ブログ | 東進ハイスクール 新宿エルタワー校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 364

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2020年 5月 29日 志作文総集編②

こんにちは、昨日から引き続いて佐々木です!(笑)

今日も志作文総集編②ということで過去の志作文ブログを振り返っていきます!

 

5月16日 金澤政宜 担任助手

金澤担任助手は

機械を通じて夢を与えられる人になること

を志しています!

機械に対してなみなみならぬ情熱を持つ金澤担任助手。

では、そんな彼がなぜ夢を与えることにこだわろうとしたのでしょうか?

 

金澤担任助手は何に心を動かされたか、、、

実はディズニーです!

皆さんもディズニーランドや映画などを通じて、一度はディズニーのことについて耳にしたことはありますよね?

そんなディズニーから金澤担任助手はどんな感銘を受けて

自分の志へと昇華したのか

気になる本編はこちらから!

 

5月18日 飯塚陸 担任助手

飯塚担任助手がこのブログで伝えたいことは

些細なことが自分にとってのきっかけになったり、その些細なことそのものが目標にもなりうる

ということ。

 

飯塚担任助手の将来の夢は世界史の教員になること

そのために、彼は青山学院大学の文学部の史学科に進学することを決めています。

でも、そんな自分の志をハッキリと決めて、自分の志す大学への受験をした飯塚担任助手にも

今の夢・志をいだくきっかけがありました。

 

では、そんな飯塚担任助手の人生を変えた些細な出来事とは

何だったのでしょうか、気になる人は是非本編をご覧になってください!

飯塚担任助手のブログはこちらから!

 

5月19日 高橋厚人 担任助手

高橋担任助手はこのブログで

志にまつわる失敗談から始まり、今現在の自分を見つめています。

彼自身は高校生のときには気付けなかったことを受験を終えてから気付いたそうです。

 

ただ、本論は失敗談ではなく、

そこから自分の興味から向き合い、今では早稲田大学人間科学部に進学出来て良かったと語っています。

そんな彼の志は、人間の志を学ぶこと

そのうえで大学生活のなかで多くの挑戦と人間的成長をすると宣言しています!

 

そんな高橋担任助手の興味の源泉はどこにあったのか

そしてどんな挑戦と成長に向き合おうとしているのか

本編はこちらから

 

 

5月20日

菅家担任助手は

自分の欲求に素直になること

を許してくれるようなブログを書いてくれました。

 

菅家担任助手は自分にとって大切なものから

志に向き合っています。

菅家担任助手にとって一番大切なものは

自分を理解してくれる人の存在

そして二番目、それは、、、

おカネ

 

意外でしたか?

では、そのおカネはなぜ必要なのでしょうか?

おカネは人生のすべてである必要はないと私自身も思いますし、菅家担任助手もおそらくそう考えているはずです。

 

では、なぜおカネが大切なのでしょうか

素直でありながらも、深く考え抜かれた菅家担任助手のブログはこちらから!

 

 

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今回はここまでまた明日以降の志作文まとめブログ

ご期待ください!

2020年 5月 28日 5/27のランキング

こんばんは、遅くなってすみません。

担任助手4年の吉瀬です。昨日のランキングを発表します!

まずは高速基礎マスター、受講コマ数、向上得点のランキングです。

学校の登校状況など環境に変化があったかと思いますが変わらずに努力し続けていきましょう。

最後に今月の向上得点ランキングです!

 

明日もがんばりましょう!

 

2020年 5月 28日 志作文総集編ブログ①

こんにちは、昨日ぶりですね。(笑)

担任助手3年の佐々木です。

 

本日から4日にわたって、担任助手の志作文総集編をお送りします!

5/12から2週間以上かけて紹介してきた担任助手の志作文をまとめました!

内容の紹介とタイトル・リンクを貼ってあるので、是非遡るのが大変で見切れない、、、

ということがあればこの機会に是非見直してみてください!

 

5月12日 鈴木沙羅 担任助手

鈴木担任助手のブログでは

自身の過去から自らの志を見つけた過程、更にそのうえでどのような人物になりたいか

が書かれています。

 

鈴木担任助手の夢は研究者になることで目の前だけでなく、世界中の命を救うこと。

更にNPO法人を設立して、女性研究者の支援や塾に通うことが出来ない子たちの学習支援をすることを志として掲げています。

研究者になるために、大学卒業後は国立あるいは海外の大学院への進学を考えています。

 

そんな彼女が大学を最初から国立や海外の大学ではなく、上智大学に進学することを決めたのは

鈴木担任助手のなりたい研究者像を実現するために必要なことが揃っているから。

大学受験はゴールではなく志を実現するためのスタート地点。そんなことを彼女のブログは感じさせてくれます!

 

今の鈴木担任助手が

どのようにこの志を決め、自らの過去とどのように関係しているのか

本編はこちらから!

 

5月13日 棚澤芽衣 担任助手

棚澤担任助手は、この先

どのような人になりたいか、そのために何をするのか

について書いてくれました。

 

志と言われても、まだ将来やりたいことが見つかりません、、、。という人もいるのではないでしょうか?

そんな方に棚澤担任助手のブログはぴったりです!

棚澤担任助手はやりたいことが決まっていないからこそ、多くの学問分野を学ぶことが出来る早稲田大学社会科学部に進学しています。

 

そのうえで棚澤担任助手がなりたいと考えている人物像として

①教養を身につける

②周りの人を大切にする

を挙げています。

 

なぜ、そしてどのように、

教養を身に着け、周りの人を大切にするのか

その2つが出来るようになった先に棚澤担任助手がどのような人物になることを目指しているのか

本編はこちらから!

 

5月14日 三田祥太郎 担任助手

三田担任助手は

自らの志から大学選びのこと

を書いてくれました。

 

将来やりたいことや、学部もある程度決まっているけれど、大学ってそれぞれ何が違うの

と思っている人におすすめです!

三田担任助手は現在、生活必需アイテムの1つとなっているSNSでのコミュニケーションをリアルのコミュニケーションに近づけたいと考えています。

 

そのうえで三田担任助手の大学選びのポイントは2つ。

①文系・理系が同じキャンパス

②外国籍の学生が多い

三田担任助手にとって、志を実現するために

必要だと考えている条件が同時に書かれているような気もします。

 

なぜ彼がそのようなコミュニケーションにこだわっているのか、

また2つのポイントがなぜ彼にとって重要だったのか。

本編はこちらから!

 

5月15日 辻田友裕 担任助手

受験生時代から慶應義塾大学法学部を第一志望として

合格を勝ち取り、学生としてそこに通う目標を達成した彼が

なぜ法律の道を選択し、大学生活を通じてどのような人物になりたいかを語っています。

 

辻田担任助手にとって

法律とは、社会の根幹をなす重要な要素である

と考えています。

法治国家は、法律があるからこそ、その国は成立していると言っても過言ではありません。

ただ、辻田担任助手はただ法律にまつわる仕事に就くだけでなく

大学生活を通じて人間性の向上を目指しています。

そして、彼は

・教養を身に着けること

・社会経験を積むこと

を通じて、それを実現しようとしています!

 

辻田担任助手が受験生だったころ、

難度が激化する私立大学の入試で合格を勝ち取った辻田担任助手が

どのような受験生時代に持って日々の勉強に取り組んでいたのか

そして、合格を勝ち取って憧れだった大学・学部の学生になってからも

更なる成長のために、日々何に取り組んでいるのか

本編はこちらから!

2020年 5月 27日 5/26のランキング

こんにちは!担任助手4年の吉瀬です。

5/26のランキングです!!

あっという間に5月も終盤戦です。

1日1日、1秒1秒を大切に、本日も頑張りましょう

 

まずは昨日の高速マスタートレーニング数と受講コマ、向上得点のランキングです!

1日の学習量は足りていますか??ランキング上位を狙えるくらいの量は確保していきましょう。

最後に今月の向上得点ランキングです。5月も最後の追い上げに期待しています!

本日も頑張りましょう!

 

 

2020年 5月 27日 当たり前を変えてみよう(佐々木)

こんにちは!
担任助手3年の佐々木です!
今日は僕の志作文を書きます。今日でこの志作文シリーズは最後になります。
 
自分の志だけでなく、どのように僕が志を見つけ出したかもお伝えしようと思うので、是非自分にも活かせそう!と思ったらノート1冊を用意して自分の志ノートを作ってみましょう^ ^
 
結論から言うと
僕が、今の時点で、人生の軸としていることは
「身の回りの当たり前を変えることで幸せになる」
ということです。
 
それに気づかされたきっかけは留学を始めて1カ月後に感じたことでした。
 
当時、異国での生活に徐々に慣れ始めて地に足が付き始めたころ、
「言語が変わるだけでこれだけ日常生活が危うくなるのか」と感じていました。
僕の行ったリバプールという地域のアクセントはScouse呼ばれ、非常に強烈なアクセントでネイティブでも聞き取りづらいということで有名です。
(もし興味があったら、<British Accents, Scouse>とYouTubeで検索してみてください、またイギリスは都市によっても色々なアクセントがあります。実はブリティッシュアクセントは単一のものではないのです。)
そんな場所で海外滞在歴こそないものの、それなりに英語力は自信があった状態で行っても
レストランでのコミュニケーションさえまともに出来ず、友達とのコミュニケーションでも会話をするたびに、「あの時こう言っていれば良かった、、」と思い返す日々で
更に、体調を崩し、初めて精神的にも肉体的にもストレスにかかった状態になり、
自分の弱さを痛感する体験になりました。
 
そのとき、今までの人生で自分が、成し遂げた!力を着けた!と思ったことは、言語というアウトプットのツールが1つ変わるだけでこんなにも自分自身が脆くなってしまうものなのだなと身をもって実感しました。
 
だからこそ、語学力を身に着けましょう!
という話をしたいわけではなく
 
自分が今まで「当たり前だ、必然だ、出来ている」と思っていることは
前提が1つ変わるだけでもいくらでも変わりうるということです。
僕の上に挙げた例の場合は、一時的には僕にネガティブな影響を与えましたが、こうすることで自分の価値観を深ぼるきっかけになり、自分の人生の軸がある程度見えてきたように感じました。
 
それを考えれば、良い意味で世の中はまだまだ変えられることはたくさんあるということです。
 
例えば、今目の前に置いてあるペットボトルが他の容器に変わったら?例えば、今開いているスマートフォンが別の新しいデバイスに取って代わられたら?
日常で触れているものが変わった時、今の世の中がより良くなるチャンスになるのではないか、
と思ったら色々想像が膨らんでワクワク出来るようになったので、
それからきっとこれが僕の人生の軸だと信じてみることにしてみました。
 
 
 
ここまで抽象的なことを書いて
佐々木だからそういうこと考えているんでしょ、
まだ留学とかしたことないし、するつもりもないから、実感わかないよ、、、
という方へ。
 
自分が実現したい志の答えは過去にきっとあります!
 
僕の場合は、「身の回りの当たり前を変えることで幸せに生きる」ことを
人生の軸、自分の志としてあげましたが
今までの自分の人生にもそのヒントは詰まっていました。
 
一番最初は小学6年生のとき(今や9年前の話になります)
中学受験に向けた勉強を進めながら、サッカーもやっていて
周りの受験をする仲間が次々とサッカーから離れていく中で、僕は最後のまで両立をする決断をしました。
すると、決断してからのほうがゴールを決める機会も増えて、当時勉強には真摯に向き合っていたとは言い難いですが
少なくとも僕は幸福感を得ることが出来ていました。
 
次は大学受験のとき
高校1年生の終わりに東進に入学し、週6日ある部活に所属していても、
1日の24時間を捉え直して
学校の登下校中(電車の時間は1時間くらい)に高速基礎マスターを1000トレーニング以上する習慣を身に着け
朝、学校に行く前と夜校舎に行ってから授業を受けて、
登校してから朝のHRが始まるまで、昼休み、授業終わりから部活の開始時間に授業の予習や学校の課題を片付ける
(どんな授業でも必ず予習しておいて少し頭に入った状態から授業を受け始めると眠くならないです、佐々木調べ)
そして、その後順調に成績を伸ばし
高3の8月にその時点で引退するか、11月まで続けるかの選択が出来るタイミングで11月まで続ける選択をしました。
最終的にセンター試験の7週間前くらいまで部活をしていましたが、
今こうして第一志望であった早稲田大学に通い、さらには留学もできた(コロナで途中帰国となったが)ので
改善の余地はあったにせよ、納得のいく
勉強をしながらも幸福感を感じられる受験期を過ごしました。
 
勉強のためには部活を引退する、自分にとって大切な時間を我慢する
という暗黙の常識のようなものが世の中には沢山ありますが、
それを守る必要があるわけではなく、合格するために必要であれば、するべきで
必ずしなければいけないというものではありません。
 
もちろん、合格するために勉強が必要なので
勉強をしなくていいわけではありません。
では、その線引きはどこで行うの?というと
過去問演習です。二次私大・共通テストそれぞれで自分の第一志望校のレベルと現在地を測り、
自分が合格するためにどれだけ必要かを測り逆算することから始まります。
 
まだ高校1・2年生の皆さんも是非自分の第一志望の過去問は一度目を通しておくことをオススメします!
1年後、2年後にはそれを解けるようにならなくてはいけないですからね!
 
少し話がそれてしまいましたが、
つまり、僕の志は
 
「身の回りの当たり前を変えることで幸せになる」
 
ということで
そのきっかけこそは留学生活の中で発見しましたが、
ヒントは今までの人生のなかにきちんと転がっていました。
皆さんも是非自分と向き合う時間を作ることが出来る今だからこそ
過去の自分を振り返って自分の人生の軸、志を見つけて
受験勉強の新たな一歩を踏み出しましょう!
 

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