学部研究会どうでしたか?(綱分) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2016年 8月 5日 学部研究会どうでしたか?(綱分)

こんにちは!担任助手の綱分です!

 

 

2日間にわたる学部研究会に参加した人、お疲れ様でした!

実際に大学で講義をしている教授たちのお話しはどうでしたか?

難しかった・・・ですよね笑

実は私も今日の3時間目に行われた、近藤先生の材料科学の授業をみなさんに混じって受けていました(*^_^*)

近藤先生は昨年「永瀬賞」を受賞されており、去年のサイエンスセミナーで講義をしてくださいました。それも私は聞いていたのですが、難しくて正直さっぱりでした。というわけで今回はいわば近藤先生へのリベンジだったわけです。

結果は・・・やはり講義の内容は難しかったです笑  ただ、難しいなりにも高校生だった去年とは違うことが感じられました。

 

高校の勉強と大学の勉強の違いはなんだと思いますか?学部研究会の冒頭の永瀬社長のビデオにもありましたが、

高校の勉強は先人たちの研究によりすでに分かっていることを身につけるもの

大学の勉強は新たなことを発見するもの

です。大学に入学して講義を実際に受け、そのことを実感しました。高校の授業で「ここの部分はまだあまり分かっていないんだけど…」「ここのとこは僕が今研究してるから」という先生はなかなかいませんよね笑 大学の教授は、現在進行中で何か研究をなさっていて、それを間近で感じられるのは大学生の特権です。

なので、近藤先生の講義の「これからの可能性」のパートは特に興味深かったです。近藤先生が今まさに研究していらっしゃることを知れたからです。こんな分野にも応用できるかも、もっとこのように研究を発展させられるかも、と本当に楽しそうにお話ししてくださいました。

 

最後の質疑応答の時間、

「なぜ企業に就職するのではなく、研究者として大学に残ることを選ばれたのですか?」という質問に対して近藤先生はこのようなことをお話ししてくださいました。

「実は大学に残ったのは流れ。修士を終えたら就職するつもりだったが、新しい顕微鏡が研究室に入ると聞いて大学に残ることにした。高校生のみんなには、自分を過少評価しないでほしいその時その時に一番楽しいことを選択すれば、おのずと道は開ける」

 

がもう決まっている人は少ないと思います。私もまだはっきりとは決まっていません。教養課程を終えて進む学部もまだ決めていません。不安になることもありますが、それでも自分がやっていて楽しいことを突き詰めていきたいな、と思えました。みなさんも探してみてください!

 

明日の更新は中央大学に通う石川担任助手です!お楽しみに(#^.^#)