心の中はクリーンですか(福澤) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 2月 21日 心の中はクリーンですか(福澤)

こんにちは、福澤です。

受験生の皆さん、前向いていますか。心の中はクリーンな状態ですか。

私大受験はほとんど終盤に差し掛かっていて、間もなく前期の国立受験がやってきます。この時期になると、自分が東大受験を控えていたちょうど1年前を思い出さずには入られません。1年経ったとはいえあの時の心境は未だはっきり覚えていますから、国立受験生の皆さんの今の気持ちも少しは分かるような気がします笑

東大受験生を例にとってはなしをします。一年間、東大に入る意味、東大入学後のこと、受験勉強の意義とは何かについて考え続け、絶対合格を胸に誓って必死で勉強を続けてきた。でもいざその試験まで残り4日となると、不安と形容できるものではないんだけども、何か胸の中がもやもやしてきて 鋼のメンタルを持っていて、そんなの全然思わねーや!って方は、こんなブログ読まなくて結構、合格してこい!!!と背中を押すだけで何も言う必要はないのですが、こんなことを少しでもあなたが思っているのであれば、一つだけ気づいて欲しいことがあります。

先ほども述べましたが、実際人生に少なからず影響を与えるであろう試験を目の前にしてみると、自分の今までできなかったこと、失敗したことを思い出して、そればかりが胸にたまり混んでしまうことがあるかもしれません。ですが、この際そのことへ神経を向けたくなる衝動はなるべく抑えましょう。その代わり、自分が受験生活でうまくいったこと、成功したことに積極的に目を向けるようにして欲しいです。確かに慎重であるという面では、自分の不出来な面に目を向けるのも大切です。しかしもうすぐ国立受験は終わるのですから、後悔などはそのあといくらでも時間を割いてできます。何よりこんなに大事な試験、うじうじくら~い心持ちでいる臨むより、前を向いて、心の中を清潔な状態に保って受けたいじゃないですか!

少し話を大きくするとこの考え方は、大学受験を終えたその先の人生においても大切であるように思います。自分の短所・できないことがわかっていない人は相当な苦労をするでしょうが、自分の長所・できることがわかっていない人はもっとどうしようもないと思います。自分のできること、それまでの成果をしっかりと認めてそれを誇りにすることも大切なスキルです。

自分が成功したこと、これまでの成果はきちんと認めて誇りにする。その方が、きっといい人生になると思いませんか?

明日は早稲田大学に通う藤巻が更新いたします!