大学って何したっけ?(西村) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 5月 20日 大学って何したっけ?(西村)

お久しぶりです!西村です。

今日はとても暖かかったですね(^^)ぽかぽかしていて、心まで温かい気持ちになります。

さて、今日は久々にブログを書かせてもらいますよ!

昨日の新開くんが、「大学って何するの?」をテーマにブログを書いていたので、

私もそのテーマを引き継いで、大学時代の授業の内容を書こうかなと思います。

私は、埼玉大学の教育学部国語専修に所属していました。

っということで、私が大学時代受けていた授業で面白かったものベスト3を挙げます!!!

 

第3位~音楽概説

私は国語専修ですが、小学校の教員免許もとったため、他の教科の授業も取らなくてはなりませんでした(小学校の先生は全ての教科を教えないといけないので!)。この音楽概説という授業は、小学校の履修内容の音楽を小学生目線で学んだり、逆に自分たちが先生側になって模擬授業を行ったりする授業です。

中でも一番楽しかったのが、自分たち(この授業の模擬授業は、グループで担当してました)が担当した模擬授業の回!

「音の重なり(合奏)の楽しさや美しさを学ぶ授業」をテーマに行ったのですが、

ほんっとうに何をしても自由なので、教科書にある音楽のうち、1曲を選び、それを自分たちが経験のある楽器全てを持ちいって合奏しました。

ピアノ、ベース、トランペット、ビオラ、ギター…そして、講義に参加する全ての学生に、手拍子や声で合奏に参加してもらいました。大きなホールで数百人規模で行う合奏は、とても壮大で、鳥肌が立つほどきれいでした。

教える側にいる教員は、教える内容を身を持って知っていなければ教えることができません。

そういった面で、国語専修の私達にとって、音楽の楽しさ、合奏の美しさを知れたこの授業は、非常に有意義なものとなりました!

 

第2位~多様な性と出会う

世の中には、心と体の性が違う人や、戸籍と自分の思う性が違う人…多様な性の価値観が存在しますよね。ですが、ふと外を歩いてみると、女子トイレにはスカートをはいた赤い人間のシルエットマーク、男子トイレには青や黒のマーク…、女の子は赤いランドセル、男の子は黒のランドセル…、書類の性別の欄は(男・女)の2者択一の選択方式…これって…

「なんかおかしくない?」

っと、熱く議論するのがこの講義でした。

学校の先生になったとき、教室は多様な性であふれています。それらを自分たちの凝り固まった狭い価値観だけで排除してしまったり、マイノリティーに属する生徒の立場を守れないことがないよう、先生になる前にいろいろな価値観に触れさせるための授業がこれです。毎回ゲストスピーカーで多様な性の価値観の方が来てくださり、その方のお話を聞くことで、自分の価値観はなんてうすっぺらく、狭いものだったのかを気付かされる授業でした。

第1位~やってはいけない模擬授業

教育学部では、教育実習などで実際に授業をする前に、大学の講義の中で、模擬授業をし、教授や学生からフィードバックしてもらうような授業があります。ここまではよくある教育学部の授業なのですが、この授業のポイントは模擬授業のテーマが「やってはいけない授業」であること。「やってはいけない授業」が具体的にどんな授業なのかは、ここではあまり言えないのですが(笑)

大学時代、よく、「教員は演者だ。教壇に立った瞬間、授業を魅せる為に、演じきらなければならない」

と教授から言われていました。

面白い授業であればあるほど、学校の先生は、「生徒に魅せる」という意識を強くもって授業します。

その時、少しでも恥じらいや迷いがあっては、生徒にもそれが伝わり、

本当の意味で生徒を巻き込んだ、主体的な授業にはなりません。

この「やってはいけない授業」は、教員側のそういった恥じらいや迷いなどを無くし、何もかも振り切って授業をするためのものです。

やってはいけないことを授業でやることには恐れもありましたが、そこで色々なものを振り切れた分、

実際の教育実習では何も恐いものなく生き生きと授業をすることができました。

 

いかがでしたか?

私が通っていた教育学部1つとっても、こんなに様々な授業があります。

大学の授業はほんっとうに自由で、面白いです!

みんなも自分の志望校で受ける授業を楽しみに、

わくわくしながら今の勉強を頑張ってくださいね(*^^*)

今の努力が、未来の笑顔に繋がります!

明日は日曜日!ナガセ西新宿ビル、8時から開館です。

朝登校、どしどしお待ちしてますね!

明日のブログは、社員の松村さんが担当します。

お楽しみに★