国立受験の前に(吉瀬) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2020年 2月 23日 国立受験の前に(吉瀬)

みなさん、こんにちは!吉瀬でございます!!

いよいよ私立大学の受験が終わり、明後日は国立大学の試験日ですね!

状況は人によって異なると思いますが「大一番になる」ということはほぼみんな同じだと思います。ここまでの受験でだいぶ体力を使ったと思いますが、最後まで最大の目標を見失わずに最高の準備をして迎えてください!もうだいぶ前の話にはなりますが僕が国立を受験した経験とスタッフになってからの経験をもとに最後に伝えたいことについて今日は書きます。

①みんなガチ!

今までの私立では第一志望でないからほとんど対策をしていなかったり、舐めたような受験態度だったりする子が周りにいたと思います。センター試験でも私立勢など緊張感のない人がいたと思います。しかし、国立ではそんなことはありません。全員が今日の試験に懸けていて、全員が必死で対策をして臨んできます。そのため会場の雰囲気は他にはないような張りつめた状態になっていました。どこの塾のものか分かりませんが「農工大プレテスト」なる冊子をもっている受験生が隣にいて、そんなものあったのかと不安になったのをよく覚えています。

②みんな不安!

センター試験で勝敗がついていることはほとんどなく、ここで失敗したらいくらセンターで取れていても合格できないことがほとんどです。そのため前述の通りみんなガチですが、裏を返せばみんな不安ということです。自分だけ不安ということは絶対にあり得ません。やばいなと思ったら一回周りを見渡しましょう。周りの人もみんな緊張しているのがすぐわかると思います。僕が農工大を受けた年には数学の問題傾向がガラッと変わったのですが、周りの受験生も始まって数分の間、完全に固まってしまっているのが横目にわかり、そうだよねと思いながら解き進めていった記憶があります。

さらにここからはスタッフになってからの経験でもわかることですが、特に足切りのない大学において、捨て身の状態で受けにきている受験生が案外多いです。大学の友達で「農工大以外受けていない・受かっていない」という人もたまに見かけますし、「私立は受かっていたけど進学するつもりはなかった」という人はもっと多いです。つまり、自分もこういう状態だという人は自分だけが圧倒的なディスアドバンテージを抱えているなんて思う必要はないし、そんな状態でない人は周りに比べて冷静に臨める状態なんだと思ってほしいです。

全然伝えたいことが伝えられている感じがしないですが要はもう受けるしかないのでポジティブに、強気で戦ったものが勝つ!ということです。みなさんがこの日のために積み上げてきたものは確かに存在しています。最高のクライマックスに向けてワクワクを止めずに精一杯やり切りましょう!応援しています!