大学生の春休み(綱分) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

ブログ

2017年 2月 7日 大学生の春休み(綱分)

こんにちは!担任助手1年生の綱分です!

今日は私が感じる高校と大学の一番の違いについて書きたいと思います。

大学は自由です。

これを聞いてみなさんどう思いますか?うらやましい、と思うでしょうか。

もちろん自由で楽しいことは山ほどあります。時間の使い方が自由です。アルバイトをして自分で使えるお金も増えます。行きたい場所に行きたいときに行けます。

ただ、それと同時に自由というのは厳しさも併せ持っていると私は思います。

 

 

ほとんどの大学生はもう春休みに入っていますが、春休みの前には「期末試験」というものがあります。

高校生の皆さんにも期末試験はあると思いますが、大学生の期末試験は高校生のみなさんのそれよりも厳しい・・・と私は思います。

なぜなら「自分が属する絶対的な集団」=「クラス」が無いからです。

実は東大にはクラスがあるのですが、高校までのそれとはまったく違います。担任の先生がいません。

テストの点数が悪くて、担任の先生に呼び出されたこと、ありませんか?

大学ではそれがありません。テストの点数がいくら悪くても、先生に怒られることはありません。

ただ、単位を落とし、単位を落としすぎると進級できない。それだけです。

過ごしていての実感ですが、担任の先生という存在に限らず、「綱分萌菜実」という人間をはっきりと認識している教授が大学にはいません。

講義は100人単位で行われ、一人一人名前を呼んでの出席はとられません。

つまり、私が講義中ずっと寝ていようが私が講義に一回も出席しなかろうが大学側は痛くもかゆくもないんです。私には講義に出席しない自由が与えられています。

ただ期末テストの点数という結果だけで評価されます。

期末テストではなくレポートで評価する教授もいます。が、レポートの期限に遅れても、「すみません・・・」と謝る相手はいません。期限を過ぎての提出は基本的に一切認められません。ただ淡々と、単位が落ちていきます。

・・・・・・

ここまで読んで、大学は怖いと感じてしまったかもしれません笑

でも最初と矛盾するかもしれませんが、自由はやはり良いものだ、と私は思います。

それは、やるべきことを自分で分かってきちんと自分を管理してさえいればいいからです。

受験勉強は「自分で自分を管理する力」を身に着ける絶好の機会です。

コントロールする力を身に着けて、ぜひ大学生の自由を思う存分楽しんでください!