中学時代を振り返って(伊藤) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2020年 2月 22日 中学時代を振り返って(伊藤)

みなさんこんにちは!

担任助手の伊藤です。
今週は「中高一貫校に通う高0~高1生へ」
というテーマでお送りしてます!

僕は私立の本郷高校という中高一貫校(高校からも入学はできます)で育ちました。
古さと新しさが入り混じる皆さんが想像するような典型的な男子校だと思います。

そんな中学生活・高1で何をしていたか、何を考えていたかを振り返りつつ皆さんに役に立つ情報があればいいなと思います。

1勉強面

まず初めに勉強のことから話したいと思います。

中学の僕の成績はだいぶ低かったです。

正直な話、小学校では結構頭のよい方でした。とはいえ中学にはそんなことを同じく思ってる人たちがいっぱいいるので、(そこそこの難易度の入試を経てるので)勉強ができる子という特徴も消えてしまい無理にでも勉強をするという気持ちもなくなり。また今までは親がスケジュールを全部決めマシーンのようにそれをこなしていたのに急に親が何も言わなくなるという転換期を迎えたことにより

常に下位2割にランクイン

そんな状態が続きました。
特に日本史などの暗記科目
英語などの0からスタートの科目
では最下位を取ってしまったこともあります。

逆に興味のある家庭科や保健は1位を取ったこともあります。

「自分やばい」とは思いましたが特に努力するわけでもなく
(今考えるとどう努力をすればよいのかわからなかったんだと思います)
徒に日々を過ごしていました。
中2になりいよいよ本格的に日本史の最下位という称号において不動の地位を築き。英語も最下層の重鎮になりつつあるときに、見かねた親が英語の塾に通わせ始めました。塾でやることといえばひたすら中1の教科書の例文・単語・熟語を暗記すること。週5日登校の2時間か3時間かもっとあったようなそんな拷問級の基礎基本の徹底でした。(その塾の名誉のためにも記述しておきますが、実際に僕の英語はクラス平均まで上がり、勉強においてまず量が大事なんだということを学びました。)

高校1年生の途中までそんな日々を送っていたと思います。

そして高1から東進に入学しました。量を積んで努力すること自体は好きだったので、塾に通い続けるということでは苦労しませんでしたが、部活後の通塾や自分で考え計画をたてて実行するということは大きく苦労しました。

東進に通う中で
宮前合宿・冬期合宿・トップリーダと学ぶワークショップやEnglish Campに参加して
高い志を持つこと、自ら考え計画し実行することを学んでいきました。

勉強面に関して振り返ってアドバイスできることとしては
中学の間は(東大京大一橋に行きたい人を除く)
ほどほどに(英語と数学は頑張った方がいい)
高校に入ってからギアを上げればよい
前提条件として自ら考え自ら計画をし自ら実行する能力がある
(中学生の時に身に着けておきたい)


2生活面

勉強面で書いてることと通ずるものも多いのですが何かしら熱中できることを見つけやり抜く

そのためにも様々な経験を積むが大事になってくると思います。

順に話すと
中学生時代は暗黒期です
・ゲーム三昧
・睡眠三昧
・QOL爆下がり

中学生の時の成績に影響も与えてるのですが
ゲームが大好きになりました。
(メタルギアはゲームもすべてやり小説も全て10回は読むぐらい好きでした)
小学校の時に禁欲禁欲でゲームなど夢の夢だったからこそ
中学生で欲が大爆発しました。

部活動もそこまで熱中していなかったので中2では毎日放課後
に遊ぶために学校に行っていたようなものでした。

そしてそんな何にも成長にならないような日々を送っている自分の生活に嫌気がさすも何をしたらいいかわからずとりあえず寝る

個人的には底辺の生活です
何をしてたんだろう?何がしたかったんだろう?
今でも謎です

暗黒期を抜けだしたきっかけとしては
部活動とホームステイの2つがありました。

高校からフェンシング部に入りました。
経験者はおらずみんながスタートラインは一緒でした。
だからこそ頑張れば勝てるし、さぼれば負ける
努力するべきものがずっと見つからなかった続かなかった自分は
1年だけでいいから頑張ってみようと決意しました。

その時意識していたことは
基礎となる型をしっかりと守り、練習も人よりきつい方を選ぶ
練習試合を通じて自分の弱点を考え先輩に教わりに行く。

結果として部内戦2位にまではなれました。
どうしても勝てなかった相手がいました。
最後まで勝てない相手がいたからこそ頑張り続けられていた気もします。
ライバルの存在が自分を高めてくれた瞬間でした。

ホームステイは自分にとって大きな転機になりました
親の指示のもと動く世界を離れ
自分で英語で会話しファミリーと意思疎通を図らなくてはいけませんし、自分が何をしたいかしっかりと考えなくてはいけませんでした。
自分の意思を持つこと、英語のおもしろさ
そんなことを得た期間でした。

こういった生活をしていたため
後悔とはいかないまでも
こうしてた方がもっと実りのある時間だったかな
という思いがあります。
・さまざまな経験をする
・中学生高校生の人間関係なんてそこまでは重要ではない
・好きなことをみつけやり抜く

今中学生や高1のかたは少しでも参考にしてくれると嬉しいなと思います。