英作文の心得(海部) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 9月 22日 英作文の心得(海部)

こんにちは!慶應大学1年の海部です!


もう9月も下旬ですね!ちなみに僕は今日が夏休みラストデーです泣
大学生の夏休みは長いんですよ(^ ^)



さて、今日はタイトルにもある通り、英作文の心得を話そうと思います。

英作文は国公立の大学、そして一部の私立大学で使用することになります。その上英作文にはかなりの配点が与えられます。
ちなみに僕は私立文系型の受験生でしたが、3つの受験校で英作文を使用しました。特に今通っている慶應大学の経済学部の入試では700~1000語の長文が3つある上に、英語の配点200点中110点が英作文に振られていたので、かなり英作文の対策に手を焼いていたのが受験期の思い出の1つです笑
その対策と実際の本番から学んだ、英作文における大事なポイントを書いていこうと思います。

①とにかく文法、スペルミスを減らす!
これは実際の入試本番から得た教訓なのですが、先ほど書いた慶應大学の経済学部の入試は英文3つと英作文(だいたい目安が150字くらい)を100分間でこなさなければなりませんでした。過去問を解くとき、僕は長文に60分、英作文に40分かけるという時間配分でやっていたのですが、いざ本番になると緊張もあってか長文3つに75分もかけてしまい、英作文に25分しかかけられませんでした。英作文にかけられる時間が少なく、正直めちゃめちゃ焦りました。結局提出した答案は文章も短く、内容も薄いものになってしまい、手応えは最悪でした。でも、せめて文法とスペルのミスだけはなくそうと答案を作成し、そのおかげもあって僕は合格することができました(^ ^)


採点者は内容のクオリティなどももちろんそうですが、まずは文法が正しく使えているか、そして単語のスペルが正しいかを見てきます。これは本番だけ注意してできるものだは決してないので、何度も文章を書き、学校の先生や東進の答案練習講座を活用して第三者の視点から見てもらい、ミスを一つ一つ丁寧に減らしていきましょう。

②難しい単語、文法を使いすぎない
難しい単語、文法をたくさん使え!と言う人もいますがその用法やスペルが間違っていて減点に繋がったら元も子もありません。練習の時に難しい単語、文法を使ってみるのは良いと思いますが、本番では正しく使える自信があるものを使い、正しく使える自信がないものに関しては別の簡単な言い方に変えるなど工夫しましょう。

③話の引き出しを増やしておく
英作文では自分の主張を補強するために具体例を引用することが大事です。問題を解く際「どんなこと書こうかな~」と悩んでいるのはタイムロスに繋がるので、使える具体例の引き出しを増やしておきましょう。英作文では社会問題などについて自分の意見を論じるパターンが多く、小論文や英作文の頻出テーマ集を読んだり、自分が解いた問題の模範解答を読み込んでおくのがかなり有効です。

今日のブログが英作文を使う人の役に立てれば幸いです^ ^高2生以下のみなさんも今のうちから単語、文法の知識をしっかりインプットしておくと文法問題や長文読解だけでなく英作文でもかなり役立ちますよ!

明日のブログは僕と同じく慶應大学吉田担任助手が書いてくれます!お楽しみに!