僕の志は?? (香川) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2020年 5月 26日 僕の志は?? (香川)

 

皆さん、こんにちは!!

新宿エルタワー校担任助手2年の香川友輝です。

 

今日のテーマは「志」ということで、普段僕がどんなことを考えて、大学生生活を送っているかを踏まえながら、僕の夢・志に関して書いていきたいと思います。

 

僕の志は簡単に言うと「社会正義の実現」です。

社会正義といわれてもなかなかピンとこないかもしれません。

「社会正義の実現」を簡単に言うと、皆が機会等を公平に感じている状態のことです。

 

例えば、小学校の時の給食をイメージしてみてください。

その日、みんな大好きなゼリーのお替りが1つだけ残っているとします。

もし、誰かがそのゼリーを給食当番と結託をして、他の生徒に知られることなく、食べたとしましょう。ゼリーが大好きなあなたからしたら、たまったものではないですよね!!

なので、よく給食のあまりものに関しては、じゃんけんという形式がとられますよね!?

ゼリーじゃんけんに名乗りをあげるか否かは個人の自由ですし、じゃんけんに勝つ確率はみな同じです。

 

今は、学校の例を挙げましたが、社会でも必ずしも同じようになるかといえば、そうでもない場合はあります。

世の中には様々な不平等がありますよね。

性別による不平等・人種による不平等・国籍による不平等・・・・。

 

勿論その中には一定の相当性があるものもあります。

たとえば、日本国籍を有さない外国人の国政への参加は現在では原則できないようになっています。理由は、憲法の定義する「国民」に彼らは含まれないと解釈されているからです。(学説にもよりますが)

これは差別ではありません。

ただこれとは違い、相当性のないものが一定数あるのは事実です。

また、不平等の問題を被害者側から解決は難しいことが多いのです。

やはり、理由の1つとしてあげられるのは、被害者側が、社会的に弱者・少数派であることが多いのです。

それゆえにこのような問題を解決するには、第三者の介入が必要になってきます。

 

 

なるほど、第三者が必要なのはわかった。ではなぜ香川はその役割をやりたいのか??

理由の一つにはもともと正義感が強いというものがあるかと思います。

ただやはり、大きな理由は自身の過ごしてきた環境にあると思っています。

一言で言うと、僕の育ってきた環境は大変恵まれたものでした。

何不自由ない生活を送らせていただいていますし、教育に対しても投資をしていただいたので相当なレベルの教育は受けてきたかと思います。また、周りにいる友人にも恵まれてきたかと思います。

そんな人間だからこそできるだけ、育ててくれた日本社会に、否この世界に恩返しをしなければなりません。

Noblesse Obligeなどという言葉を使うつもりはありませんが、恩返しをする権利があるというだけでなく、義務があると僕は考えています。

この義務を果たせるのであれば、手段はどうあっても構わないと考えています。

そのアプローチは、民間企業からのものかもしれませんし、官僚からや弁護士からになるかもしれません。

このように私は、アプローチの如何は問わず、今学んでいる法知識をもとに、このような問題解決を、つまりは「社会正義の実現」を目指して精進していきたいと考えています。