大学入ったら何するの?(福澤) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 3月 9日 大学入ったら何するの?(福澤)

こんにちは、福澤です。

受験を終えたみなさんにとっても、これから受験を迎えるみなさんにとっても、「大学に入ってやりたいこと」はあやふやなりにも決まっていることでしょう。

今日はみなさんに、僕が大学生活で行っている活動についてお伝えしようと思います。

僕が大学で行っている活動、それは公益社団法人、つまりNGO団体での活動です。

今日はちょうど京都で行われた、TEA(Teamwork of East Asia)という4泊5日のイベントに参加して帰ってきたところなので、そのイベントについてお話ししようと思います。

まずこの団体の掲げる理念をざっくり言うと、「世界から戦争を無くすのは子供たちだ」というものです。11歳という固定観念などをもたず、しかし自分の人格がしっかり定着する時期に世界各国に友人を作る。そうして子供たちが大人になったとき(ひょっとして国家の政治情勢に携わる人間になったときに)、「あの国には友達がいるから戦争したくないな」と思てくれたら、世界対戦のような惨禍を国々は繰り返さないかもしれない。この団体が出来たのは第二次世界大戦の直後、アメリカの心理学者の提案からでした。

前述の通り、この団体の主役は11歳の小学生たちです。そのため、僕はイベントの参加経験者として、小学生の教育サポートをしているわけです。それにいくらメインといえども小学生対象のイベントは理念をかなえる出発点にすぎませんから、僕もあくまで教育対象の延長線上にいます。

今回はアジア圏の支部の同年代の者同士で、自分たちの国内での活動、役割、目的についてディスカッションやセッションを通して話し合うという機会だったのですが、もちろん話し合いはすべて英語で行なわれます。

僕の通う早稲田大学の国際教養学部は授業を全部英語で行いますので、まず英語でのディスカッション等は全然苦ではありませんでした。それに東南アジア史、アメリカ政治、Popular Culture、Statisticsなど幅広い学問分野から得た知識から自分の意見を発信することができ、また他国の参加者との雑談中も会話をはずませられることができました。

今回の京都滞在を経て感じたことは、僕の学部はこんなにも実質的なことを培わせてくれていたのだな、ということです。自分の大学生活一年目の努力を誇らしく感じたのと共に、自分が驚くほど恵まれた環境にいることを幸せに感じました。

みなさんが学生活での勉強のモチベーションを挙げられるようなこと、将来の夢に近づけるようなことを在学中に本気で取り組めることを願っています。

明日のブログ更新は、石坂さんが行います。楽しみにしていてください!