理系の実態(吉瀬) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2019年 12月 12日 理系の実態(吉瀬)

こんにちは、農工大農学部3年の吉瀬です!

今日は農学部について書きたいと思います!そもそも農学部って聞いてみなさんはどんなことを思い浮かべますか?おそらく、ほとんどの人が農業を思い浮かべると思いますが、僕の所属している学科では農業はほとんど学びません。農学とはとても様々な要素を含んでいて、食糧生産、自然科学、環境、生物、バイオサイエンス、森林資源など学べる内容は多岐に渡っています。

そして僕が主に学んでいることが環境に関してです。しかしいきなり環境について学ぶわけにはいきません。1,2年生のうちはとにかく基礎科目の勉強をしました。大学受験では使わなかった物理と地学は高校の内容からやり直し、生物と化学についてもより詳しく学びました。逆に他の科目は英語と数学と第二外国語が週に1回ある程度だったのでほとんどやっていません。

3年生になってからは本格的に環境について学ぶ中で自分の専門分野を決定していきます。夏休みが終わってすぐには研究室配属がありました。環境の中でもに関することを専門にするのか、大気に関することを専門にするのか、森林なのか、それとも他のことなのか。研究室の雰囲気が自分に合っているか。就職したいのか大学院に進みたいのかといったことも大切な判断軸です。

ここまでが農学部大学生の生態です!こんな感じで、毎日理科って生活を送っています(笑)

受験生のときには英語と数学を(一応)武器にしていたので、理科はあまり得意ではなかったです。だから大学生になるまでは農学部にいくことに不安もありました。それでも詳しく学ぶことによって今までわからなかったことが理解できたり、受験では丸暗記していた部分を論理的に理解したりすることで面白さを感じることができました。今は農学部こそ自分にぴったりだったし、農学部を選んでよかったと思ってます!

僕のここまでの大学生活はこんな感じです!大学生活について想像できないなという人の参考になったら嬉しいです!

生徒のみなさんと話していると、なんとなく理系のほうが忙しいというイメージをもっている人が多いと思います。確かに文系の大学生に比べると授業は多いし、実験がある日は帰るのがとても遅くなることもあります。ただ別にこのことは問題ではないと僕は考えています!勉強以外にもサッカー部の活動を週5でやったりバイトをしたりとやりたいことは全然できているからです。時間は十分あります。なので、個人的な感情としては恐れずに理系に進んでほしいなと思います!学年の切り替わりとともに文理選択をしなければならなかったり、志望校を決めかねていたりする人もいると思います!まだまだ語れるので続きは直接聞きにきてください!

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