意識して欲しいこと3つ!!(井出) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2016年 10月 8日 意識して欲しいこと3つ!!(井出)

こんにちは、早稲田大学法学部の井出健裕です。秋ですね、早稲田キャンパスも綺麗な眺めになっています。銀杏はなかなか辛いものがありますが 😥

ところでここ最近、抽象的なことばかり書いてたなぁと思ったので今日はわかりやすくて即物的な事柄を意識して欲しいこと、という形で幾つか伝えます。

 

DSC_0135.JPG を表示しています

 

①余計なものを視界にいれない

勉強している時いつも皆さんの目に入る机の上はどういう状態になっていますか?少し思い浮かべてみて下さい。

教材が散らかってる机、それともしっかり整理されている机のどっちかなのでしょうか。

じゃあどんな状態が、学習時の理想的な机の上だと思いますか?

前者でしょうか、それとも後者でしょうか。世間一般に言われるのは、後者のような整えられた机の方ですね。

でも実は、どっちでもないんです 🙄

正解は、最低限の使うもの以外に何も置いていない机です。メカニズムを説明しましょう。

当たり前ですが、僕たちの脳は刺激に敏感です。なぜって大昔は現代と違って身の回りが危険で溢れていましたからね。

勉強に集中している時でもその敏感な性質は変わりません。僕たちは集中しているつもりでも、絶えず目に映る有象無象の情報にかき乱されてしまっています。

であれば質の高い集中を保持するためにできるだけそれらを遮断しなければなりません。

 

②社会にも目を向けよう

机上の勉強に集中するのは、とても素晴らしいことなのですが、それで没社会的になっていては勿体ないです。

最低限、新聞は必ず読みましょう。

新聞を読むことは得た知識が受験に直接生きるという点でも十分に意義があることなのですが、受験勉強で学んだことを実践的に活かせる機会を与えられる点が最も評価できる点なのではないでしょうか。思っているよりも皆さんが学んでいることは現代社会における出来事と密接に結びついています。

例えば、最近のニュースなら最低賃金の引き上げについて。

知っての通り、東京都の最低賃金は907円から932円に上がりました。

この端的な情報だけからでも都市への一極集中の促進になるのでは、労働力増大には繋がるものの雇用における需要と供給に影響するのではなどなど色々考えられます。

でもこれって地方創成という面で考えれば地理・政経の知識が、労働と需要の関係式を考えると少し頑張れば数学力が生きますよね。

このように皆さんが今勉強している事柄は実社会的な側面も持ち合わせています。折角学んだのですからぜひ積極的に活かしてください。

 

③適度に立とう、そして歩こう

なんだかよくわからないフレーズになってしまいましたね笑

でも凄く重要です!!!

皆さんは勉強していてる時、大体は座っていると思います。

でもご存知でしょうか?長時間椅子に座っていると血流が悪くなり、体調だけじゃなく脳の働きまで悪くなってしまうんです。

適度に立って血流を良くしなければなりません。

また、歩きながら暗記モノを勉強すると効率が良くなるという研究結果もあります。

気分転換がてら試みてはどうでしょう。

 

上に3つあげましたが、もちろんこれはあくまで意識してほしいことであって必須ではないです。皆さんの学習の一助にでもなれたら嬉しいなぁと思います。

明日のブログは早稲田大学文化構想学部の藤巻担任助手です!お楽しみに!