早稲田の英語(中川) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 11月 27日 早稲田の英語(中川)

こんにちは! 早稲田大学法学部の中川雄真です! 
今日は早稲田大学英語について少し書こうと思います。
今の時代、社会人に求められる能力のうち最も差がつきやすいのが「英語」であり、英語は大学入試でも一番重視されているといえます。
それは語学教育に力を入れている早稲田大学でも同じで、文系ほとんどの学部で英語の配点が一番高くなっています。
ですから、(当たり前ではありますが)英語で点数に遅れをとるのは致命的です。しっかり対策をして、苦手であっても平均点以上とれるようにしたいところです。
 
 
 
 
1.早稲田大学の英語の特徴
早稲田大学の英語試験は難しいです。センター試験や明青立法中の問題と比べてもその差は明らかでしょう。
その差となっているのがまず、語彙力です。
私大は国の定めた基準に縛られずに問題を作成するので、私大の英文には「なにこれ?」といった知らない単語がよく出てきます。
明青立法中ですとご丁寧に語注があるのですが、早稲田には語注は基本的にはありません
ですので早稲田の受験者には高い語彙力が求められます。
センターレベルの単語は当然のこと、各社から出版されている単語帳の上級編程度の単語は完璧にしていたほうが良いでしょう。
また、早稲田の英文はセンター試験に比べて一文がとても長いです。
長い文章を読む際にSVOの識別がつかないと歯が立ちませんし、分詞構文などの文法事項が疎かだと頭がこんがらがってしまいます。
なので、もし、今の時期にまだ文法で不安なところがある場合は問題の解きながらでもしっかりと復習するべきです。
そして、英文が長い制限時間内に解き終わらない。これに関しては、圧倒的な演習量と経験値が勝負を決めると思います。受ける学部の問題は全て網羅しましょう。
 
2.早稲田大学の英語の難易度
同じ早稲田大学でも学部によって難易度が変わります。
難易度順にするなら、、
 
   国際教養学部 法学部 社会科学学部
やや難 政治経済学部 人間科学学部 教育学部
普通  文化構想学部 文学部 スポーツ科学学部
やや易 商学部 
 
といった感じです。完全に個人の偏見なのであまり過信してほしくないのですが、自分の志望校の問題に全く歯が立たないのであれば別の簡単な学部の問題を解いてみるのはいいかもしれません。また、文化構想学部であったら文学部、法学部であったら社会科学学部と人間科学学部とスポーツ科学学部、といったような傾向の似ている学部があるので、一緒に解いてみてください。
 
今の時期は過去問で思うような点数がとれず、モチべーションが上がらない時期かもしれませんが、今の時期の演習量が後々の力になってくるので前向きに頑張りましょう!
 
3ヵ月後、受験生のみんなが紺碧れて大学合格できるように応援しています!
では!
 
明日は立教大学綿貫担任助手です。お楽しみに。