勉強をしているのか。」

 

という意識もっていますか?

 

現代文の公式がわからなければ決して成績はあがらない。公式がわからない人は問題をとく資格がない。いまやっていることは、これから1年後2年後の結果をダイレクトに変えます。

英文法がわからなければ、英語の長文は読めない。長文は英文法が詰まった1文1文の連なりです。いまやっている高速暗記英文法750は、全ての英文の基盤です。

 

いまやっていることが、これから先の受験生活でどんな役割を果たすのか。

 

なにを作るかわからないまま煉瓦(レンガ)を積み上げるより、「家をつくる」という目的を知ったうえで煉瓦を積み上げる方が、早く・無駄なく・綺麗に家が作れますよね。

 

目的を考えながら行動できるようになって行きましょう。

 

明日の担当は生方担任助手です。お楽しみに!

 

 

 

 

2017年 1月 22日 法学徒だより(井出)

こんにちは、東進の井出です。いつも言っていますが本当に寒すぎる、あまりにも寒すぎる。冬眠に入ってしまうんじゃないか。

 

ご存知の通り僕は法学部です。しかし思えば今まで僕がブログで法律のことを書いたことはなかったですね。だから今日こそは法律について書きます。僕のブログを読み終わる頃にはきっともう皆さんの目には六法全書しか映らなくなっているでしょう。

 

さぁレッツゴー・トゥ・ザ・ローワールド。

 

さて、「覚えることが膨大」、「条文を丸暗記しなければならない」、「暗記パンがなきゃ勉強できない」等々、どちらかと言えばマイナスのイメージを持たれがちな法学部ですが実際は違います。

もちろん最低限の覚える作業は必要です。けどそれはどんな勉強だってそうですよね。法律はそれがちょっと多いってだけの話です。

 

あともう一つ、少し話が逸れますが、法律に関わる誤解を解いておきます。皆さんは堺雅人主演の名ドラマ、リーガルハイをご存知でしょうか?敏腕弁護士古美門研介があの手この手でバッタバッタと敵の弁護士や検察を倒し、無敗伝説を築き上げるドラマですが、あれもかなり現実とは違います。実際の裁判は資料が提出された時点でほぼ勝敗は決します。弁護士が法廷で大演説をするなどありえません。もっともそれを差し引いてもあのドラマは近年まれにみるギャグセンスの高さと役者の完成度、脚本の面白さ、そしてなによりも堺雅人の熱弁によって最高のドラマであったことは間違いがありません。

 

話を戻しますね。

 

じゃあ実際に法学部の僕がどんな勉強をやっているのか、軽く紹介してみます。

 

民法第94条2項、通謀虚偽表示を例に取りますね。おっとここでビビらないでください笑

難しいことはなにもやりませんから。

 

条文

1項:相手方と通じてした虚偽の意思表示*¹は、無効*²とする。

2項:前項の規定による意思表示の無効は、善意の第三者*³に対抗することができない。

 

以上が94条の条文です。僕が例に取るのはこの第二項の、善意の第三者に対抗できない、というところです。

 

まずは用語の解説からします。これは暗記しなきゃならないものです。言わば数学における公式ですね。

*¹意思表示・・・一定の法律効果の発生を欲する意思を外部に表示する行為。

*²無効・・・当事者が法律行為によって意図した法律効果が当初から発生しないようにする行為。法律用語には「取り消し」というものもあります。興味がある方はそちらも調べてみて下さいね。

*³善意の第三者・・・虚偽表示の当事者及びその包括継承人以外の者であって、虚偽表示の外形について新たな独立の法律上の利害関係を有するに至った者。

この第三者の厳密な定義は、法律には記載されていません。しかし過去の判例よりこのように認識されています。法律においては過去に出された裁判の結果、すなわち判例が非常に強力な効果を持ちます。こんな側面もあるということだけ頭に入れておいてください。

 

次にこの条文を簡単にかみ砕いてみると、

「相手と通じて本当には思っていない意思表示を行った場合、その意思表示はなかったものになる。ただし、これによって作り出された事象を善意でもって信頼して、何らかの法律行為を行った第三者は保護される」ということです。

 

まぁこう言われてもイメージが湧かないと思うので実際に具体例で考えてみましょうか。

 

僕が、僕所有の土地を債権者からの差し押さえを逃れるために福澤君と企んで、福澤君の所有に移したとします。そしてなんと福澤君、僕から受け取った土地を、その土地にそんな事情があるなんて知らない松尾君に売却してしまったとします。

 

ここで僕は福澤君と通謀して虚偽の意思表示をしました。僕が虚偽表示者の当事者で、福澤君が包括継承人です。彼らは相通じてそれが自分たちの真意じゃないと分かりながら意思表示をしたわけですから、その意思表示は無効ですね。しかし、何も知らなかった松尾君がいます。松尾君は僕と福澤君の通謀によって作り出された事象を善意でもって信用しているわけです。ここで松尾君が善意の第三者に当たります。94条第二項に照らせば、松尾君は保護されることになりますね。

従って松尾君が土地を手に入れたことは覆りません、土地はいくら僕が頑張ろうとも松尾君のものです。

 

ここまでの話は都合のために色々省略しています。実際に僕がやっている勉強はもっと深いですし、その他にも色んな要素が関わってきます。もっと知りたい方は僕まで聞いてください。そこら辺の「法律は暗記だよ。」なんて講釈を垂れる人よりは百倍面白い話ができると思います。

 

まぁなんでいきなり僕が法律の話を始めたかというと実は今、僕の大学は試験期間中なんですね。当然僕も毎日六法全書と睨めっこしている、はずです。

 

これをきっかけに皆さんが少しでも法律に興味を持ってくれたら嬉しいです。

 

人工知能の発展によって過去のデータを読み込む法律関係の仕事の必要は無くなりつつある、従って法律の勉強なんかをしても損なんじゃないかと言われる昨今ですが、そんなことはありません。法律の勉強の骨子は目の前の状況に流されず、正しいものをしっかり判断するリーガルマインドの醸成にあります。アメリカ、イギリスに見るように世界ではポピュラリズムが台頭しつつあります。そしてさらに僕たちの常識を超えた技術革新時代が訪れ、それらに付随して価値観は大きな揺れを見せるでしょう。けれどそのような激動の時代でこそ、法律の勉強が真に意味を持つと言えるのではないでしょうか。

 

明日のブログは~担任助手です、お楽しみに!

2017年 1月 21日 明日は…!(中村良)

どうも、明治大学一年中村良です。

タイトル、見てもらいました?
明日、1月22日 は…僕の誕生日なのです!!!!

はい、どうでもいいですね(笑)

ともかく、センターも終わり、医学部などの私大の試験が続々と始まっています。
すでに第一志望の受験が終わってしまっている人もいるかもしれません。

その中で、自分の第一志望の受験が終わってしまうとモチベーションが下がってしまう人がいるかもしれませんが、そんな貴方にぼくからのアドバイスです!
(勿論、これから第一志望の試験がある人も見てくれると嬉しいです!)

 

ということで、僕からのアドバイスは、一言で言えば

「自立」 

してほしいということに尽きるのかなと思います。

これは、僕が現役時代に読んでいた東進の他校舎の担任助手のブログを見ていた時に感じたことです。

彼曰く、自立には「精神的自立」、「社会的自立」、「経済的自立」があるそうです。
(これ自体は広く言われていることですが)
高校生であるみんなにとって、後者の二つを達成することは難しいと思います。

ですがその中でも、「精神的自立」 についてはどうでしょうか。

受験生は長い人でもあと二カ月、短い人は一ヶ月も経たずに受験は終わってしまいますよね。
今までの受験生活を振り返ってみて、友達と喋ってしまっていたり、少しだらけてしまっていたことが多かれ少なかれあると思います。
それは、受験という物差しで見た時に、精神的に自立が出来ていないからそのような行動を取ってしまったのです。

今、大学受験という場に臨めているのは親御さんのみならず、友達や学校や東進の担任の先生の協力があってこそ成り立っているということを忘れないでください!
それらの人に対して「感謝」する責任がみんなにはあります。

これからの期間、今までの生活を今一度見直して自分が為すべきことを考えて、なおかつ行動してください。

今の期間に友達とお喋りをする必要はありますか…?
スマホをいじる必要ありますか・・・?

最後の一、二か月間を後悔のないように過ごしてください!

 

ついでになってしまうのですが、先ほども書いた僕が現役時代に見ていた担任助手のブログを載せておきますね!
http://www.toshin.com/tokuhain/article_new.php?id=411&article=485
もうこれ以上頑張れない…という人だけ見てください!
必ず やらなきゃいけないと思わせてくれるはずです!

 

明日のブログを更新してくれるのは早稲田大学の井出担任助手です!
エルタワー校で随一の文章力に定評のある彼はどのようなブログを見せてくれるのでしょうか!
楽しみにしてくださいね! 

 

 

 

 

 

2017年 1月 20日 これからの過ごし方(阿部)

 

こんにちは!上智大学外国語学部フランス語学科阿部桃子です!(*^_^*)

今年の4月から新しく使えるようになるソフィアタワーの完成がどんどん近づいてきました!完成イメージ図です↓

 

 

今日はセンター試験を無事に終えたみなさんに今後の入試までどのようにすごしたらいいか、私の経験を交えてお話ししたいと思います!

 

センター試験を終えて

 

①成功してハッピーな人

②思ったように得点できず不安を感じている人

 

みなさん、どちらかに当てはまっていると思いますし、その中でもそれぞれ思うことは違ってあると思います。

 

でも①、②どちらの人にも共通している部分があります。

なんでしょうか!

 

正解は・・・

結果が気になる!!!

 

ということです。

当たり前ですね笑

みなさん自分がセンター利用で合格出来ているか、またはこの結果で国立入試の合格につなげられるか、不安だし落ち着かない気持ちになることもあると思います。

 

心配になってセンター失敗したけど合格した人は何割いるのか調べたりしていませんか?

自分はムリかも・・・と投げやりになってはいませんか?

また、センターを終えたという事実に安心してひと段落つけてはいませんか?

 

みなさんの不安や心配は分かりますが、そんな時間は無駄なので勉強に戻ってください。

 

私も昨年、センター試験を受験しました。

私の得点は昨年の合格者のボーダーラインだったので本当に合格出来ているか多少気になりもしました。

でも私には時間がなかったです。

センター試験が終わった2月16日から第一志望の上智大学の入試は2月4日から始まり、18日しか猶予がありませんでした。

私にとって本番は2月4日。

センターの結果がどうであれ、18日後には第一志望入試がやってきます。

だから私はセンター試験の次の日も朝登校し、上智大学の過去問を解きました。

 

上智志望は試験が早いから・・・とかは関係ありません。

国立志望、私大志望どちらであってもみなさんの本番の試験はこれからです。

そして本番の試験は早い人はもう始まっていますし、遅い人でも約50日後にはやってきます。

こんなに少ししかない残りの時間を1分でも大切にしてほしいです。

みなさんが今まで頑張ってきた分を直前の行動一つで無駄にしてしまうのはとてもとても、もったいないです。

最後までこつこつ進み続けた人は必ず合格します。

 

あと少しです。最後の最後がんばってください。

応援しています。

 

明日のブログ担当は明治大学中村良担任助手です!

お楽しみに(*^_^*)

 

 

 

 

2017年 1月 19日 「アドバイス」のつかいかた(井出)

こんにちは、東進の井出です。センター試験・同日共にお疲れ様でした。

 

もっとも休んでいる暇なんかありません、入試はもう目前です。高二生の皆さんも本番まで一年を切りました。そして高三生、ラストスパートかけていきましょう!

 

さて今日は「アドバイス」について書きます。

 

皆さん、人からたくさんアドバイスもらいますよね。お叱り、助言など形態は様々だとは思いますが。

 

親御さん、ご兄弟、学校の先生、そして僕たち担任助手。彼らは勉強面から精神面、生活面まで様々なアドバイスを皆さんに与えてくれると思います。

そして、もしかすると皆さんはそんなアドバイスを煩わしく感じているかもしれません、いちいちうるさいなぁ、と。

 

でもそういうアドバイスがもらえるのっていつまででしょう?この先ずっと言われるかと思いきや、そんなことはありません。特に皆さんぐらいの年齢だと割とすぐ終わりが来ます。

 

終わり方は三つです。ひとつはアドバイスされている点が改善されること。もうひとつはもう改善される見込みがないと諦められること。そして三つめは助言者が自分の目の前からいなくなり、もうアドバイスすることができなくなってしまうこと。もし皆さんが大学に進学すればもう高校の先生は皆さんに何も言うことができませんよね。

 

アドバイスをする側になってみると分かるのですが、アドバイスをするのって結構大変なんですね。自分のことでもない、言ってしまえば全く関係のない他人の状況の改善策を考えるわけですから。従ってアドバイザーは自分の貴重なエネルギーをそれなりに君たちに割いている訳です。

 

またアドバイスは自分の状況に対する客観的な意見であるという特徴も持っています。僕たちよりも人生経験豊富な彼らが自分なりにPDCA回してきて得た結論だったりするので、いわば自分の進む先にある落とし穴を回避できる可能性もあるわけです。

 

自分の身の回りの人から言われるアドバイス、実はかなり貴重なもので、有限であるということをぜひ覚えておいてください。

 

 

とは言っても誰のアドバイスをどんなふうに聞けばいいかって難しい問題です。よく耳を傾けてみればわかりますがアドバイスは皆さんが思っている以上に膨大です。必ずしも口頭とは限りません、読書からでもアドバイスは得られます。それにやっぱり適当なことを宣う人はいますし、もらったアドバイスが矛盾してしまうことも多々あります。

 

自分の判断でこれは要る、これは要らないと取捨選択できるのが理想ですが、それもなかなか厳しい。やはり自分のなかで確固たるものがなければ僕たちは風にそよぐ葦になってしまいます。

 

そこで僕が少しおススメしているのが、自分の尊敬している人を3人決めて、少なくとも彼らのアドバイスにはまずは必ず従ってみること。もちろんアドバイスを取り込んでみて、これは要らないなと感じたら弾きます。

 

じゃあ果たして本当に皆さんの選んだ彼らがしっかりとしたアドバイスをしてくれるのか?

 

もうそれはわかりません笑。皆さんの運と眼力次第です。しかし皆さんが尊敬に値すると確信できる人なのですから、あながち間違いってはいないでしょう。自分が事足りるまで、参考にしてみれば必ずそれは実りあるものになるはずです。

 

明日のブログは菊池担任助手です、お楽しみに!