勉強の進め方(瓜守編) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2020年 4月 30日  勉強の進め方(瓜守編)

こんにちは!新担任助手の瓜守です!

瓜守って誰だ?と思った皆さんは、是非私の自己紹介編のブログを読んで頂けると幸いです。

それでは、早速今回のテーマに移りたいと思います。今回のテーマは、「勉強の進め方」です!現在、新型コロナウイルス感染症の影響で校舎封鎖という前例のない状況の中で、なかなか勉強がはかどらずに困っている方も多いのではないかと思います。そこで今回は、どの勉強にも通用する勉強の仕方(過ごし方)をご紹介します。

家での勉強は誘惑が多くて思うように進みませんよね。その気持ちは痛いほど分かります、、私も一緒でした。朝起きれずにやる気が無くなってしまったり、休憩に少しだけと思ってスマホをいじり始めたら止まらなくなったり…。ただ、もちろんそのような生活を送っていたら合格はできません。そこで私は、今からご紹介するようなポイントを意識することで、自分の生活を変えることができました。

1点目は、目標を明確にし、可視化することです。自分の中で目標がはっきりしていないと、やる気が出なかったり、集中力が切れてしまい、勉強に手が付きません。しかし、目標を明確にし可視化することで、集中できないときや、勉強したくないときに、やる気を起こさせてくれます。では、具体的にどう行うのか、それをご紹介します。私がおすすめするのは「マンダラート(マンダラチャート)」です。簡単に説明すると一番達成したい目標を挙げ、そのために必要な8つの要素を書き出します。そして更に、それぞれの要素を実現するために必要な目標を8つずつかき出すというものです。少し説明しましたが、文字に起こして説明するのは難しいのでぜひ調べて頂けると助かります。これは、メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校生時代に実践していたものです。彼はこの方法で、あのような世界的スターになりました。皆さんも、だまされた、と思って実践してみてください。必ず、目標の達成に近づくはずです。

2点目は、記憶に定着させる意識を持つことです。いくら勉強を進めていても頭に入っていなければ意味がありません。逆に記憶に残っていると勉強が楽しくなりますよね!そこで、記憶に残りやすくする方法を2つお伝えしたいと思います。まず1つ目は、繰り返し複習することです。現在、日常で触れる情報の量が増えた中で、私たちの脳は全ての情報を記憶することはできません。人間の脳は何度も触れた情報大切な情報として認識し、記憶にとどめます。この性質を利用して、覚えたい内容を何度も繰り返して復習することで、その内容が大事の情報として記憶に定着されやすくなるのです。そして2つ目は、睡眠前に学習する事です。人間の脳は、睡眠中に情報を整理して記憶します。そのため、睡眠の前は記憶のゴールデンタイムと言えるのです。長い1日が終わって疲れてしまい、早く寝たいという気持ちは良く分かります。なので1時間などとは言いません。5分でも10分でもいいので、寝る前に記憶の時間を作ってください。これを毎日続けたら必ず皆さんの成績は向上します。また、数分間目を閉じて何も考えず、情報をシャットダウンすることで似たような効果が得られます。逆に、勉強を終えた直後にスマホやテレビなどを見て新たな情報に触れてしまうと勉強の内容が定着しにくくなります。なので、勉強を終えたら4~6分くらい目を閉じて記憶を定着する時間を取りましょう。

最後になりますが、このような状況下でもちゃんとやっている人もいます。ここでつけられた差を取り返すのには相当な苦労が必要となります。また、いつも言われているかもしれませんが、この1か月は夏休みの代わりです。受験の山場と言われる夏休みと同じくらい真剣に勉強しなくてはいけません。しかし逆に考えれば、ここで踏ん張ってライバルに差をつければそれは大きなアドバンテージとなります。慣れないことで大変だとは思いますが、すべては合格のためだと思って頑張ってください。私たちも皆さんの力になれるように努めるので、一緒に頑張りましょう!