東大古文勉強法(新倉) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 10月 21日 東大古文勉強法(新倉)

こんにちは、東京大学文科一類の新倉仁美です。

 

さて、前回の私のブログは現代文の勉強法についてだったので、

今回は東京大学の古文勉強法についてお話し出来ればと思います!

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目次

1.2次対策に入る前に〜東大古文概要〜

2.対策のポイント

3.   最後に

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1.2次対策に入る前に〜東大古文概要〜

いくら過去問演習が重要な大学とはいえ、

センター古文で8割を切るようなことがあっては2次演習の段階とはいえません!

よって、センターがまだまだ・・という人は死ぬ気でセンターを固めましょう。

ここからはセンター古文、8割を達成した人へ向けてです。

 

東大入試で出題される古文は、

・文章は私立大学と比べて短く(難易度はセンターより優しい)

・ほとんどの問題が記述(一部空欄補充)

というところに特徴がありますね。

 

例年難易度は、他教科と比べても易しめで、

7割〜の高得点でなければ差をつけられると言われるほどです。

しかし。

比較的難易度が低いからといって、対策が必要ないということにはなりません。

多くの人が高得点で差がつかない分、いかに時間をかけず高水準まで持っていくかの勝負です。

またまたしかし。

早い時期からセンターで得点できていた人は、

古典対策を後手に回しがちです。

その結果、夏の冠模試が返却されて青ざめている人も多いと思います。

 

古文対策が順調な人も、そうでない人も

次の項からを参考に、古文対策をしっかりやっていきましょう。

 

2.対策のポイント

対策は大きく二つ、

①   文法、助詞助動詞、単語、古文常識を固める

②   記述対策をする

に分かれると思います。

 

1について

「そんなもんセンターの段階で固めたわ!!」と思うかもしれませんが、

2次にはもう数段階上の、文法・助詞・助動詞・単語の知識が必要です。

英語の長文読解の時を思い出して欲しいのですが、

センターレベルで得点できるようになってから、もう一段階上の単語帳を使ったり構文について勉強して、

やっと対応できるようになったと思います。

 

それと同じで、古文にも、もう1段階上のインプットが必要なんです。

特に重視していただきたいのが古文常識。読解の精度が上がり、選択肢がない東大古文でも読解の道筋に迷うことがなくなると思います。

 

 

2について

1でインプットの重要性もお話ししましたが、

とにかくビビらず東大の形式で書きましょう!!

問題は東大の過去問が一番です。

そして信頼できる先生や過去問演習講座で、添削してもらうことが大事です。

受験生時代私は文字の大きさから指摘されましたが、ケアレスミスなど自分では気づけないことも多いので、客観的視点も大事にしましょう。

 

記述練習した結果、1のインプットの方針を決めるというのがベストですね。

やみくもに解くのではなく、1のインプットに繋げられるような演習にしていきましょう。

 

3.最後に

いかがだったでしょうか。

私は9月まで古文対策を怠り、過去問では10点代を叩き出しまくっていましたが、

それから過去問30年ほど潰し、インプットを見直して直前期には24、5点まで安定させることができました。

 

社会ほどすぐには点が上がりませんが、しっかり対策すれば、必ず点数に繋がる教科です。

信じて、対策に注力していきましょう!

 

話は変わりますが。

みなさんに朗報です!

ビジネス英語講座の事前申し込み期間が31日(火)までに延長されました!

出しそびれた・・という人は、是非是非確認してくださいね。

そして最後に

10 (と) 2 (に) (か) 9 (く) (う)(け)(よ)(う)全校統一高校生テスト  !!!!!

明日のブログは慶應大学の吉田担任助手です。お楽しみに。