現代文過去問復習法(新倉) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 9月 16日 現代文過去問復習法(新倉)

 
 
 
こんにちは、東京大学文科Ⅰ類1年の新倉仁美です。
 
肌寒い日もありますが、体調管理もしっかりしていきましょうね。
 

 
今回は、現代文の過去問の復習法について
書いていきたいと思います。
 
現代文は、東進の過去問演習講座を取っていれば、
有名講師の分かりやすい解説授業は聞けますが、
復習はなんとなくメモや文章を見直すだけになってしまいがちですよね。
 
それでは志望校からの唯一のメッセージである過去問を活用しきれるとは言えません。。
 
ということで、私が行っていた復習方法を紹介しますね。
解説授業を受けて手元にメモがあるという状態からスタートです。
 
 
①文章に先生のメモや線がある状態で、全問の解説を頭の中で再現
 
ここまではみなさんやりますよね。
 
 
②何も書き込みのない文章や問題を手元に、
根拠や論理展開を書き込み、多少雑でも実際にもう一度書いてみる
 
ここまでやりましょう。
 
なんとなく解答を思い浮かべるだけなら、授業の咀嚼が中途半端でもできてしまいます。
 
でも、まっさらな文章からもう一度根拠や論理展開を追っていくことは予想以上に大変です。
 
さらに、もう一度書こうとすると、手が止まってしまうことも多いと思います。
 
でも、これができるようになるまで、時間をおいてやり直し続けましょう。
講師の授業が再現できるようになれば完璧です。
 
 
ここからは私の所感であり、東大志望の人に特に聞いてもらいたいのですが、
現代文も突き詰めれば、解答を出す方法って限られていると思います。
10年分以上過去問をやり、解法をきちんと吸収できていれば、
「ああ、またあのパターンの問題か。前と解法そっくりじゃん」
という状態になれるはずです。
 
ここまでくれば、緊張しようが安定した点数が取れるようになると思います。
 
ここからの時期、現代文に多くの時間を割ける人は少ないと思います。
 
だからこそ、過去問演習という最低限の演習で、最大限の収穫を得て、揺らがない実力をつけていきましょう。
 
明日のブログは、東京農工大学の吉瀬担任助手です!
お楽しみに。