早稲田大学国際教養学部(福澤) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2016年 12月 2日 早稲田大学国際教養学部(福澤)

こんにちは。

早稲田大学国際教養学部に通う福澤です。

 僕の通うこの学部について、名前からは「何をしているところなのかわjからないな」と思う方が少なからずいると思いますので、

今日は学びも沢山、楽しさも沢山なSILS (School of International Liberal Studies の略)についての紹介をこのでしたいと思います!

国際教養学部は2004年に設立されたばかりの新しい学部で、その特色のひとつとして、学部内のほぼすべての授業が、なんと英語で行われます!

また外国人留学生を多く受け入れているため、学部制の3人に1人が留学生です。
そして日本人の学部生の半数以上が留学経験者、または帰国子女なので、純ジャパニーズ略して純ジャパの僕からすれば、周りにいる人はほとんど英語ぺらぺらです。

それに、彼・彼女らは英語が堪能なだけでなく、母国や滞在先の高校で早くからハイレベルな教育をされている子が多く、レゼンテーション能力の高さ、授業への熱の入り方が純ジャパの生徒からしたら目を見張るものがあります

たとえば、僕の友達で香港大学(イギリスの教育専門誌「Times Higher Education」によると、香港大学の2016年世界ランクは東京大学34位に対し27位!)から来ている留学生は、
母国語の広東語だけでなく、日本語とスペイン語もペラペラで、なにより頭の回転の速さが同じ授業を受けているなかでビシビシ伝わってくるような子です。そんな刺激を他の学生からもらいながら、日々の勉強に励んでいます。

そして、これまたSILSの面白い点の一つなのですが、母国語が日本語の学生(日本人の学生)には基本的に、1年の留学制度が義務付けられています。そう、僕のように日本でごく普通に生活してきた学生は、留学しないと卒業できないのです!しかし、留学先で得た単位は、国際教養学部で取得した単位とみなされるため、4年間で大学を卒業することができます。学内選考を通過して、僕の留学先は無事スペインにきまりました、うれしいです!

また、だいたいの授業が10~25人で構成される少人数制を取っているため、教授との距離が近く各生徒の努力を正確に判断していただくことができ、なにより友達がつくりやすいです!
(友達がつくりやすい授業環境って、大学ではあまり多くなく、すごくありがたいことなんです)

 

さて、それでは早稲田大学国際教養学部では何が学べるのか、ということについて簡単に記します。

早稲田大学の公式ホームページによると、国際教養学部は世界が直面する課題に対し多角的な視野と見識をもって対応することのできる人材を育成し、高い倫理観、競争力、そして人間性の上に世界の舞台で行動できる地球市民」を育成することを目標にしています。

国の境目を超えてあらゆるものが流通し多様化がさけばれる現代では、たしかに社会問題の解決にも幅広い知識が必要であるように思われます。そのためたくさんのことを勉強して多くの専門分野をもとう!と意を決するのもかっこいいですが、僕は色んな学問に携わったうえで自分が本当に極めるべき学問はなんなのかを吟味したくて、教養学部に進学することを高校時代に決めました。つまり、高校卒業までに得られる社会への見識や経験は乏しいように感じられたため、まだその時点では進むべき道を決めたくなかったのです。

そのため、恋愛学や現代芸術、考古学チックなものから統計学、はては建築まではば広く学べ、かつ僕が大学生時代にかならずしたかった留学が学習カリキュラムに含まれている早稲田大学SILSは大変奮励努力するに値する場所です!

みなさんも、自分の望む進路に進むことが出来るよう、いまはいっぱい勉強しましょう!

明日のブログは東京大学の綱分担任助手が担当します。

お楽しみに!!