ブログ | 東進ハイスクール 新宿エルタワー校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 354

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2019年 12月 17日 2019年の終わりに(小岩)

こんにちは、杏林大学1年の小岩鈴奈です!
 
今年も残りわずかとなりました!皆さんは今年やり残したことはありますか?
今日は、2019年の反省と2020年の抱負について話したいと思います!
 
2019年は大学生活が始まり、病院見学に行ったり、解剖学を学んだりと将来の夢についてしっかり考えることができた1年だと感じます。2019年の反省点としては、友達と遊ぶ時間と勉強する時間のメリハリをしっかりするべきだったと思います。友達と一緒にわからない問題を解決したり、話し合ったりすることは良かったのですが、お喋りが止まらなくなってしまったり、集中して勉強に向き合うことができなかったので2020年ではこの反省を活かして頑張っていきたいです。
 
2020年は、東京オリンピックが行われるなど国際交流がとても盛んになっていくと思います!なので、私は、英語の勉強をして資格を取ったり、海外旅行に行って多くの国の人々とコミュニケーションを取って充実した生活を送りたいと思います!
 
 

2019年 12月 15日 強みを見つける(原田)

こんにちは(*^^*)
学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科3年の原田奈穂子です!

12月センター試験本番レベル模試、お疲れ様でした♪思うような結果は出せましたか?
受験生の皆さんはいよいよ、センターまで残り約1ヶ月となりました…!ここからが踏ん張り時です。気合を入れて頑張りましょう(^-^)

今回のブログのテーマは「反省と抱負」ということで私の2019年を簡単に振り返ってみようと思います。

私は毎年、1年の始まりにいくつか目標を決めます。一年単位のものだと、なかなか実現しにくいため1ヶ月ごとに区切って目標を決めていくことで今年も頑張るぞ!と意気込んでいます(^_^)/意気込んだは良いものの、20個くらい目標を立てた中で実現出来たものは半分程…。悲しいものです。

2019年は良い意味で、とても安定していた1年だったなと思います。大学3年生ともなると大学生活にも慣れていて、日々同じことを繰り返していく毎日でした。

反省としては、何かに挑戦はするものの継続をしてこなかったことです。
例えば、夏休みに「運動をして健康的に痩せたい!」と考えジムに通い始めたものの、夏休みが終わるとスキマ時間を見つけることが難しくなり通わなくなる…等々、初めからしっかり考えていれば分かりきっていたであろうことを事前に熟考せず、直感で初めてしまうことが多々ありました。


2019年を振り返って出てきた反省をもとに、2020年の抱負を綴りたいと思います。

2020年「自分の強みを見つけ、活かす1年!」をテーマにしていきたいと思います。このテーマをもとに、細かく目標を立て、目標をもとに1年の予定を考えていきます。
なぜ、2020年の抱負を「自分の強みを見つけ、活かす1年!」にしたか。
もちろん理由はたくさんありますが、1番私の中でしっくりきているのは「自分の強みを自分で理解している人って、自信があってかっこいいから」です。私は、せっかく自分として生まれてきたのだから、自分を認めてあげられる人間になりたいと思っています。ただ、今のままだとまだまだ自分の理想とする自分ではありません。

これまでは、人生を一歩ずつ進んできたような気がします。2020年は、五歩くらい進みたいなと思います。


2019年、ブログを書くのは最後だと思うので。今年も一年ありがとうございました!
来年も宜しくお願いします!
2020年を素敵な1年にしましょうね(^-^)

2019年 12月 13日 2019→2020(志村)

こんにちは
担任助手1年の志村です。
今年もあと、もう少しで終わりますね。今回は私の2019年の振り返りと2020年の抱負について書こうと思います。
2019年は私にとって新しいことがいっぱいでとても新鮮でした。

運転免許、サークルやアルバイトであったりととても充実していて、今までで1番早い1年間だったなと思います。この1年間良い思い出ばかりでしたが、1つ後悔していることがあります。それは英語力です。大学生になり、アルバイトや学部の勉強で、忙しくなりあまり私は英語に触れる機会が少なくなってしまいました。英語は定期的に勉強をしないと、どんなに良かった人でも下がってしまいます。特にリスニングや単語は継続的に勉強しないと次第に忘れてしまいます。2020年は、まずは英語を継続的に勉強することを目標にしています。今、受験生の皆さんは大学生になっても、しっかりと勉強してくださいね。

2019年 12月 12日 理系の実態(吉瀬)

こんにちは、農工大農学部3年の吉瀬です!

今日は農学部について書きたいと思います!そもそも農学部って聞いてみなさんはどんなことを思い浮かべますか?おそらく、ほとんどの人が農業を思い浮かべると思いますが、僕の所属している学科では農業はほとんど学びません。農学とはとても様々な要素を含んでいて、食糧生産、自然科学、環境、生物、バイオサイエンス、森林資源など学べる内容は多岐に渡っています。

そして僕が主に学んでいることが環境に関してです。しかしいきなり環境について学ぶわけにはいきません。1,2年生のうちはとにかく基礎科目の勉強をしました。大学受験では使わなかった物理と地学は高校の内容からやり直し、生物と化学についてもより詳しく学びました。逆に他の科目は英語と数学と第二外国語が週に1回ある程度だったのでほとんどやっていません。

3年生になってからは本格的に環境について学ぶ中で自分の専門分野を決定していきます。夏休みが終わってすぐには研究室配属がありました。環境の中でもに関することを専門にするのか、大気に関することを専門にするのか、森林なのか、それとも他のことなのか。研究室の雰囲気が自分に合っているか。就職したいのか大学院に進みたいのかといったことも大切な判断軸です。

ここまでが農学部大学生の生態です!こんな感じで、毎日理科って生活を送っています(笑)

受験生のときには英語と数学を(一応)武器にしていたので、理科はあまり得意ではなかったです。だから大学生になるまでは農学部にいくことに不安もありました。それでも詳しく学ぶことによって今までわからなかったことが理解できたり、受験では丸暗記していた部分を論理的に理解したりすることで面白さを感じることができました。今は農学部こそ自分にぴったりだったし、農学部を選んでよかったと思ってます!

僕のここまでの大学生活はこんな感じです!大学生活について想像できないなという人の参考になったら嬉しいです!

生徒のみなさんと話していると、なんとなく理系のほうが忙しいというイメージをもっている人が多いと思います。確かに文系の大学生に比べると授業は多いし、実験がある日は帰るのがとても遅くなることもあります。ただ別にこのことは問題ではないと僕は考えています!勉強以外にもサッカー部の活動を週5でやったりバイトをしたりとやりたいことは全然できているからです。時間は十分あります。なので、個人的な感情としては恐れずに理系に進んでほしいなと思います!学年の切り替わりとともに文理選択をしなければならなかったり、志望校を決めかねていたりする人もいると思います!まだまだ語れるので続きは直接聞きにきてください!

2019年 12月 11日 第二外国語(佐藤)

こんにちは!担任助手1年の佐藤です!

 

皆さんは大学に入ったら第二外国語を何にするか決めていますか?

今日は自分が大学で1番頑張って勉強している第二外国語について話したいと思います。

僕の大学では第二外国語が4種類の中から選べます。その4つは中国語、韓国語、スペイン語、ロシア語です。その中で、僕は韓国語を選びました。なぜなら、高校生のときによく聞いていた音楽のジャンルがk-popでその歌詞の意味が理解できるようになりたいと思ったからです。

ただ、いざ授業が始まると以下の理由でめちゃくちゃ大変でした。

①授業が週に2回あって毎授業ごとに小テストがあること。

②そんなに頻繁に小テストがあるのにそれが成績の2割しか占めないこと。

③出席点が成績に入らないこと。

④期末テストが成績の8割を占めているのにかなり難しいこと。

つまり、どれだけ授業と小テストを頑張っても最後の期末試験で失敗すると単位が取れません。実際、クラスの男子8人のうち2人落単しています。

このような状況下で半年間必死に勉強した結果、今k-popを聞いてみると、所々の単語や文が聞き取れるようになってきていて、その歌のイメージがある程度想像できるようになりました。自分でもこんなに成長できると思っていなくてとてもビックリしています笑。そして、ここまで頑張って勉強してきたなら、これを将来に生かしたいとまで思うようになりした。

皆さんも受験勉強を通して多くの知識やスキルを身につけているはずなので、受験が終わってもそれを生かしていけるといいですね!

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