ブログ 2019年01月の記事一覧
2019年 1月 20日 笑顔で乗り越えろ!(樺)

2019年 1月 19日 今日はセンター試験!!解答速報更新中!(吉瀬)
2019年 1月 17日 受験生の皆さんへ(原田)
こんにちは!
学習院大学2年の原田奈穂子です(^o^)
まだまだ寒い日が続きますね・・・。早く春が来ることを祈りながら日々過ごしております。
センター試験まであと2日。
皆さんは今、どんな気持ちですか?ドキドキ?それともワクワクしていますか?
やるだけのことはやってきたはず。後はがむしゃらに前へ進むのみ!と言いたいところですが、“あと1日”残されています。
この1日をどう使うかが、分かれ道なのではないかなと私は思っています。
まず、自分が一番不安な科目を思い浮かべてみて下さい。完璧だ!と思う人は、一番点数の低い科目を。
その科目は1日やるだけで、あと10点伸びます。場合によっては20点ほど伸びるかもしれませんね。
不安な範囲をとことんやりましょう!今日結果が出なくても良いんです。明日になったら変わるかもしれません。
人生、何が起こるか分からないものです。(とても大きな規模でのお話になってしまいますが・・・(笑))
話しは変わって・・・
皆さんはどうして東進に入ろうと思いましたか?
入学してからこれまで、どの様な気持ちで取り組んできましたか?
私たちが皆にかける言葉は、「これまで頑張ってきたから大丈夫。自信を持って!」
これくらいしかありません。自信がない、不安だな。そう感じる人は沢山いると思います。
でも、明日・明後日・明々後日くらいは何事もポジティブに考える人になってみましょう。人の言う事を素直に信じてみましょう。
私たちはみんなの事を入学してからずっと一番近くで見ているから分かります。
誰がなんと言おうと皆は頑張っていた。努力していた自分を肯定してあげて下さい。最後は自分を信じるのみ!
もちろん、日々支えてくれる人がいることは忘れないでください。
家族や学校の先生、そしてライバルでありながらも話し相手となってくれる友達。
最後まで皆を応援しています。もう一息!!一緒に走り切りましょう。
上の画像は、サンリッチオレンジという品種のヒマワリです。私は花が大好きなので季節外れではありますが、ここでこの花の花言葉をご紹介します(^u^)
このお花の花言葉は「未来を見つめる」です。ヒマワリは太陽のあるほうに顔を向けますよね!明るい方向に、常に上を見続けて呼吸をしています。
皆さんもヒマワリの様に、明るい太陽を、明るい未来を信じて咲き続けて欲しいなと思います。
明日のブログ担当は佐々木剛平担任助手です!お楽しみに!
2019年 1月 16日 受験生のみんなへ(中山)
こんにちは!
中央大学法学部2年生の中山葉月です!
先日新宿エルタワー校でセンター前決起会がありましたね!
たくさんの生徒とスタッフが自習室に集まっている様子を見ていたら私まで緊張してきてしまいました。
私は今年担任助手2年目なので、今年受験生のほとんどの皆さんが高2の頃の姿も見てきています。
担当として関わっていた人もいればエルザップ(懐かしいです)などで関わっていた人もいるし、受付でよくお話してくれた人もいますね。
それだけに現在のみなさんの姿を見ていると本当に成長しているなあと感じます。
勉強量が増えたのはもちろんのこと、面談をしていると自分で自分の現状を分析して色々なことを考え勉強計画を立てた上で面談に来る人が圧倒的に増えています。
センターまであと少し、二次試験までももうそれほどたくさんの時間が残されているわけではありません。
一日中校舎にこもって勉強している皆さんの姿を見ていると、「頑張ってるね、休憩でもしたら?」と言いたくなるような瞬間もあります。が、そんなことは言いません。
私の尊敬する宝塚の北翔海莉さんの言葉をお届けします。
「誰にも分からないように手を抜くのは簡単です。でも手を抜いたことを自分だけは知っているから、後から、そんな自分を責める気持ちの方が体がきついことの何倍も辛いんです。それがわかっているから手を抜くことはできません。」
結果が出てから、「あの時こうしていれば」と考えても過去に戻ることは不可能です。
皆さんには結果が出てから自分を責めるようなつらい経験はしてほしくないので、私は皆に頑張り続けろ!!あと少しだ!!
と言い続けます。
明日のブログは原田担任助手です。お楽しみに!!
2019年 1月 15日 試験ははじまり(澤田)
こんにちは。
日本女子女子大学2年の澤田です。
センター試験まで残り3日。センター試験同日体験受験まで残り3日と緊張や不安を抱えている方も多くいるのではかと思います。
今回はセンター試験当日の「私」について書きたいと思います。
2017/1/14
私は緊張の中目覚めたことを覚えています。
受験会場は吉祥寺にある、成蹊大学でした。
成蹊大学まではどういったのか覚えていませんが、途中で不安になり、鉛筆をコンビニで買いました。
成蹊大学についたら必ず「うわぁ…花男だ…!!!」って考えようともともと考えていたので、そう考えました。
そうしているうちに少し緊張が和らいだ気がしました。
そしたら高校の先生に会い、チョコレートを貰ったことを覚えています。
成蹊大学に入って、控室に行きました。控室にはたくさんの人がいました。
友達と話している人、なにか食べている人、友達と勉強している人。
私は一人で勉強している人になりました。
周りに高校の友達がいたのですが、一人でいることを選びました。
控室では少し友達の目を気にしてしまい、集中できなかったです。
控室では日本史を勉強しました。日本史はいつもノートをまとめていたので、苦手な範囲や曖昧な範囲をまとめました。
まとめ終わったと同時に、開場されたので、日本史のまとめたプリントを持って試験会場に行きました。
試験会場は想像していた会場通りでした。前から2番目、隣の人とは約6席分離れていました。
会場の雰囲気は重くて、冷たかったです。
集中して参考書を見ている人もいれば、ずっと話している人もいました。
最初の教科である日本史では第一問目から
「難しい」
と感じてしまい。頭が真っ白になりました。
担任の先生からは迷ったら「直感で感じだ方」を選べという助言をもらい、迷ったらそうするようにしました。
いつも日本史が得意で満点近くまで取れていた時もあるので、すごく不安になったのを覚えています。
国語も感想を述べるとしたら、「できなかった」です。
しかし、英語では自分の力を発揮することができました。
いままで試験に緊張するだろうと見越して、イメージトレーニングをしてきました。
イメージトレーニングでは試験同様、問題を解くまで3分間空け、手を膝に置いて待機してからスタートていました。
待機中は試験中の時間の使い方を考え、時間が足りなくても焦らないようにしていました。
このイメージトレーニングは緊張緩和には効果的でした。
英語の試験時間中、「絶対できる」と何回も唱えました。
そのおかげか今までで一番高い得点を取ることが出来ました。
凄くうれしかったです。
いままで点数が止まり気味だった私にとって、センター試験は試験のはじまりでもあり、点数向上のはじまり、そして大学生活を充実するためのはじまりでもありました。
いま焦っている生徒も多くいるとおもいますが、自分を信じて最後まで走り抜けてください。
私は最後まで皆さんができることを信じています。
明日のブログは中山担任助手です。お楽しみに!!