ブログ | 東進ハイスクール 新宿エルタワー校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 439

ブログ 

2018年 4月 7日 大学生になって(清藤)

初めまして!この春から担任助手を務めます、

東京大学理科一類年の清藤幹人です。3/31に合格報告会で自己紹介をしたのですが、改めてさせていただこうと思います。

出身校:世田谷学園高等学校
東進入学時期:高2の2月
趣味:テレビゲーム

上に書いてあるように東進に入学したのは高2の冬で、そこから受験勉強を始めたので受験期間はあまり長くはありませんが、そこからなんとか東大に合格したので、色々アドバイスできることがあると思います。ぜひドンドン話しかけてください!

今日は皆さんのやる気をあげるために2点話したいと思います。

一つ目は僕の受験時代におけるモチベーションの上げ方についてです。今年ももう4月になり、皆さんは学年が一つ上がって、少しずつ受験本番に近づいています。勉強時間は増えましたか?授業や講座は寝ずに受けれていますか?僕自身、受験時代は同じ内容を反復しているときは勉強がつまらなくて、やる気を失う時が何度もありました。そんなとき僕がやっていたのは、「東大に合格したときの状況を妄想すること」です。東大に受かった時は、友達や親族からとても褒められるだろう・・・自分への自身が沸き上がって気分が良くなるだろう・・・
と考えると、自然とにやけてきて楽しい気分になれました。志望校が決まっている人はぜひやって欲しいですし、志望校がまだ決まってない人も妄想してにやけられるような大学を探してみるといいと思います。

二つ目東京大学での生活についてです。東大は日本の最高学府だけあって、クラスメイトが本当にすごいです!友達になった人をいくつか例に挙げると、「シカゴ大学に補欠合格していて、もしかしたら海外に行くかもしれない人」高校時代にプログラミングをマスターした人など「さすが東大生!」といった人が多いです。そんな人と一緒に勉強していると、とても刺激が貰えて楽しいです。また、東大にはサークルが200~300個あるらしく、テニスやサッカーなど王道のものから民族音楽同好会やみかんの会などマイナーなものまでたくさんあるのもワクワクしますね!あと、とてもビックリしたのが選択科目についてです。「タイの古式マッサージ」とかいう授業があって、これも単位がもらえるのですから面白いですよね!

最後に、僕が受験を終えて大事だとおもうことは
「受験を楽しむこと」
だと思います。受験というのは合格・不合格というのがあるために勉強が好きな人でも辛いものです。それでも自分の成長に素直に喜び、学問の面白さを発見することでその辛さは軽減しますし、成長できます。もしかしたら、あなたは今まで「勉強が好きとかキモい」などと思って生きてきたかもしれません。しかし「勉強が好き」という気持ちは難関大学・志望校に合格する上でとても大事であると確信しています。僕は皆さんがその気持ちをもてるようにお手伝い出来ればなあと考えています。

明日のブログは、早稲田大学の鶴担任助手です!お楽しみに!

2018年 4月 6日 はじめまして。(佐々木)

こんにちは!
この春より担任助手を務めることになった
早稲田大学国際教養学部1年の佐々木剛平です。

初めてのブログなので、軽く自己紹介を。
高校:國學院大學久我山高等学校
部活:サッカー部
東進入学:高1の1月
使用科目:英語、国語、日本史

以上の通り、自分は部活と勉強を両立させつつ約2年間ここ、新宿エルタワー校で受験勉強してきました!部活生に限らず、時間の使い方が分からない等あれば、また、高3の11月に英検準一級を取得して受験に生かしたりもしていたので、気軽に声をかけてください!

 

さて、自分は生徒のころ、常に意識していたことがあります。

それは

現在地と目標の距離感をはかり、自分の進むべき道を選択し、やるべきことを整理することです!

 

ただし、、、受験を終えて自分の受験生活全体を振り返ってこれだけでは十分ではないということに気が付きました。理由を簡単に言えば、自分が第一志望に合格出来なったからです。

自分は高3の夏、秋ごろまでは比較的順調に受験勉強を進め、高3になってからの模試で第一志望の判定でC判定を下回ったことは一度もありませんでしたし、9月の模試でA判定を取りました。
しかし、秋が終わり冬に近づき始めたころから最後の最後まで伸び悩みました。何がベストか自分でもよく分からず、とにかく問題演習量でカバーしようと試みました。
ただ、結果的にセンター試験ではなんとか誤魔化すことが出来ましたが、約1カ月に渡る私大入試では、誤魔化しきれるほど甘くなく、第一志望には落ちてしまいました。

そして、受験を終えて、なぜ自分は受験を全勝で終えられなかったかを考えました。

自分にとっての結論は…

現在地は、過去の自分のたどったプロセスがあってこそ存在するものです。
つまり、

過去の自分がたどったプロセスの先にある現在地から目標を見るということです
自分はこの意識が致命的に欠けていたと考えています(特に直前期)。

そのため、自分が皆さんに伝えたいことは、

ミクロ、マクロ両方の視点から自分を客観視することです。

ミクロとは、目の前の成績から次の模試、試験に向けて等、短期的なスパンの中で何をすべきかを注目すること。
マクロとは、皆さんが受験勉強を始めてから、現在、そしてその先の受験本番まで長期的に見据えること。
と、定義します。
言うのは簡単です。ただ、これから受験が近づくにつれて本当にこれを行い続けることは難しいです。

まず、皆さんにはこれまでの自分は今と比べてどんな姿であったか、その違いが生じた理由を振り返ったうえで、理想の自分の姿を見つけ近づく努力をしてもらいたいです。そして、そのプロセスを勉強にも落とし込んでもらいたいです。

初回のブログから自分の不合格体験談をするという重たい内容ではありますが、意外と落とし穴は後になって気が付いてしまうものです。私自身が受験を終えたからこそ気が付けたことを皆さんの受験生活に還元できたらなと思います。私は第一志望合格を目指すみなさんをサポートするための担任助手なので、どんどん利用してください。

これから、宜しくお願いします!

明日のブログは、東京大学理科Ⅰ類一年の清藤担任助手が書きます!

ぜひご覧ください!

 

 

2018年 4月 5日 いまなぜ努力する?(西村)

こんにちは!

社員の西村です。

久々のブログ登場(^^)/

今日は、私の幼少期の話を通して、

みなさんに私がどのような気持ちで普段担任指導をしているか

伝えられればいいな…と思います!

―――――――――――――――――――――――――― 

―――――――――――――――――――――――――― 

いきなりですが、

私、実は、5歳~高2年生の時まで、ピアノを習っていました。

コンクールの本選にもでるくらい、頑張っていたんですよ!

大学も音楽大学にいこうか迷っていたり、留学する道なんかも

ピアノの先生からは勧められていました。

そんな私の幼少期は、朝から晩まで、13時間以上ピアノの練習をする日々

でも当時は、ピアノを弾くのが大好きで、

そしてそうやって私が楽しく弾くピアノを好きだといってくれる家族の言葉が嬉しくて、

ただただそれだけでピアノを頑張っていました(^^)/

 

はじめてコンクールに出たのは幼稚園の年長さんのときです。

 

結果は、

 

幼稚園部門の中で、当時最も良い賞だった、奨励賞受賞!

すっごくすっごく嬉しかったです(^^)/()

 

 

でも、ここから毎年コンクールにでるようになり、さらに練習時間もどんどん増えてきて、いつの間にか、

 

…私がピアノを「頑張る理由」が変わってきてしまいました。

 

 

当初は、ピアノそのものが好きで、楽しくて

そして私のピアノで喜んでくれる人がいることが嬉しくて

 

 

それがだんだんと、周囲からの期待に押しつぶされそうになり、

 

コンクールで入賞しなければならない…

いい結果を残さなければならない…

いい演奏をしなければならない…

 

そんな気持ちが、努力する理由になっていってしまったんですよね…。

 

そうすると、コンクールの結果にもだんだんと影響が…。

 

幼稚園の頃よりも練習時間は長いのにも関わらず、

コンクールでの順位は練習時間に反比例するように下がっていきました…。

そして、ピアノが好きな気持ちもどこへやら…。

ピアノの練習が頑張れなくなってきました…。

 

このエピソードで私が伝えたいのは、

「本当に成果を出すための努力」には、

 

①誰かからの強制や、環境に強いられて「やらされる努力」

ではなく、「自ら求める努力」でなくてはならないということ。

 

②努力するモチベーションとして、目先の結果だけでなく、

その結果が得られた先に、誰かを喜ばせたいという「利他精神」があるかどうか。

 

この2つがすごく大事だということです。

 

1つ目は、みなさんも納得かと思います。

2つ目に関してはどうでしょうか。

 

これを、勉強に置き換えてみると、ただ大学受験の合格のための努力…ではなく、

その大学で学ぶことを通して、社会にでたときに自分が何を成し遂げたいのか、誰のために何をしたいのか…という

「志」が明確な上での努力かどうかということです。

これまでたくさんの生徒を指導してきましたが、これが明確な生徒は、本当に強いです。

「なんのために努力しているのか」が、勉強において明確だと、最後の最後、伸び悩んだり、しんどくなったりしたときでも、踏ん張りがききます。

少しの気のゆるみや、一時停止が合否を分ける大学受験において、

このような「志」が明確であるかどうかは、とっても大切になってきます。

 

 

皆が今勉強を頑張っている理由はなんでしょうか。

どういう気持ちで大学受験に向き合っているでしょうか。

 

私は、

今、皆さんの「志」が明確かどうかは置いておいて、

みんなの今の努力は、自分自身だけが幸せになるためだけのものではなく、

少し先の未来、誰かを幸せにすることに繋がる努力になるんだ

ということに、わくわくしながら努力してほしいなと思って指導しています。

 

これは同時に、皆さんには、誰かの幸せを自分の幸せだと思うことができるような

「利他精神」をもった人であってほしいなという気持ちも込められています。

そして、先ほども述べた通り、そういう気持ちで勉強に臨んでいる人は、

大学受験も圧倒的に成功している人が多いです。

 

さて、最後になりますが、皆さんが早速今日から前向きに努力できるように…

 

ピアノと勉強の大きな違い。

それは、勉強は、努力した結果が必ず、プラスにしかならない

ということです。

 

私が途中、ピアノでスランプになってしまった理由には、先ほどあげた2点が欠けてしまったことが大きくあげられますが、

そのあとスランプを抜けたあとでも、音楽の道を選ばなかった大きな一つとして、芸術の世界は努力だけではなんとかならないことが挙げられます。

ピアノの例だけで挙げれば、例えば15時間毎日練習して挑んだコンクールと、6時間程度の練習時間で挑んだコンクールでは、

前者が必ずしも上位の結果が残せるというわけではありませんでした。

時間をかけた分、コンクールへの想いが強く、1音1音を大事にしすぎて、音楽の流れが止まってしまったりするんですよね。

逆に、練習時間が少ないまま迎えてしまったコンクール方が、うまく力が抜けてすごくいい演奏ができたりしました…。

努力の量や質と結果が必ずしも比例するわけではない…その不安定さに、勇気がだせず、私は将来を音楽にかけることはできませんでした。

 

でも、勉強は違うと思っています。

自ら求めて、本当に努力したら、必ず結果はでます。勉強に時間をかければかけるほど、それがマイナスになってしまった…そんなことは、勉強には絶対ありえません。

単語も日本史の年号も…なんでも、時間をかけて覚えて覚えて…と努力したことは、必ずマイナスになることはない。常にプラスなんです。

 

そして、皆さんが今後社会に出たとき、必ず踏ん張らなければならない時があります。

社会にでると、答えが一つではない、または答えが無い問いに向き合い続けなくてはならないことがあります。

その時、努力が結果に結びつくのだという経験をしたことが無い人は、踏ん張り続けることが難しい…。

 

大学受験は、努力することで何かを得ることができるということを知る、経験できる絶好の機会です。

みんなには、受験を通してしっかりその経験を経て、社会にでてからも「誰かの幸せのために」踏ん張れる人になってほしい。

 

そんな風に思っています(^^)/

長くなりましたが、私の想いは少しはみんなに伝わりましたか?

明日のブログは、この春から大学生になった、佐々木剛平担任助手です。

お楽しみに!

 

 

 

2018年 4月 3日 志を持って!!!(阿嶋)

みなさんこんにちは!

東京慈恵会医科大学3年の阿嶋優佳です!

今日から大学3年生がスタートしました!

 

さて、私は高校1年生から東進に通い、卒業してからは担任助手として東進で働いています。

なのでなんと東進新宿エルタワー校に通って6年目になります笑

 

今日は少しですが自己紹介をしていきたいと思います!

今週のエルタワーのブログではエルタワー校担任助手による自己紹介があるので明日からもお楽しみにしてくださいね!

 

ではでは、まずは簡単にプロフィールから

名前:阿嶋優佳

高校:山脇学園 立地は抜群です

部活:バトン部 ちなみに・・副部長をしてました!

大学:東京慈恵会医科大学看護学科3年

大学の部活:バスケ部のマネージャー 実は最初はルールも何も知りませんでした。笑

 

こんな感じですね、はい。では本題へ!

 

3年生になったということもあるので今日は私の大学生活についてお話します!

 

先ほども述べた通り私は看護学科に通っています!

ということは・・看護師を目指していまは勉強している真っ最中です!

私の学校では看護師になるための座学の勉強は3年の前期までであり、その後は実際に病棟での実習になります!

なのであと半年で座学での勉強が終わりになります!時の流れがはやすぎてびっくりです。。

 

今まで少しですが患者さんと関わり実習をする機会がありました。

その時に感じたことは患者さん、家族、医療者同士のコミュニケーションの大切さです。

 

私はこの担任助手を通し、多くの生徒やエルタワー校のスタッフとのコミュニケーションを大切にしています!

コミュニケーションをとる方法はたくさんありますが、私はその中でも対面で話すことが好きですし

相手の表情をみることができるので感情の変化にもすぐに気づくことができます!

 

担任助手を通して看護師になるために大切なコミュニケーション能力や相手を理解する力を身に付けられたらと思います!

 

もし何か進路や勉強に関して悩んでいることがあればいつでも相談にきてくださいね!

看護や医療系の話もみなさんとできたらいいなと思っています!

 

 

看護学科は課題や実習が多く大変なこともありますが、

「看護師になる!!!」

という高校生の時に抱いたを叶える

日々努力しています。

強い志を持っていればいるほど大学でも頑張ることができますし、なにより受験勉強のモチベーションになるはずです。

 

まだ志がない、、というそこのあなた!!

一緒に将来について考えましょう!

なにかしらのヒントは一緒に見つけられると思うので!!

生徒時代の私の志の強さは負けない自信があります笑

 

 

みなさんとたくさんお話できることを楽しみにしているので

ぜひ声をかけてくれると嬉しいです!

 

ではまた明日から頑張っていきましょう!

 

明日のブログ担当は社員の宮沢さんです!お楽しみに!

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年 4月 2日 留学×受験×担任助手×ラクロス(松尾)

 

本日のブログを担当します慶應義塾大学経済学部3年生の松尾淳平と申します。

本日はブログをご閲覧いただきありがとうございます。4月に入ったということで今週1週間は、新しく担任助手になった新一年生の紹介も兼ねて、再度新旧含めて、新宿エルタワー校の担任助手がそれぞれ自分の自己紹介をしたいと思っています!

では、本題へ。

自己紹介というとで、全く私のことを知らない人を対象に自己紹介します。

自分を一言で表すとすれば…

『ラクロス』×『担任助手』×『留学』

です。わけわからないと思うので順に説明していきます。笑

簡単に自己紹介すると、

慶應義塾大学経済学科の3年生で、体育会ラクロス部に所属しています。高校は早稲田高校出身です。(なんで高校早稲田なのに、大学慶應なの!?って思った人は後に話します!(笑))

​では​早速
1 留学
まず初めに、留学についてです。自分は高校二年生の時にアメリカのニューヨークの現地の高校に1年間留学しました。
​​
​理由は、ゴシップガールというドラマにはまってしまったから。(笑)というのは嘘で、中3で初めて一人でイギリスのロンドンのサマースクールに行ってから、​英語にはまったのと同時に、日本しか経験してこなかった自分が凄い小さな世界にいたなということに気づかされたからです。今後もずっと日本で仕事を続けるようであれば、多分必要ないと思いますが、すこしでも英語に興味をもっていたり、将来海外で働きたいなと思っている人は是非英語を今の内から学んでおきましょう!
現地の高校では日本人はほとんどいなかったので、英語を学ぶのには非常にくろうしましたが、それだけ非常に濃い経験でした!

2受験

次に自分の大学受験について話します。

「将来の夢とか決まってる?」と担任助手の人に言われることがよく有ると思います。正直めんどくさいですよね、、(笑)

自分も将来のこととか考えるのめんどくさいな、、と思ってしまう側の人間でした。今は聞く側の自分も高校生の時には将来やりたいことが全く決まっていませんでした。

でも、だからこそ、将来何かしたいことが決まったときに、自分の可能性を広げておけるために、また、大学で新しい可能性を探す為に、内部推薦での早稲田大学の政治経済学部への推薦を辞退して、日本最高峰の大学であった東京大学を受験しました。結論から言うと、不合格でした。しかし、2点差であったあったことや、受けた私立(早稲田の政経、商、慶應経済、商)はすべて合格できたことは自分の自信につながりました。国立を志望する人も私立を志望する日地も

 

 
3 担任助手
2つ目は担任助手について。自分はラクロスをするかたわら、

東進ハイスクールで担任助手として

​働き始めて、今年で3年目になります。自分が東進に通いはじめたのは高校三年生の4月で、その時国語の点数が​68点(200点中)でした。さすがに、焦りを感じて、吉野先生の的中パワーアップ古文と林先生のセンター対策90%突破をとって、(非常にオススメな講座です!!)実際のセンター試験では187点までとれました!お世話になった東進で同じように苦手意識を持っている生徒を救いたいという思いで東進で働き始めました。
 
 
 

4 ラクロス

​自分は大学からラクロスを始めました。理由は2つありまして、大学から新しく始められるスポーツであったこととが一つ目で、二つ目として、頑張れば、日本代表にもなれるスポーツであったことが魅力的であったからです。そんなわけで、高校時代ろくにスポーツをやってこなかった自分が大学に入って週5回毎朝4時半に起きて、始発で学校に行くラクロス漬けの生活を送っています。
 
 
 
おおざっぱに言うとこんな感じです。
他にもたくさんつたえたいことはあるのですが、あまりにも沢山あるので、是非なんでもわからないことがあれば、何でも聞いて下さい!
 
 
明日の担任助手の自己紹介は同じく大学3年生で慈恵医科大学の看護学部に通う阿嶋優佳さんです! 楽しみにしてて下さい!
 
 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!