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2020年 5月 30日 志作文総集編③
こんにちは!
東進ハイスクール新宿エルタワー校の佐々木です!
今日も引き続き志作文総集編③となります!
5月21日 瓜守虎太郎 担任助手
このブログでは瓜守担任助手なりの
・志作文を書く意義
・瓜守担任助手自身の志望校・将来の目標が決まったきっかけ
を語ってくれました!
瓜守担任助手にとっての志作文を書く意義
それは、自分を振り返り、将来の目標を明確にすること、と定義しています。
今、目の前のことでいっぱいいっぱいになってしまっている人もいるかもしれませんが
自分の目指しているものを言葉で具現化することで見えてくるものがあるはずです!
志望校・将来の目標を決めたきっかけは些細なものだったと語っています。
自分のことを振り返るためにも、自分の心の動きに敏感になって
自分の心の変化を見過ごさないことが大切になってきます。
そんな瓜守担任助手の志のきっかけとなった些細な出来事とは何だったのか
そして、そのために何を大切にしているのか
本編はこちらから
5月22日 森永美紬 担任助手
森永担任助手は
高校時代1年間のアメリカ・カリフォルニアへの留学を経て
日本での高校の学習内容が1年抜けてしまいながらも最終的には早稲田大学国際教養学部の合格を勝ち取っています。
森永担任助手は、大学で学びたいこととして
国際政治学を挙げています。
世界の平和を実現するために、国家機関や国際機関だけでは補いきれない部分を
市民として保管したいと考えているためです。
そのために、森永担任助手が目標としていることは
英語力を磨くことで、世界中の人と人を繋ぐ仕事をすること
です!
そんな森永担任助手は具体的に大学で何を取り組もうとしているのか、
気になる続きはこちらから!
5月23日 根岸隼人 担任助手
根岸担任助手は
自身の過去を振り返りながら、
・志作文を書く理由
・根岸担任助手自身の志
について書いてくれました!
根岸担任助手自身、生徒時代に志を書いていませんでした。
その理由は以下の3つです。
①夢・志が決まっていなかった
②書く意味が分からなかった
③時間の無駄だと思った
ただ、根岸担任助手自身、志作文を書かなかったことで
自身の受験勉強がより良くなったのではないかと考えています。
根岸担任助手自身の志は
人の為になる仕事をする
そのうえで深まった結論は
社会基盤(インフラ)に関する仕事がしたいということで
土木工学科への進学を決めました。
そんな根岸担任助手はなぜ受験生時代に志作文を書かなかったのか
また、根岸担任助手の志の詳細はこちらから!
5月24日 若林紀歩 担任助手
若林担任助手は
学習院女子中高等科出身で周りの多くが学習院大学に進学する中、
高校1年生の段階で大学受験をすることを決意し、今に至っています。
そんな若林担任助手にとっての志は
お薬を通して医療が行き渡っていない国に質の高い医療を届ける
ことです。
若林担任助手は、高校生のとき
このような志を胸に抱くだけでなく
そこから今すぐに自分が取るべき行動を考えたからこそ、
高校1年生という早い段階から勉強に取り組むことが出来ていました。
そんな若林担任助手の志をより深く知りたい!という方へ
続きはこちらから!
以上が今日の志作文ブログ総集編でした!
明日でこのシリーズは最後となります!
お楽しみに!