受験勉強とは、輝かしい未来への橋掛けなんじゃないかな | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2016年 9月 5日 受験勉強とは、輝かしい未来への橋掛けなんじゃないかな

こんにちは、福澤です。

今回は、僕が受験期に常々思っていた

受験勉強は将来人生のどこかで、かならず役にたつ

という話しです。

以下は、ANAホールディングスの社長、片野坂真哉さんのお言葉を簡単にまとめたものです。

40歳くらいのころ、職場では同世代の間で中国の古典がはやった。その影響で私も史記から韓非子、老子、荘子、戦国策などを読んだ。当時、会社のトップに申し立てをするときに、そうした中国古典が役にたった。中国古典の一節を知っていると、飲み会の場や意見を交わしたりする際に、ちょっと格好よく物事を言える。他にも、魏の曹操は、孫子を深く研究したために、失敗の原因分析をくりかえしたために8割もの勝率を誇った、ということも大きな教訓として心にとめている。

いまこれを読んでくれているみなさんの中に、もしかしたら「漢文とか古文、そもそも国語って、なんのためにやるんだよ…。日本語なんて、読めれば十分だわっ!!!!」と思っているかたもいるかもしれません。

漢文や古文は、日本人が身に付けるべき重要な教養です。教養とは、人を格好よく、美しく見せるための装飾に似たものです。アクセサリーとおなじです。(ついでに言っておくと、現代文は文章読解能力の根底にある、論理的思考力の鍛錬でもあるという点で重要なのですよ)

孫子同様、日本人が根っから好む三国志は、僕も大好きです。

邪道ではありますが、三国志についての漫画は山ほど出版されています。受験生のみんなは、受験がおわったら読んみることをお勧めしますよ!

世界史の中国史で覚えた知識も深まりますし、単純に血がたぎってアツくなれますよ!

教養は人生のどこで生きるかはわかりませんが、いかなるところでも生かすことができます

受験勉強で学ぶことはすべて、将来のどこかで生きる大切なことなのです。

 

明日のブログは、伊奈担任助手が更新致します。お楽しみに(^^♪