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2020年 4月 1日 私が東進に入学したきっかけ(小岩)
こんにちは!担任助手の小岩です。
今日は、4月1日ですね!3月も終わり、春休みもラストスパートに入ってきたと思います!
皆さん、学校の課題や授業の復習などしっかりできていますでしょうか?
この春休みにしっかり勉強していきましょう!
さて、今日は私が東進に入学したきっかけについてお話したいと思います!
私が東進に入学したきっかけは高速学習を使って受験勉強を頑張りたいと思ったからです。私は日本大学付属の高校に通っていたため、高校2年生までは学校の推薦で日本大学に行きたいと考え、学校のテストに向けての勉強をしていました。高校2年生の頃は将来の夢は決まっていなくて理系の学部に行きたいとしか考えられていませんでした。高校3年生になり、自分の将来について考え、職業についていろいろ調べたところ私は臨床工学技士になって多くの人を救いたいと思いました。ただ、調べていくうちに日本大学だと工学部(福島キャンパス)でないと臨床工学技士になれないことを知りました。私は、福島県には行けないけど、どうしても臨床工学技士になりたかったのでこの時、大学受験をして臨床工学技士になろうと決意しました。
大学受験のことを全く何も知らなかった私は、まず塾に行って大学受験の勉強をしたいと思いました。そして、東進の高速授業を活用すれば自分の苦手な分野を短期間で克服できたり、まだ学校で習っていない範囲の勉強を先取りできることを知りました。時間のない私にとって、東進ハイスクールは1番勉強を頑張れる場所だと感じ入学しました。
東進の高速授業は自分の好きな時間に受講を受けることができ、学校で習う1年分の授業を最短2週間から1カ月程度で受講・修了することが可能です!
他にも東進の良さはたくさんあります!東進に興味がある方はご気軽にご連絡ください!
2020年 3月 31日 成人とはなんなのだろう?(清藤)
こんにちは、東京大学の清藤です。
実はこの前の3月27日、私清藤は20歳になりました!
法律的にも立派に?成人になったわけですが、実際のところ立派な成人になれているのかは疑問なところです笑
これはある社会人の方から聞いたのですが、社会に出たからといって周りの人が皆大人として、そして成人としてふさわしい行動ができているわけでもないらしいです。
まあそりゃそうですよね。20になったからといって、社会人になったからといっていきなり大人としての良識が身につくわけでもないですからね。
でも幼い時はそうなのではないかと思っていました。
自分の親を含め大人は自分よりもある意味強く見えましたし、自分も大人になったら強くなるのでは思っていました。
こんなことを20になった夜、自分の部屋で考えていたりしたわけです笑
僕自身は20になった今、より大人により立派になりたいと思っています。
何故なのかはいまいちはっきりしていませんが、強いていうなら立派な大人を見るたびに心を動かされてきたからです。
ではどうやったら立派な大人になれるのか。
それは「立派」とは何か、「大人」とは何かを常に考え続け実行するほかないとおもっています。
僕にとって今のところ立派な大人とは「人として人類に貢献することに誇りと責任を感じる人」のことだと思っています。
まだ大学生の身である僕が直近でできることは学業に励むことだと思います。
まずは成績で「優」(成績上位3割)を全科目で取ることを目標にしたいと思います。
まだまだ「立派な大人」というものに対しての解釈も甘いと思いますし、足りないところだらけだとは思いますが
理想の自分の実現を目指してこの一年生き抜いていこうと思います。
明日のブログは杏林大学の小岩担任助手です。お楽しみに!
2020年 3月 30日 僕が東進に入った理由(根岸)

2020年 3月 29日 高1から受験勉強ってするの??
皆さん、こんにちは!!
新宿エルタワー校担任助手2年の香川友輝です。
今週のテーマは
~東進を選んだ理由、入学したきっかけ~
ということで、そのテーマに沿ってお話していきたいと思います。
僕が東進に入学したのは中3の3月です。
高校受験の勉強のスタートが遅かったことが、高校受験で失敗をした原因だと考えていた僕は、高校に入る前に塾を探していました。
いくつか予備校を探していた中で、東進がしっかり部活をやりたいと思っている僕にぴったりだと思い、入学しました。
入学後わかったことは、映像授業はやはり部活生にはぴったりだったということ!!!
急に部活がなくなった時でも、その時間を有効に活用できる東進は、忙しい僕にはもってこいでした。
また、高校から中高一貫校に入学して、中入生との間に進捗の差がありましたが、それも東進で数学ⅠAⅡBを1年でやったことで挽回できました。
部活で忙しい生徒や、学校の進度についていけない生徒にも東進はおすすめなので、ぜひぜひ検討してみてください。
2020年 3月 27日 担任指導のありがたみ₍吉瀬₎
こんにちは、担任助手3年₍もあと4日₎の吉瀬です!
↑こちら、昨日の中学生Gmtgの様子です!感染予防のため自宅学習を進めている生徒もいたので小規模ですが、時間のある今をどのように使うべきかについて話し合いました。中学生、高校生にとって今の期間をチャンスにするかピンチにするかは自分次第です。校舎も感染拡大に最大限注意しながら運営していますので、自宅ではどうしても思うように進められないという人は校舎にきて、たくさん勉強しましょう!
さて今週は「自分が東進に入った理由」ということで繋いできていますが、僕が東進に入ろうと思った理由は「担任指導のありがたみを感じたから」です!
僕は公立の中学に通っていたのですが、当時はスーパーエリートな生徒でした。(笑) その頃からサッカーをずっと頑張っていて、勉強と両立していました。自学でどうにかなっていたので塾には通っていませんでした。それでも模試ではどの都立高校もA判定を取っていました。そして迎えた高校受験、試験当日は僕にとって忘れられない経験をすることになりました。全く問題が解けないのです!もう途中から鉛筆をもつ気力もなくなってしまいました。
実は僕が高校受験をした年から上位の都立高校がグループとなって共通の問題を作ることになっていたのですが、それに全く対応できなかったのです。塾に通っていなかったので自分が正しいと思った教材を正しいと思ったやり方でやって準備しましたが、それが全く通用しませんでした。この経験から大学受験の時にはちゃんと塾に通おうと思っていました。
そして大学受験のことを真剣に考え始めたあたりに、いくつか塾をみて回りましたが、東進は担当のスタッフが2人ついてくれて自分の勉強を管理してくれること、それ以外のスタッフも自分のことを気にかけてくれたり応援してくれたりするということが自分の心に響いて、入学をすることに決めました。高校受験のトラウマがあったのですが、東進の担任の先生がいてくれたおかげで自分の勉強法を信じることができたし、安心して努力することができました。
どれだけ努力しても方向性を間違ってしまっていたら、結果には繋がりません。そして方向性が本当に正しいのかどうかは第三者にみてもらわないとなかなか難しいと思います。その意味で担任指導はありがたいものだなと今でも思います。今度は僕が高校生、中学生を支える番だなと思って働いています。校舎でお待ちしていますね。