始まりの音(中村良) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 2月 12日 始まりの音(中村良)

どうも、明治大学一年の中村です。

遂に早稲田大学の入学試験が始まりますね。

早稲田大学は文化構想学部から入試試験がスタートしますが、自分もちょうど一年前に受験したことを思い出すと、少し感慨深いものがあります。

さて、多くの受験生が一度は私立の入試を経験していると思いますが、本番の入試に限らず、すべての試験には問題冊子を配った後、試験が始まるまで少し時間がありますよね。参考書を見ることは出来ず、誰もしゃべることのない緊張した時間です。

 

みなさんはその時間、なにをしていますか?
寝る態勢を取る人もいれば、文房具をひたすらいじる人もいます。
そんな中で自分がなにをしていたかというと、特に何もしていませんでした。正確には、行動には出さず、「心の中で」物事を考えていました。

 

何を考えていたかみなさん気になると思うので書いていきますね。
自分が考えていたことはこれまでの人生についてです。というのも、それまでの人生で一度も重要な局面で“勝った”ことがないのです。
中学受験では第一志望校に落ち、中学から高校にかけての成績は常に下から数えた方が早かったですし、ずっと続けていたサッカーでは都大会で負けました。

 

それも含めて、大学受験に今、挑んでいることを自覚しました。
これまでの人生を振り返ると、親を始めにして、多くの人に支えられて今まで生きてきたことを思い出しました。特に親には、私立高校のサッカー部に所属しながら東進にも通わせてもらうという恵まれた環境を提供してもらいました。

 

そういった状況の中で、自分はこの大学受験に絶対に“勝たないといけない”と考えたんですね。大学受験で第一志望校に受かることで、恩返しをしたいと。

 また、今まで勉強してきた“自分”にも感謝していました。今まで遊びたい欲を抑えながら、勉強を続けてきてここまで頑張ってくれた“自分“を褒めることにしました。(笑)

今まで頑張ってくれた“自分”に恩返しをする意味でも、絶対に受かる!そういうマインドで受験することで、試験前に変に緊張しすぎることはなく、適度な緊張感をもって試験に臨むことが出来ました!!

 

また、試験に臨むにあたって、とても不安になってしまう人も中にはいますよね。
考え方を変えてみれば少しポジティブになれます!
恐らく、不安になってしまっている生徒の多くは、「落ちたらどうしよう…」そう考えてしまっている人が多いと思います。
はっきり言って、その考え方はもったいない!!!です。
どうせあと数時間、数分で試験が始まる。実力が変わらないならマインドだけはプラスの方向に向いている方がいいですよね。
「この試験に受かればあの大学に行ける!」そう考えた方が良いですし、心理的に有利なのがどちらかは明らかですよね。

 

自分が大学受験を志してエルタワー校に来た日を思い出してください。

もしかしたら第一志望は決まっていなかったかもしれません。それでも勉強を続けていく中で行きたい大学、学部が見つかったと思います。

 

今、その大学に行くチャンスがあることを再認識してください。

その上で自分がどうやって試験に臨むべきかも考えてください。

この話の上で間違っても「落ちたらどうしよう…」なんて考えませんよね!!

 

自分の力を信じて、闘ってきてください。応援しています。

 

中村良