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2020年 3月 23日 私自身が東進を選んだ理由(木原)
こんにちは、木原です。
この春休みの時期は、学校の学年が切り替わる前ですね。この時期に予備校を探す人がとても多いです。
東進生の皆さんの中にも、3月に入学して頑張りはじめたという方多いんじゃないでしょうか??
本題に移ります。私が東進に入ったのは高校2年生の時です。周りに比べると少し遅めでした。
当時は複数塾・予備校を比較していました。最終的に東進に入ったわけですが。
私が予備校を決める上での軸は、「たくさん勉強できること」です。
これに合致したのが東進でした。
もちろん他の塾・予備校が悪いわけではありません。各々良さ、長所はそれぞれあります。
ただ、東進が他より圧倒的に優れているなと感じたものは、映像授業で自分が頑張ればいくらでも学力を伸ばせることです。
対面の授業ですと、授業の日にちは決まっています。かつ周りのライバルも同じように授業を受けていきます。
東進での受講スケジュール例ですが、
週7日あって、毎日平均2つ授業を受けるとすると1週間で14コマになりますね?
これが他塾・予備校ではどれくらいに当たるかというと、1~2ヶ月分になります(週に2~3授業想定)。
ということは、4倍~8倍のスピードで勉強が進められるということになります。
これだけスピード・量の違いがあれば、受験勉強において有利になると感じました。
そもそも受験勉強は、範囲が決まっていて、その中から形を変えて出題がされます。まったく知らないものは基本は出てきません。
つまり、決まった範囲のものをどれだけ達成できるかで学力の伸びが変わってくるということになります。もちろん勉強の質も関わってきますが、まずは量をやらないことには質も伴ってきません。
東進に通っている方は、「勉強量」では今の環境が有利です。学力を伸ばすチャンスです、頑張りましょう!
まだこれから塾・予備校を探す方、迷っている方も、今日私が書いたことを参考にしていただければと思います。
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明日のブログ担当は、井上担任助手です。お楽しみに!