徹底力 (清藤) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2018年 6月 23日 徹底力 (清藤)

 
こんにちは!
東京大学理科一類一年清藤です。
最近はブログで初めに好きな曲の紹介をするのが流行っているみたいなので、僕もそれに乗じてオススメの曲を紹介したいと思います。それは「BRADIO」というバンドの「Golden Liar」という曲です。
おしゃれで、力強くて、カッコよくて、と現役時代には疲れたときにモチベーションを上げるため、よくこの曲を聞いていました。しかし、このBRADIOというバンドについて誰かが話している姿をみたことがなくて、とても悲しいです・・・。ぜひ、この機会にBRADIOというバンドを知ってくれたらいいなと思います!
 
さて、今日のテーマは「徹底力」です。
これは今年の3月に行った合格報告会でも言ったことなのですが、「徹底力」というのは受験やその他努力しなければならない場面において、最も大事なことの一つです。
今日は受験に限った話をしますが、皆さん、解いた問題は完全に自分のものにできていますか?
例えば、数学についてですが、よほど奇抜な発想を必要とするような問題でない限りは解けるようにするのが、最終目標です。
それを達成するためには、日頃から徹底して問題の分析が必要です。数学という教科は何度か似たような問題を解いていると「この問題にはこの公式」みたいなパターンで解けるようになってきます。
しかし、これは良い状態なのでしょうか?受験においては解くスピードというのも大事ですから、ダメというわけではありません。しかし、これだけでは、基本的で単調な問題は解けるようになっても、少しひねった問題だったり、見た事のない問題を解けるようにはならないと思います。
個人的には「この公式はこのように導出できて、この情報を手に入れるために使う」というところまでちゃんと理解した方が様々な問題に対処できると思います。今言った事は当たり前のことですが、意外にこれを実行するのが難しいです。
実際、公式とパターンだけ覚えておけば一応は問題が解けてしまうため、公式の導出や深い理解までしようと思う人が少ないのではないかと思います。
 
 
それでも深い理解をしようというキッカケに必要なのが向上心とモチベーションです。
ある問題を解いたときに、数値を変えただけの問題が解けるようになればいいやと満足せずに、その問題から派生したものも解けるようにと向上心を持てば、深い理解をしようとせずにはいられないと思います。
そして、その向上心を支えるのがモチベーションです。そのモチベーションというのは第一志望校や夢への熱い想いから生まれるものです。
僕も現役時代はやる気が出なくなったとき、その思いを再確認する事でモチベーションを維持していました。
 
 
皆さんも確固たる思いを持ち、何事にも徹底して取り組んでくれることを期待しています。
 
明日のブログ担当者は、中央大学理工学部の樺担任助手です。