上智英語を打破するために(新開) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 11月 24日 上智英語を打破するために(新開)

 
こんにちは。上智大学の新開です。
 
突然ですが、みなさんは英語が得意ですか?
 
今日はタイトルにもあるように上智大学の英語についてお話しようと思います。
 
上智大学は語学に力を入れている学校だけあって、私立大学の中でも英語のレベルは高いです。また、出題傾向など入試問題にも早慶とは少し違った癖があるため、早慶志望の方でも最低限の対策は必要だと思います。
 
1.出題形式
上智の英語問題はとにかく問題が多いです。どのくらい多いかというと大問8,9題であり、問題数にすると約75個あります。この問題数を本番では90分で解かなければなりません。
出題内容は主に読解問題の比重が大きく、評論はもちろんのこと他の大学ではあまり出題されない小説やエッセイ、会話文などが出題されます。
また、問題数は多くないですが、少し文法問題も出題されます。この文法問題は文章の誤りを指摘する問題が出されるため、問題を多く解きなれる必要があります。
 
2.対策方法
上智英語をとくことにおいて絶対に必要な力は速読力語彙力の2つです。
 
速読力においては90分で大問8,9個、全体で約4000語を読み切る必要があります。問題を解く時間を考慮すると1分間で80語、約8行読み切る力が必要です。速読力を身に付ける1番の方法は音読です!声に出して読みながら英文の意味を解釈できるぐらいまで読み込むことで速読力が身に付きます。特別なテクニックはありません。いろいろな分野の英文をたくさん読み、音読することが1番長文読解力が伸びる勉強法です。
 
語彙力に関しては相当高いレベルが求められます。
 
例えば、
(a)fugitive
(b)refugee
(c)scapegoat
(d)sheepfold
 
この4つの単語の意味を完璧に言えますか??(b)(c)は簡単ですけど、(a)(d)は知っていますか?
 
この4つの単語が長文の穴埋め問題の選択肢です。選択肢が分からなければ長文読めても解けませんね。ですから、上智に関しては英検準1級、1級レベルの単語まで完璧に覚えましょう。
 
自分は、単語帳2冊分全部覚えました。それでも、本番ではわからない単語は何個かありました。そのため、語彙力に関しては限度をつくらないでできるだけ多くの単語を覚える必要があります。単語の答えは自分で調べてみてください。
 
3.最後に
上智英語の勉強法は以上のやり方が基本になると思います。ここからは、問題を解く上でのキーポイントをお話しようと思います。問題数が非常におおいので、分からない問題がででも気にせず、次の問題に移ることが重要です。1つの問題に固執しすぎると、90分で解くことが困難になります。また、問題数が75個もあるため1つ分からなくても大丈夫です。それよりも、多くの問題を解いて正解していくことの方が効率よく合格することが出来ます。
 
上智志望のみなさん、併願で上智を考えているみなさんの参考になると幸いです。
 
↓上智の1号館です。(自分のお気に入りの建物です) 
 
 
 
 
明日のブログは東京大学の新倉です。お楽しみに~