早稲田の合否は国語で決まる(中川) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 11月 15日 早稲田の合否は国語で決まる(中川)

 

 こんにちは! 早稲田大学法学部の中川雄真です。

早稲田に行きたい学生注目!

今日は国語の重要性について話そうと思います。

 なぜ「国語」かといいますと、、、早稲田大学は言わずもがな慶應大学と共に私大の頂点ですので、受験してくる高校生のレベルも非常に高いんですね。 つまり、受験における最重要科目である「英語」に関してはどの受験者もめちゃめちゃできるんです(笑)。 また、世界史や日本史といった選択科目においてもみんなできるのであまり差がつきません。

 では、どこで差がつくか、、、そう「国語」です。慶應大学に国語がないことも早稲田の国語の重要性を際立たせていますね。(慶應に行きたい人はついつい国語対策を怠ってしまうからです。)

 つまり、国語を制する者は早稲田を制するんです!

【ポイント1】センター試験で160点とれるか

 「早稲田の国語」などと言っていますが、正直なところセンター試験で160点安定的にとれる実力があれば早稲田の国語に躓くことはそれほど多くはないはずです。センター現代文、センター古文、センター漢文、それぞれ1問ミスでおさえられますか?

 国語においてはセンターをあなどってはいけません。センター対策もしっかりやりましょう!

【ポイント2】「古文がちょっと、、、」は致命傷

 政治経済学部において一番長い文は毎年現代文ではなく古文です。他の学部においても古文の配点は高いです。古典文法、古文単語がまだ、、、なんてほんとに笑えませんよ。また、早稲田では和歌のルールなどの古典常識文学史などの周辺知識をよく聞かれます。しっかり頭にいれておきましょう。「あの文学史の問題1つあっていれば受かった、、、」なんて後悔してもしきれないですよ。

【ポイント3】夏目漱石!!!

 早稲田大学は夏目漱石が大好きです。漱石の著書は全部順番まで暗記するのは当然のこと、著書の『現代日本の開化』は是非一読してほしいです。

 なぜかというと、早稲田大学の教育方針上、明治期の人々の価値観を重んじ、現代にふたたび「明治維新」のような活気をもたらそう、という意味合いをこめて明治期の文章はよくでるんです。特に夏目漱石はよくでます。本当です。

 明治期の文章は現代文とも古文とも異なり、読みづらいです。過去問を多く解いて、慣れておくことが重要です。また。明治期の文学史もきかれますよ。 坪内逍遥の著書は? 白樺派の三人は? 当日までにはこれらの問題に速答できてほしいです。

 

 早稲田合格に向けてまさに勉強しているあなた「国語」は得意ですか?「得意です」と自信を持っていえなかったとしてもある程度の「教養」は身に付けておきましょう!

 では!紺碧たちが早稲田合格できるよう応援しています

 

明日はあの! 一橋大学商学部の大住が担当します! 乞うご期待!!!