大学生活(阿部) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 2月 11日 大学生活(阿部)



こんにちは!上智大学外国語学部フランス語学科1年阿部桃子です(^○^)

 

(受験生のみんな、受験も佳境ですが頑張ろう!エルタワースタッフも応援してます!!)

 

今日は私が通う上智大学フランス語学科についてご紹介したいと思います!

 

私は高校生の時、受験をしようと思ったことはなかったです。

親や学校の先生への反抗だったのかもしれませんが、「行きたい大学なんかないから受験しても無駄」と決めつけ、勉強は留年しない程度。

クラスの友達が受験の話をしていても入り込めない自分がいました。

成績が悪くても、「自分は本気になればできる。いつか行きたい大学が見つかった時にやればどうにかなる。」と信じていました。

 

高校2年生の10月。

 

英語検定の二次試験の会場として初めて上智大学を訪れました。

その時に何か自分の中にビビットくるものがありました。それが雰囲気なのか、そうではない何かなのか今でも分かりませんが、言葉ではは説明できない直観のようなものでした。

「ここでなら勉強したい。大学生になりたい。」と思ったのを今でも覚えています。

その時は上智大学にどうやったら入れるのか、上智大学はどのぐらいのレベルなのか一切知らず、ただここに行きたい!という想いだけで受験を決意しました。

学部はなにか大学にいる間に形になるものを修得したいと思い、外国語学部を志望しました。

 

受験期間のお話しは省きますが、私にとって、とてもとても苦しい一年だったのは間違いありません。

 

5日間ある試験を全て受験し、結果は4勝1敗。上智大学の中でも第一志望の外国語学部フランス語学科にも合格することができました。

そんなわけで私は憧れのソフィアン(上智大学学生)になることができたのですが、大学生活は私が想像していたよりもずっと楽しく、ずっと過酷でした。笑

 

ここからはフランス語学科についてお話しします。

特徴は大きく分けて2つです!

 

①仲が良い!

まず、フランス語の必修(受けなくてはならない授業)が週6コマ。

学科の学年の人数は約80人。(早稲文化構想学部が約1000人。)

少ない!!!

実際に授業を受ける、クラスの人数は20人!

これだけ少ない人数でほぼ毎日顏を合わせるので1年生全員と仲良くなることができます(*^_^*)

 

そして、フランス語学科特融のオシャレなイベントもたくさんあるんです!

例えば・・・

 

・チーズパーティー

会場を貸し切ってチーズ、パン、ワイン(20歳を超えた先輩や教授)などをいただきます。

ドレスコードもあり、パリジェンヌ感満載でした!

おしゃれさに入学早々感動したのを覚えています。笑

 

・ガレット・デ・ロワ

簡単に説明すると・・・

ガレット・デ・ロワとはフランスの公現祭(1月6日)で食べるお菓子のことです。

パイのようなお菓子なのですが、その中にフェーブ(そら豆)が入っており、みんなで切り分けて食べたときにこのフェーブが入っていた人が一日だけ王様になれるんです!現代はフェーブは小さな人形に代用されることが多いです。

 

↑こんな感じです!人形が見えちゃってますね笑

私もフランス人の先生に聞くまで知らなかったイベントです!フランスの文化、歴史にも触れることができ、とても楽しいイベントでした!(*^_^*)

 

その他にもクリスマスパーティーなど学科で行うイベントは様々。どのイベントでも先輩、先生方ともお話ししたり、ビンゴ大会などゲームをする機会も多く、距離がとても近くなることができます!(^O^)ヨコ(同じ世代)だけでなくタテのつながりが濃いのも魅力です。

 

②テストが多い!

 

普通の大学生は1年間にテスト期間は2回です。

2学期制なので期末が1回ずつあると思ってもらえればいいと思います。

それに比べフランス語学科では1年間に7回語学の大きなテスト期間があります。

先程お話ししたように週6コマフランス語の授業があるため、1ヵ月に6個ずつ。単純計算すると1年間で42回のテストをすることになります。

高校時代のテストなんて比べものになりません。

震えてきますね(>_<)笑

大きなテスト以外にも小テストもあるので、テスト期間が終わったら休む間もなく次のテスト期間に入っていくという感覚です。

それだけの勉強量を積まなくては語学は修得できないんだな、と実感しています。また、入学前の「フランス語しゃべれたらおしゃれ♡」という甘い考えは消えていきました。笑

テスト期間は本当につらいですが、クラスの友達や親身になってくださる先生方のおかげで私は1年間乗り切ることができました。

留学について詳しくはまだ調べ切れていないのですが、3年生から1年間フランス語圏に旅立ち、5年生を迎える先輩も多いそうです。すでに具体的に考えている友人も多く、私も少しずつ意識してきました。常に上を目指し努力している友達には劣等感を持つことも多々ありますが、それより大きなモチベーションをもらっています。

 

とても長くなってしまいましたが上智大学に少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

そして今日ご紹介したことは私自身入学前は知らなかったことがほとんどです。憧れの大学について学習面だけでなく様々な面を調べてみると楽しいですよ(*^_^*)

 

私は上智大学外国語学部フランス語学科で学ぶことができてとても幸せです。

 

高校3年生のみなさん

この話はまだ少し早いかもしれませんが、

進む大学が決まってから、「受験勉強」という打ち込むものが無くなり、開放感と共に空しさを感じてしまうかもしれません。(春休みの私がそうでした・・・。)

でもみなさんが必死に勉強をしてきたのはこれから始まる4年間の為です。様々な面で毎日を彩溢れるものにしてください。

今、大学受験の勉強をまっすぐに頑張っていてキラキラしているみなさんには来年はもっともっと輝いてほしいです。

 

明日のブログ担当は明治大学情報コミュニケーション学科1年中村良担任助手です(*^_^*)

お楽しみに!