ブログ | 東進ハイスクール 新宿エルタワー校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 382

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2020年 1月 19日 センター試験解答速報公開中!

こんにちは!
東進ハイスクール担任助手3年の吉瀬です。
 
今日はセンター試験1日目ですね。
受験生の皆さん、どうでしょうか?
2日目が残っている人もそうでない人もここで立ち止まらずに次に向かって歩みを進めて下さいね。
ここはゴールではありません、スタートです!!
 
東進では解答速報を公開しています。
↓をクリックして確認して下さい。
(明日が残っている受験生はまだ見ないでおいてね☆)
※選択できない科目はまだ公開されていない科目です、公開までしばらくお待ちください。
≪1日目≫
【地理歴史】
【公民】
【国語】
【英語】
≪2日目≫
【理科①】
【数学①】
【数学②】
【理科②】

 

 

 

 

 

2020年 1月 18日 受験の心得(清藤)

こんにちは、東京大学2年の清藤です!
本日はセンター試験1日目。今日を皮切りに大学受験が盛り上がってきますね!

今日はセンター試験が受験生のどんな能力を試しているのか、僕なりの意見を述べたいと思います。

センター試験とは「大学入試センター試験は、大学に入学を志願する者の高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであり、各大学が、それぞれの判断と創意工夫に基づき適切に用いることにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価・判定することに資するもの」とあるサイトでは書かれています。

では、ここに書かれている「大学教育を受けるにふさわしい能力」とはなんなのでしょうか?

もちろんセンター試験で重要なことといえば点数ですよね!
その点数を保証するのは時間をかけて覚えた「知識」であり、問題を解いた「経験」です。これは疑いようがありません。

しかし、これは本当に正しいのでしょうか?つまり、覚えた「知識」と解いた「経験」があれば点数は取れるのでしょうか?

僕が思うにセンター試験で最も重要なのは「感情のコントロール」だと思います。
いくら知識と経験があっても、緊張したり焦ったりすれば点数にはなりません。
そして、この感情のコントロールというのは意外と軽視されているように思います。

ですがよくよく考えてみれば「感情をコントロールすることができる能力」というのは、受験のみならず大学生や社会人になってからもとても重要な力ではないでしょうか?

例えば医者。もし手術中に緊張して手が震えてしまっては、人命に関わってしまいますよね?
他にも建築士なら、少し設計を間違ったら事故につながりますよね?

こういったことから緊張・焦りといった感情をコントロールすることは将来必要になってくることがわかると思います。

このブログを最後まで読んでくれた東進生はぜひ、「どうやったら緊張しないか」「どう行動すればミスしないか」といったことを考えながら模試、過去問に臨んでください!!!

 

 

2020年 1月 17日 明日に向けて!(泉)

こんにちは!担任助手1年の泉です!
皆さん、いよいよ明日はセンター試験です!緊張していたり、不安だったりすると思います。
今日はそんな皆さんに、センター試験前夜のおすすめグッズを紹介します!
“蒸気でホットアイマスク“です!
質の良い睡眠を取れていないと、せっかく今まで頑張ってきた頑張りを100%発揮することが出来ません。湯船に浸かって身体を温め、仕上げにこのホットアイマスクを使うと、す〜っと眠りに入ることが出来ます!
そして、当日意識してほしいのは、マイペースを保つこと!
試験会場には、様々な人がいます。それにいちいち振り回されていてはきりがありません。スポーツと同じで、練習で出来ないことが本番いきなりできるようになることはほぼありません。だからこそ、今自分の持っている知識、能力を最大限活かして戦うためには自分のペースを保つことが最重要になります。ただしここで重要なのが、スポーツと違って、勉強は試験開始のその瞬間まで伸びます!残り1日、焦りが出てきている人もいるとは思いますが、ギリギリまで諦めずに取り組んでいきましょう!!
センター試験は大学入試の始まりです。どんな結果になろうともいくらでも挽回できるし、逆にいえばどう転んでもおかしくない試験です。油断せず、気負いすぎず臨みましょう!私たち担任助手も、皆さん一人一人を心から応援しています!最後まで一緒に頑張りましょうね!!

 

2020年 1月 16日 緊張感との闘い(香川)

みなさんこんにちは!!
担任助手1年の香川友輝です。
センター本番まで残りあと2日です。
いよいよですね。早く本番が来てほしい人とまだ来てほしくない人の両方が存在するのがこの時期ではないでしょうか??
本番が近づいてくると、やってくるのはやはり「緊張」ですね。

みなさん、緊張してますか??人それぞれかと思いますが、今日はその緊張について書きたいと思います。

本番で緊張することの価値とはなんでしょうか??
全く緊張しないとケアレスミスをしやすくなってしまいます。ほどよい緊張感のなかでだからこそ最高のパフォーマンスを発揮できるものです。ただ、過度な緊張も思わぬミスを招くことになるのではないでしょうか?マークミスをしてしまったり頭が真っ白になってしまったりしてしまうほどの緊張はマイナスの影響しかありません。一定期間みなさんが準備してきた本番の1つであるから緊張するのは当たり前です。誰でも緊張していると思います。緊張するのは頑張ってきた証とも言えますね。

繰り返しにはなってしまいますが、緊張すること自体は悪くないのです。その緊張している自分に緊張してしまってパフォーマンスが下がってしまうのはもったいないことです。

では本番に緊張しすぎないためにはどんな準備ができると思いますか?初見の問題を解くことによって緊張感に慣れておけば本番でもいつも通りの点数は出せるはずです。本番を想定してルーティンを日頃から決めておくこと。

練習は本番のように本番は練習のように、ですね。


などなど、できることはまだまだ残されていると思います。後悔をしないように残り期間も最後まで頑張ってください。

 

 

2020年 1月 15日 受験生へ(樺)

こんにちは、担任助手3年の樺です。

今日は1/15です、センター試験まで残り3日ですね!

まずはみなさんに重要なお願いです。GMTGの担当の人や色々な場面で話を聞いていると思いますが、「答案再現」を必ず行うようにしてください。

これを行うことで、みなさんの自己採点結果を確認することや、志望校の合格判定を図ることができます。センター試験が終了したら、その日のうちに学力POSから答案再現を行ってください。

 

それでは今回の本題に入ります。

今日のブログは、今まさに緊張感が高まってきている受験生に向けて、激励の言葉を送れたらと思います。

 

僕から伝えたいことは1つだけです。

「自分の今までの勉強に誇りをもって挑め」ということです。

 

センター試験って、みなさんどんな試験だか知っていますか?

①問われる内容は、英数国は2年生までに習ったもの。理社は直前期まで頑張ってきたこと。

②出題範囲は教科書レベルがほとんどで、どの科目も受験者の平均点が6割になるように作られている。

 

ということは、センター試験は「基礎中の基礎のテスト」ということです。

 

つまり、センター試験に出てくる問題の中に、みなさんが今まで勉強してきていないことはでない!と言っても過言ではないと思います。

 

だからこそ、センター試験を3日後に控えたみなさんには、今までの自分の勉強に誇りをもって挑んでほしいのです。

わからない問題にぶつかったときは、心の中で唱えてみてください。

「やってきたことの中に答えはある。やってきたことの中にしか答えはない。」

試験中はとても緊張すると思いますが、脳の隅まで思考を巡らせ、自分の中にある答えを最後の1秒まで探し続けてください!

僕たち新宿エルタワー校スタッフは、最後の最後までみなさんと一緒に走り続けます。

さあ、笑顔でがんばってきてください!

 

 

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