東京大学紹介①(新倉) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2018年 7月 10日 東京大学紹介①(新倉)

こんにちは、東京大学前期教養学部文科1類2年の新倉仁美です!
 
 
ブログを担当するのは久しぶりなのですが、
先週に引き続き大学紹介ということで、東京大学の紹介をしていきます。
 
その中でも、二年生にホットな話題である「進学振り分け制度」についてお話させていただきます!
 
東大に興味がある人は、聞いたことはあるかもしれませんが、
詳しくは知らない人も多いと思うので、説明させてもらいますね。
 
 
①進学振り分けってなに??
 
まず前提として東京大学は他大学のように、入学時点で一つの学部を選ぶ必要はありません。
 
入学時点ではみんな前期教養学部に割り振られ、理系も文系も全員駒場キャンパスで学びます。
 
「経済学部」や「工学部」のような個別の学部は、後期課程である二年生の夏が終わる時点で選べば良いのです。
 
ただ、入学時点で選ぶ文科1類~理科3類までの科類が、基本的に後期の学部と対応関係にあるのは事実です!
(文科1類⇨法学部、理科1類⇨工学部、など)
 
ですので、入学時点でどの方面の学部に行きたいのか、ざっくりと決めておかなければならない、ということに変わりはありません。
 
 
②何のための進学振り分け??
 
①を読んで、「じゃあ他の大学と一緒じゃん」と思った人も多いかと思いますが、そんなことはありません!
 
科類と学部の対応関係は比較的ゆるく、理転・文転する人は珍しくありません。
一年生のうちに教養を幅広く学びながら、様々な進路を考えることができるのです。
 
そしてもう一つ目的として、大学の授業や勉強において同級生と切磋琢磨できる状況に身を置ける、ということがあるそうです。
どういうことかというと、学部選択の際に、科類の他に二年生の夏までの成績が選抜の条件になります
 
なので、人気のある学部、また自分の行きたい学部に行くには、その最低点を切らないように一年生のうちに勉強をしなくてはなりません!!
逆に考えると大学生になっても程よい緊張感で勉強して行くことができるんですね。
 
 
③私の進学振り分け
 
ここまでで概要は理解していただけたかと思います!
 
では、少し私の進学振り分けのお話を例としてさせてください。笑
 
私は文科一類に入学し、入学当初から法学部を志望しています。
 
ちなみに、文一から法学部の最低点は、昨年は最終的に100点満点で約39点でした
単位を取れる基準が50点なので、順調に行けば今年も単位を取ることすらできれば進学できますね。よかったよかった。
 
しかし、文一から法学部に行く人は、一年生から司法試験の塾に通う人も多く、意識が高く勉強熱心な人が多いことは事実です。
 
そろそろ文科一類で法学部を志望する人の中での、自分の順位が発表され、その後に法学部に内定するか否かが決まります。
ドキドキする時期ではありますが、いい夏休みがむかえられるように残りのテストも頑張ります。笑
 
 
 
進学振り分けのイメージは掴んでもらえましたかね?
少しでも興味を持っていただけたら幸いです!
 
次回のブログは東京大学の仲村です。彼の魂のブログに期待しましょう。