夢とは(吉瀬) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

ブログ

2018年 10月 2日 夢とは(吉瀬)

こんにちは!農工大2年の吉瀬です。

昨日に引き続き後期の目標について書いていきます!

僕の目標は自分の志をより明確にしていくことです。

このことについて話すためには高校2年生の時にさかのぼらなければなりません。

理系あるあるだと信じているのですが、僕は文理選択をした際に将来の夢があってそこから逆算したというわけではありませんでした。単純に数学や理科のほうが国語や社会よりも勉強していて楽しいと感じたからというのが決め手になりました。そこから志望校を考え始めて、思えば幼いころから環境問題に興味があって節電や節水に取り組んできたことに気づいたので、農学部を選び現在の農工大に進学したというわけなのです。

夢はと聞かれれば環境問題の研究に携わりたいという風に答えてきたのですが、それが環境問題の中でも大気汚染なのか森林破壊なのか海洋汚染なのかごみ問題なのかもはっきりしていませんでしたし、携わると言っても研究者になるのかそれとも別の形で関わるのかもはっきりしていませんでした。

しかしそれも自分としては仕方のないことだと考えていました。なぜなら夢を具体的にするだけの知識を持っていなかったからです。その知識というのは現在進行形で学んでいる最中なわけですが、それがない状態では暗闇のなかで自分の周りにどんな障害物があるのかもわかっていないまま進もうとしているのと同じなので当然、ゴールは見えていてもそこまでにどういった手順を踏んで進んでいくのかというビジョンは見えないです。

ということで大学に入ってからここまでの僕が目標していたのが冒頭にも書いた自分が将来進みたい分野やもっと学んでみたい部門を具体的に見つけ出すということでした。そしてそれにそろそろ決着をつけたいという風に考えたのです。なぜなら大学1年生のうちは「生物」「化学」「物理」「地学」といった専門分野の研究における基礎となる勉強をしていたため高校生の時と同じようになかなか夢を具体的にすることができていませんでしたが2年生になると「生物構造機能学」「木質資源科学」「環境資源熱力学」といった感じでより専門的な学習をするようになったのです。ここまで細かくなると勉強しながら、「これは自分にとってもっと学んでみたいことだな」とか「これは自分には興味がないな」とか感じることができるようになりつつあります。後期の大学の授業は始まったばかりですが、自分の興味を探りながら勉強していきたいと思います!

 

夢や志がはっきりしているほうが強いというのはなんとなくみなさんもわかっていると思います。そしてその夢は具体的であればあるほどに強いです。例えばその夢というのが職業をさしているのか、人格を指しているのか、はたまた何かの賞を取ることになるのかといった具合です。自分の夢や志についてどんどん掘り下げていくことで自分の夢を叶えるためのビジョンが見えやすくなります。

みなさんも学年を問わず、こういった夢や志について考えてみてくださいね!

 

明日のブログは樺担任助手です!おたのしみに!