合格するためには…(山上) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

ブログ

2018年 2月 27日 合格するためには…(山上)

早稲田大学3年の山上です。
↑本日のグループミーティングでの1枚。今週は全員高速基礎マスターの目標を達成しました!この調子でがんばれ!
 
さて、
国公立の前期試験が終了し、本年度の受験が終わりつつあります。
そして明後日からは3月に入り、1ヶ月後には新しい季節が訪れます。
 
 
私は今年で新宿エルタワー校の担任助手として3年間勤続を続けてきました。
私の現役時での合格経験を踏まえ、合格に必要な要素を2つ今日は伝えたいと思います。
 
物事を成功させる為には2つの要因が影響すると言われています。
①外部要因
②内部要因
 

①外部要因

大学受験で難関大学に合格するのは、偏差値が高い高校の出身者が多いです。
これは事実です。東京大学や早稲田大学と言った難関大学の合格者の多くは偏差値が高い高校の出身者が占めています。
 
これは自分の実力とは関係ない外部の要因が大きく影響しています。
たとえあまり勉強に対してもとからあまり前向きな気持ちを持っていなかったとしても、周りのレベルが高ければ多くの人は刺激を受け、勉強に熱心に取り組みます。
一方、前向きな気持ちを受験に対してもっていたとしても、周りのレベルが低いと、周りに引きずられる形で前向きな気持ちが薄れていってしまう事もあります。
 
受験勉強のみならず、人間の行動の多くは外部の要因に強く影響されます。
大学受験に挑戦しようと思った事自体が外部の影響である人がほとんどなはずです。
部活に最初に入るときだって、周りの選択や、その部活の雰囲気を見て「何か良さそうだな」と思って選択を行った人が多いと思います。
 
しかし、難関大学合格の実績があまりない高校に在籍していても合格を果たしていく受験生は一定数います。
このレベルから合格を果たす事は難しいだろう・・・と一般的には言われながらも合格を勝ち取っていく受験生は何が異なるのでしょう・・・
 

②内部要因

人間の行動の多くは外的な要因に影響される事は上記の通りです。
しかし外的な要因に影響されず、「合格は難しい・・・」と判断されながら合格を果たす受験生もいます。
 
その生徒は一言でいうと「意識」が違います。
ここでいう「意識」とは気の持ちようの事です。
 
受験勉強において必要な事は「専門的な知識」でもなく「高度な受験テクニック」でもありません。
受験で必要な物は「必要な量を、適切な時期にやりきる」ということのみです。
 
とはいっても、多くの人は上記の事を完璧にやりきる事はなかなか難しいです。
たとえ完璧にやりきったとしても、すぐに新たな不安がよぎることもあると思います。
 
重要なのは、「うまくいかないな・・・」と思ったときに、投げ出したりする事無く、強い気を持って勉強をやり続ける事、手を休ませない事
 
うまくいかなかったと思うのは最後受験が終わってからでOK。
失敗してしまったと思ったときに出す次の一歩が重要です。
 
上記の「合格は難しい・・・」と判断されながら合格を果たす受験生はすぐに次ぎの一歩を踏み出してきたのです。
 
外的な評価に対して、どう判断するか、どう行動するかを決めるかは自分自身です。
 
もうすぐ春休みに入ります。少なくとも普段より格段に時間が取れるはずです。
その春休みをどう使うかも自分次第。1ヶ月は自分を進化させる為には十分な時間です。
 
自分史上最高に進化できたと言える3月にしていきましょう。
 
明日のブログは明治大学3年生の伊橋担任助手です。