ブログ | 東進ハイスクール 新宿エルタワー校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 370

ブログ 

2018年 4月 22日 東進で、エルタワー校でよかった(阿嶋)

こんにちは。

東京慈恵会医科大学3年の阿嶋優佳です。

 

今日は第2回センター試験本番レベル模試ですね!!

自分の納得のいく結果がでましたか??受験後はすぐに復習しましょう!

 

 

今週は担任助手が東進を選んだわけについてブログをお届けしています!

 

私は題名にもある通り高校3年間東進で受験勉強に励んでいました。

そして担任助手3年目になるので、エルタワーに通って6年目になるんです!

 

私は中学受験をしましたが、第1志望校に残念ながら通うことはできませんでした。

すごい悔しかったし、リベンジしたいと思いました。

中学受験の結果もあり、大学受験では絶対に成功したい

そう思い、高校生になる時にふと父とエルタワー校に来校したことが受験勉強を始めたきっかけです。

私は部活もあったため、自分のスケジュールに合わせて受講を進められる東進を選びました。

 

そしてこの校舎を選んだ理由はエルタワー校のアットホームな雰囲気があったからです。

面談では私の将来の夢や勉強方法について親身に相談に乗ってくれました。

大学での話も担任助手の人から聞くことができて大学受験へのモチベーションになっていました。

 

時には逃げたくなったり、言い訳をしてしまうこともありました。

受験勉強を続けていくことができたのは、そんな私に対してちゃんと向き合ってくれた

担任助手の人のサポートがあったからだと思います。

 

大学生になってからは受験勉強の中で培った勉強方法などを活用することができています。

大学では学びたかった看護学を学ぶことができており、

受験勉強を頑張ってよかったと思います。

 

合格した時は、東進を選んで、エルタワー校を選んでよかったと心から思いました。

 

中学受験の時に感じた思いはリベンジできたかなと思っています。

 

これから受験勉強を始める人、すでに第1志望校に向かって受験勉強を始めている人、

エルタワー校はそんなみなさんを全力でサポートします!!

 

みなさんも受験が終わった時に、

「東進でよかった、エルタワー校でよかった」

と思ってもらえたら嬉しいです

 

一緒に頑張っていきましょう!!

 

明日のブログ担当は東京大学の清藤担任助手です。お楽しみに!

 

 
 
 
 

2018年 4月 21日 私が東進を選んだわけ(中山)

こんにちは。
中央大学法学部2年の中山です。
 
今回のテーマは「私が東進を選んだ理由」ということで私も少しお話させていただこうと思います。
 
私が初めて東進に来たのは、高2のセンター同日模試でした。
そのころ私は、実は別の塾に通っていました。
 
その塾では英語のみ授業を受けていて、そのおかげで英語の成績はかなり伸びたのですが、国語や世界史など他の科目は全くだめで、このままでは絶対に受からない・・・と思っていました。
その塾で他の科目の授業を受けるという手もあったのですが、なんだかしっくりこない。
そこの塾で他の科目の授業を取れば絶対に合格できる!という風には思うことができませんでした。
 
そんな時になんとなく学校に置いてあった東進の同日模試のチラシを見つけ、なんとなく受けに行き、今の塾のに不安を感じていたこともあってなんとなく近くの東進に話を聞きに行きました。
 
そこで鈴木校舎長からお話を聞いて、私は「お、ここで頑張れば第一志望に合格できるかもしれない!」と私は思いました。
 
私が1番衝撃を受けたのが、「東進では生徒1人につき担任と担当2人がついてくれる」ということです。
私は今まで塾や予備校は主に授業を受けるだけの場所だと思っていました。
しかし、東進では担任と担当の方がついてくれて、勉強についてのアドバイスをしてくれたり勉強計画を一緒に立ててくれるというのです。
 
受験知識など全くない私にとって、第一志望に合格するための計画を1人で立てるのはかなり厳しいと感じていましたが、東進ならそれを担任の先生がしっかりサポートしてくれる、しかも、立てた計画をしっかり実行できているかどうか担当の担任助手の方が確認してくれる。
今まで通っていた塾にはそんなシステムはなかったので、かなり衝撃を受けました。
 
映像授業も高速基礎マスターももちろん素晴らしいコンテンツですが、私はこの担任指導に魅力を感じて東進に入学しました。
スタッフになった今でも、やはり東進の強みは担任指導であると思っています。
 
明日のブログ担当は阿嶋担任助手です!!
 
 

2018年 4月 20日 私が東進を選んだ理由(澤田)

こんにちは!日本女子大学文学部2年の澤田です!
 
今週のテーマは「私が東進を選んだ理由」です!
読んでる東進生のみなさんもよかったら一緒に東進に入塾した時のことを思い出して読んでくれると嬉しいです?
また、まだ東進に入ろうか迷ってる方も是非参考までに読んでみてください!
 
私が入塾したのは今から2年以上前の2016年のセンター試験同日模試を受けるために友達にたまたま「新宿にしよう!」と言われたため新宿エルタワー校に足を運んだのがキッカケです!
 
友達には今でも東進のセンター同日模試を誘ってくれたことを感謝しています!(^^)!
 
センター試験同日の申し込みをしてすぐに連絡があり、校舎に行き社員さんと面談しました!
その時「君なら早稲田指せるよ!!」とすごく言われて、戸惑い半分ここなら頑張れるかもと思いました。
 
ですが、その時の私の学力は偏差値40くらいしかなく、お世辞にも頭がいいとは言えませんでした。
そのため志望校は何となく成蹊大学にしていました。
次東進に来校した時に東進の方に「そんな考えなら落ちる!」と説教されました。
正直怒られた時は驚いたのですが、こんなにも親身になって考えてくれるんだと嬉しい気持ちになったのを覚えています。
 
その時「自分が本当に行きたい学校を考えてきなさい」と言われました。
その後の面談で立教大学に志望することに決めました。
いまでも担当の先生の喜んだ顔は忘れられません!
 
私はこのような経緯で東進に入学することを決めました。
つらい時は入学時のことを思い出して、初心に帰るようにしていました!
みなさんも是非初心に帰って見てください!
 
明日のブログは明治大学伊藤くんです!お楽しみに!
 
 
 

2018年 4月 14日 私の好きな言葉(中山)

 
こんにちは。
中央大学法学部2年生の中山です。
 
 
突然ですがみなさん、宝塚って知っていますか?
宝塚歌劇団通称宝塚は、兵庫県宝塚市に本拠地を置く歌劇団で、メンバーが女性のみで構成されています。
 
私は中高とミュージカル部に所属していて、宝塚も何回か見に行ったことがあります。
メンバー女性しかいないため、女性が男の人の役を演じる「男役」というのが存在するのですが、これがとてもかっこよくて、これに憧れて私も6年間ずっと男役をやっていました。
ちなみに私の身長は153センチメートルです。
 
そんな宝塚の中でも、私が特に尊敬している役者さんがいます。
「北翔海莉」さんという役者さんです。
ある日私は何かのインタビューで北翔さんがこう語っているのを目にしました。
 
「誰にもわからないように手を抜くことは簡単です。
でも手を抜いたことを自分だけは知っているら、後から、そんな自分を責める気持ちのほうが体がきついことの何倍も苦しいんです。
そのことがわかっているから、手を抜くことはできません。」
 
 
北翔海莉さんは今では歌、ダンス、演技三拍子揃った理想の男役と評されていますが、宝塚音楽学校入学当初の全体成績はなんと最下位でした。
そして音楽学校卒業時の歌の成績もまさかの最下位。
こんなこというのはおこがましいですが北翔さんは決して、いるだけで目立つ、いかにもスター!というオーラを放つような役者さんではないと思います。
 
そんな北翔さんが星組のトップスターになれた理由は、彼女が人の何倍も努力していたからなんだと思います。
入学当初から劇団の人に「諦めずに続けること。」釘を刺されても、腐らずにひたすら努力を続けてきたからこそ今の北翔さんがいる。
 
そんな人から出た言葉には重みがありますよね。
 
この言葉は勉強をしている時にも当てはまります。
手を抜いても人には分からないことってありますよね。
受講の復習や、模試の復習、自分で進めているテキストなど。(もしかすると担任助手にはバレるかもしれませんが・・・)
眠いから、部活で疲れてるから、少しくらいサボってもいいかな、と思ったことありませんか?
 
しかし、模試の結果や試験の結果が思うように出なかった時、「あの時ちゃんとやっていれば」
後悔する気持ちを想像してみて下さい。
その気持ちと、今の眠さや疲れ、どちらの方が辛いか、考えてみて下さい。
 
私は辛い時にはこの言葉を思い出します。
みなさんも、良かったら頭の片隅に置いてみて下さい!
 
明日のブログは吉瀬担任助手が書いてくれます、お楽しみに!
 

 

2018年 4月 13日 現状維持では後退するばかりである。(澤田)

こんにちは!日本女子大学2年の澤田です!
 
今回のテーマは「自分の好きな言葉」ということで、私の好きな言葉を発表したいと思うます(^ω^)
 
そのままに、みなさんには好きな言葉や座右の銘などはありますか??
もしある場合は今度教えて欲しいです!まだないよっていう人も今日私が教える言葉をよかったら座右の銘などにしてみてください!
 
それでは発表します、、、(ドラムコール?)
現状維持では後退するばかりである」(ウォルト・ディズニー)
 
この言葉は、私が受験生の時に出会った言葉です。担任の先生が、日誌に載せていた言葉で、たまたま友達と見ていた時に見たのがきっかけです。当時受験生ということもあり、この言葉と出会った時衝撃を受けました。
 
その時の私はなかなか点数が上がらず、困っていたからです。この言葉をキッカケに昨日の自分と何か発展させるような勉強をしようと常に心がけるようになりました。
 
その時に利用したのが向上得点です。目に見づらい勉強をグラフ形式ですぐにわかる向上得点は私にはぴったりだと思いました。昨日の自分より一点でも高く、そのためにはどうしたらいいのかを考え続けました。
 
今日のライバルは昨日の自分というのはよく言われると思います。まさにその通りです。
 
みなさんの今日のライバルは昨日の自分自身です。自分を後退させないためにも、現状維持で満足しないような受験生活を送りましょう!
 
明日のブログは中央大学の中山さんです!お楽しみ?