明日。(仲村) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

ブログ

2017年 2月 24日 明日。(仲村)

皆さんこんにちは、担任助手2年の仲村友希です。

 

明日からついに、国公立大学の二次試験が始まりますね。

と、いうことで、今日のブログは、

1.受験生の皆さんへ

2.新高校30年生の皆さんへ

という二部構成でお届けします。

少し長いかもしれませんがお付き合いください。

 

【受験生の皆さんへ】

今日も1日、お疲れ様でした。

今日はいつもより早めに東進を出て、明日に備えていることと思います。

 

明日から第一志望の入試が始まる皆さん。今どんな気持ちでしょうか。

不安でしょうか、明日が来るのが怖いでしょうか。それとも逆で、試験が楽しみでワクワクしている人や、平常心でいつもと何も変わらない心境の人もいるかもしれません。

 

全ての受験生に伝えたいことの1つ目は、「強気でいこう」ということです。

今まで長い間、たくさん勉強してきましたよね。まずはここまでやってきた自分の努力を、認めてあげてください。

もしかしたら、というかきっと、まだこれが出来ていない、あれが終わっていない、もっとこうすれば良かった、なんて思っている人がいるでしょう。もしそんな考えが頭に浮かんで心配になるという方、大丈夫です。

それは全員思っています。

受験勉強において、「勉強し終わる」ということはありえません。ゆえに、やり残したと思ってしまうのも当然のことです。

それよりも、これまでに皆さんが覚えたこと、出来るようになったことの方が大事です。受験勉強を本気で始めたころとは、比べ物にならないくらい成長しましたよね。その成長を、自分の持っているすべてを、試験会場で発揮することに集中しましょう。

 

そのために必要なのは、“強気で”試験に臨むことです。試験が迫ってくるのではありません。皆さんが自分の足で向かった試験会場で、堂々と待ち構えているところに、今年の入試問題が配られるだけです。「こっちは今まで何年分も見てきているんだ。今年の問題はどんなやつが来るんだろう。僕が/私が解いてやるよ。」くらい大きな気持ちでいきましょう。試験会場についたら、周りを見渡してみてください。みんな、持っている力はそれほど変わりません。だったら、試験にビクビクおびえている人よりも、強気で試験に臨み、のびのびと力を発揮できる皆さんの方が良くできるに決まっているのです。

 

“強気で”。行ってきてください。

 

2つ目は、成功≠合格ということです。

試験における成功とは「どの教科も自分の力を発揮でき、それなりに納得のいく答案を提出できること」だと思います。そのような状況ならきっと、上手くいった、成功だ、と思えるでしょう。

僕が言いたいのは、成功しなくても、合格することはあるということです。

 

もちろん、上記のような成功で受験生活を締めくくるのが理想です。ぜひ、みなさんもそれを目指してください。入試で“成功”すれば、ほぼ間違いなく受かるでしょう。

しかし、本番というのはそう上手くいかないものです。何かしらの教科でいつも出来ていたことが突然できない、問題の難易度が上がる、なぜかよくわからないけど解けない、などといったハプニングがあります。

 

皆さんが合格できるかを左右するのは、その時です。

そこで、ああ終わった、もうだめかもしれない、なんて考えてしまう人は、その後の問題まで引きずり、“失敗”します。試験に失敗すると、合格は難しいです。

試験中になにか上手くいかないことがあっても、絶対に諦めてはいけない。上手くいかない教科は誰にでもあって、自分の場合はこれなんだな、と受け入れることが大事です。くじけそうになってもなんとか踏みとどまり、集中し直し、その問題や他の問題にいつも通り取り組み、それ以降の教科まで出来るだけ引きずらない。その間一瞬たりともネガティブな考えを思考回路に入り込ませない。そうして、最後の最後まで諦めずに問題に向き合い続ける。これが出来た人は、すべてが思い通りではないので“成功”とは言えないかもしれませんが、“失敗”はしていません。そのような人には十分に合格の可能性が残されています。(こうしてギリギリで受かった人間を、僕はよく知っています。)

 

成功しなくても良いから、絶対に失敗しないように。

 

さて、最後は心の話じゃなくて実践できることを少しだけ。

明日起きたとき、家を出るとき、試験会場に向かって歩いているとき、試験が始まる前。

いつでも、何回でも良いです。

背筋を伸ばして、

前を向いて、

深呼吸をしましょう。

きっと頭が冴えるはずです。

 

新宿エルタワー校にはたくさんのスタッフがいますが、全員に共通することは、「自分以外の人間の合格を心の底から喜べる人間である」ということです。

 

新宿エルタワー校の受験生の皆さん。

 

合格発表の日、皆さんと笑顔で会えることを心から願っています。

校舎から応援しています。いってらっしゃい。

 

 

【新高校30年生の皆さんへ】

長々と受験生向けに書いてしまいすみません()

きっと多くの皆さんが、受験生宛ての文章にも目を通してくれたのではないかと思います。

皆さんは、これから1年後、2年後…に第一志望校の試験会場にいるのです。その時、どんな気持ちでいると思いますか?

そもそも自分に大学受験する番が回ってくるということ自体、実感が湧きますか?

 

どうでしょう、多くの人は自分の受験について実感も湧かないし、ましてその時の自分の気持ちなんて想像もつかないのではないでしょうか?

 

そのような皆さん。

厳しいことを言うようですが、それは自分の受験に真剣に向き合い、本気で勉強に取り組んでいないからです。僕たちから見ていると、皆さんはまだまだ頑張れます。もっともっとストイックになれます。

特に新高3の皆さん。もう足踏みしている暇は一瞬たりとも残されていません。今日からさらに勉強に打ち込めるようにしてください。

新高2やそれより下の学年の皆さんも、受験勉強し始めることに早すぎはないので、すぐにスタートを切りましょう。現代文の林先生の言葉を借りると、受験勉強にフライングもスピード違反もありません。自分の将来を考えること、勉強する意義を見つけること、目の前の勉強に集中して取り組むこと、すべてとても大事なことです。

 

数日前の山上担任助手のブログの言葉を借りますが、

5年後、10年後に後悔したくないなら、今全力でやりましょう。

そのためのサポートはスタッフが全力でします。不安なこと、聞きたいことがあれば何でも聞きに来てくださいね。

 

 

明日のブログ担当は、明治大学1年の中村担任助手です。お楽しみに!