春休みの短期留学!(木原) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2018年 3月 11日 春休みの短期留学!(木原)

こんにちは、木原です。
 
(↑フィリピンの果物屋台です。衛生面が気になります。)
 
タイトルにもある通り、実は一か月間フィリピンに短期留学に行ってきました。
今日から校舎に復帰します。よろしくお願いします!
 
今週のテーマは大学生の春休みということで、私がフィリピンで何をしてきたかを少し書かせていただきます。
 
 
最初の2週間は語学学校に閉じ込められ英語の授業を1日中受けていました。
その語学学校ではすべての授業がマンツーマンで行われており、それぞれの進度にあった授業をしてくれるのでとても充実しました。
テストもあり4技能全てが伸びました!
 
もちろんずっと英語なので言いたいことが上手く伝えられなかったりして正直辛い部分もありました。
 
 
残りの2週間はホームステイをしながら現地の企業や学校を訪問して見学したりお手伝いをしてきました。
特に印象に残ったことは事は公立の中・高校の先生のアシスタントをしたことです。
 
向こうにとっては日本人は珍しいので生徒たちは興味津々でたくさん話しかけてくれました。質問攻めの嵐です笑
学校は社会の縮図とも言えるので、様々な生徒と沢山話したことが一番の勉強になったと実感しています。
 
将来日本に行って高いレベルの環境でものづくりをしたいという子もいました。
そのような子たちは日本のことを隅から隅まで聞いてきます。しっかり答えてあげるのが意外にも難しかったです。
 
1つ例を紹介すると、一人の女の子から
「君、ちゃん、さんの使い分けはどうやるの?」
「君は男の子に使うのに何でお兄ちゃんって言うこともあるの?」と聞かれました。
 
この質問に対して英語で答えるの難しいですよね笑
 
 
 
この1ヵ月の短期留学で得たことは大きく分けて2つあります。
 
 
1つ目、英語力
 
フィリピンの人々は普段の日常会話ではタガログ語という言葉を話します。
しかし、英語も公用語として多く使われています。
例えば、外国人と話すときはもちろん英語。道路標識や看板、空港や店でのアナウンスは英語です。
 
フィリピン人の英語はとてもきれいで年配の方を除きクセやなまりが特にありません。
なぜかというと小学校のうちから授業が全て英語で行われているからです。
要するに慣習的に英語を習得するのではなく、習っている英語なので地域のクセが出ないということです。
 
先ほども書いた通りフィリピンの子供たちは沢山話しかけてくれるので、その子たちの話を聞いて話すことが一番の英語力向上に繋がりました。
 
 
2つ目、環境適応力
私は個人的に英語力よりこちらの力の方が重要だと思いました。
 
1か月間異国の地で過ごして大変だったことストレスに感じたことはたくさんありました。
 
定番ネタはやはり食べ物ですよね。基本メインは肉。ほとんど毎日肉。とてもきつかったです。たまに魚や野菜を食べても正直美味しくないのが事実でした。
 
その他細かい文化の違いはたくさんあります。
フィリピン人は本当に時間にルーズです。30分、1時間の遅刻はよくある話です。
言ったこともちゃんと聞いてないことも多々あります。「ごめん、忘れてた!」でおしまい。笑
 
こういった文化の違いに適応していくことが自分自身の精神力、生きる力をつけることに繋がると思いました。
 
 
ここまでフィリピンのマイナスな面が目立ってしまいましたが学ぶこともあります。
 
みんなおおらか寛容でとても優しいです。
これは対日本人だからというわけではなくフィリピン人同士でも同様でした。たしかに遅刻にいちいち怒っていたらキリないですからね。笑
 
そして男性は女性のことをこれでもかというくらいにします。
聞いた話によると食事は全て男性の奢りが当たり前、一人の女性を何年間も求愛することもあるそう。
 
ちょっとこれはオーバーかもしれませんが日本人が学ぶべきものはあるんじゃないでしょうか。
 
 
私の大学1年生の春休みはこんな風に過ごしました。
高校生の皆さん、大学生の長期休みは色んなことができますよ!
今のうちから何やるか考えておくのも楽しいかもしれませんね!
 
 
明日のブログは慶應大2年の松尾担任助手です。お楽しみに!!!