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2019年 9月 18日 模試は早めに申し込もう(吉瀬)
こんにちは!吉瀬でございます!
今日のブログは高校2年生以下の皆様に向けて書きます。(受験生は心配いらないはず…)
昨日、藤枝担任助手も書いてくれていましたが10月27日に全国統一高校生テストがあります。申し込みは既に始まっておりますが、申し込んでいただけたでしょうか?
まだ1か月以上先だから決められないという人には、むしろ今申し込んでほしいと伝えたいです。なぜなら、早く申し込んだ方が準備できる期間が長くなるからです!確かに予定が入ってしまう可能性もあると思いますが、そんなことを言っていたら準備期間がどんどん減っていってしまうので、受けることを決めてしまってそれに合わせて他の予定を組んでいってほしいと思います。
少し話は変わりますが、なぜ僕がこのことを書こうと思ったかというと、自分自身がTOEICを受けるかどうかで迷っていたからです。大学受験の頃は英語が得意科目だったのですが、現在はすっかり自信がなくなってしまったので受けるかどうか考えていました。しかし大学院入試や就職で必要となるため、いつかは受けなければなりません。結局、上に書いたことを自分に言い聞かせて申し込みをしました(笑)
こういった模試や試験は申し込むのに壁がありますよね。お金もそれなりにかかることが多いです。ただ、全国統一高校生テストの場合は無料で受けられるためその壁も少しは低くなっていると思います。たくさんのお申込、お待ちしております!
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2019年 9月 17日 立て直し方(藤枝)
皆さんこんにちは。1年の藤枝です。
夏も終わり、気温もだんだんと涼しくなって勉強のしやすい季節となりましたね。季節の変わり目なので体調管理には気をつけましょう。
ところでみなさん。10/27にある全国統一高校生テストへの準備は進んでいますでしょうか。
自分も全統を去年受けました。全統を受けたのは去年のはずなのにずいぶん昔のように感じます。思い返すと全統にかんしてはあまりいい記憶がありません。なぜなら、自分が思っていたよりうまくいかなかったからです。たくさん勉強しているからできないわけないと思っていたのですが案外できなくてショックを受けました。
その経験から受験生の皆さんに伝えたいことが一つ。試験をうけている最中、「できない」と思ったときにどう立て直すかを考えておいてほしいということ。できないと思ったら「諦める」ではなく、一点でも多く点を取ろうともがきましょう。
本番の試験でもできないと感じることはたくさんありますが、そこでこころが折れてしまうと合格はつかみ取れません。前回も書きましたが、何回本番を想定した練習を積めるかが本番で成功できるかどうかの鍵となりますので、皆さん気持ちを入れて取り組みましょう。
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2019年 9月 15日 受験とは(吉瀬)
こんにちは、3年の吉瀬です!
最近、僕は「受験」ってなんのために存在するのだろうか?
ということを考えます。
徐々に本格化する中で、受験生のみなさんは分かるかもしれませんが
第一志望合格のために自分自身と向き合い、戦う日々というのは冗談ではなく魂を削るような感覚があります。
そこまでの思いをしてまで、なぜ受験をしなければならないのか。
受験をしないという選択肢もあるとは言え、やはりまだ選びにくいと僕は思っています。
ところで、受験を終えて実際に大学生になった身からすると、大学受験から得られたものは今後の自分の人生おいて必要なものも多いと感じています。
具体的には、目標を決めてそれに向けて計画的に努力することや自分自身を分析して弱みを補ったり強みを伸ばしたりすることなどなどです。
正直、勉強の中身については忘れてしまったものもありますし、すべてが生きていくうえで必要とは言えないと思います。
それでも受験を経験せずに大学に行ってしまっていたら、大学生としての4年間を今以上に良いものにできたかは怪しいと思っています。
そう考えると、大学受験とは
高校生が大学生に成長するために存在しているのではないか
という考えに至りました。
今、みなさんが起こそうとしている行動の一つ一つが
大学生になるための成長につながっています。
未来を創るため、一日一日を大切に努力を継続させていきましょう。
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2019年 9月 14日 こだわり(清藤)
こんにちは、東京大学理科一類2年の清藤です!最近は台風だったり、連休だったりと学校が休みの日も多いと思いますが、受験勉強に休みはありません。休みの日も気を引き締めて勉強するのみです!
さてさて本題に入りますが、みなさん「こだわり」は持っていますか?
こだわりというのは実に難しいもので、恐らく良いことだとは思っていても、持っていなくても生きていけるし、持っていたら具体的にどうなるということもないものです。
でも今日はそんな「こだわり」について考えるブログにしたいと思います。受験勉強において、こだわるという言葉はよく耳にします。
夢にこだわる
第一志望校にこだわる
点数にこだわる
時間にこだわる
などなど、、、
では最近聞く「こだわる」ことと言えば何でしょうか?過去問10年分ですよね!
なぜ10年なのか分からない、5年でも十分じゃないかと思う人もいると思います。確かに10年やったからって受かるとは限らないし、逆にうまくいかないとも限らないです。
でも受かってる人は10年分以上やっています。経験とか感覚ではなく、データから分かっていることです。
この事実を知ってみなさんがどう行動するかは自由ですが、少しでも受かりたいと思っているのなら、過去問を10年分やることの意味を信じて、10という数字にこだわってみてはどうでしょうか?
このブログで少しでも皆さんが合格に近づくことを切に願っています。
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2019年 9月 13日 サイエンスセミナー(小岩)
こんにちは!担任助手1年の小岩です。
9月に入り、志望校についていろいろ考えている人も多いのではないでしょうか!
東進では、
9月27日(金)17:00~19:45に
東京医科歯科大学の武部 貴則先生と筑波大学の林 悠先生
によるサイエンスセミナーが行われます!
武部 貴則先生は日本とアメリカを行き来しながら臓器移植の研究を行っています!日本とアメリカの医療分野での違いを学ぶことができます!
林 悠先生はフランスの先生と協力して研究を行っているので、日本とフランスの睡眠研究について知ることができます!
サイエンスセミナーでは、文系理系関係なく、自分の将来について考えることができます!ぜひ、参加してみてください!
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