センター試験の傾向(吉瀬) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2018年 1月 11日 センター試験の傾向(吉瀬)

こんにちは!担任助手1年の吉瀬です
いよいよ残り2日でセンター試験ですね。
今日はセンター試験の傾向をおさらいしてみましょう!
今年受ける人も来年以降受ける人も
今までどんな流れでセンター試験が行われてきたかを知ることは、
自分が受けるときにどうなるのかを予想するのにとても役立ち、
本番で焦らないことにつながります!
ぜひ知っておいてほしいです。
 
目次
1.過去のセンター試験
2.今年のセンター試験
3.要注意ポイント
4.激励
 

1.過去のセンター試験

最近3年間の平均点の推移を見てみましょう。
 
(低かった年は青く、高かった年は赤くなっています)
 

2.今年のセンター試験

もし、問題が簡単すぎたり、難しすぎたりした場合は
受験生の学力を正しく測ることが出来なくなります。
そこで問題を作成する人は
平均点が60点になるように難度を調整しています。
つまり、単純に考えると去年の平均点が60点より高い場合は難化し、
60点より低い場合は易化する可能性が高いのです。
 
では、改めて去年までの平均点を見て、今年どうなるのかを考えてみると、、
 
難化しそうな科目
→英語、生物、世界史
 
易化しそうな科目
→国語、化学、地学、倫理
 
となりました!
 
当然ですがこの通りいく保証はないので参考にする程度にしてほしいです。
ただ、本番で難しい問題が出たときに、
過去問を解いてきた感覚そのままで受けていた人
難しくなることを想定した人では冷静に対応できるかどうかに差が生じます。
気をつけてみてください!
 

3.要注意ポイント

受験生の人はこれまでたくさん過去問を解いてきたと思います。
ところが本番も過去問にそっくりな問題が出るわけではなく、
入試は毎年変化しているのを知っていますか?
 
3年前に教育課程が新課程に移行しました。
それに伴って入試で出題できる問題の範囲も変わったのです。
ところが入試問題が突然がらりと変わってしまったら
その年の受験生だけは圧倒的に不利になりますよね。
さらに2020年には大学入試改革が行われます。
それに向けて入試は少しずつ、少しずつ変化しているのです。
 
だから今までにはなかった問われ方がされることも大いにありえます!
とはいっても求められている力は変わりません
特に新形式の問題なら難度も低くなっているはずですから
問題を正しく読んで判断し、解答することができれば問題ないはずです。
 
本番の緊張は空前のものだと思います。
自分でも信じられないくらいに
ちょっとしたことでパニックになってしまうかもしれません。
 
今までの努力の成果がしっかり発揮できるように
コンディションの調整や持ち物の準備は慎重に行ってください!
 

4.激励

 
受験生の皆さん
ここまでセンター試験の分析をしてみましたが
これはすべて数字上の話なので
頭の片隅にあれば大丈夫です。
人生は数字だけでは決まりません。
 
というかむしろ
この机上の空論を超えるための勉強をみなさんはしてきたと思います
 
この1年間、担任助手という立場からみなさんの勉強している姿を見てきた身としては
努力が報われてほしいという思いしかありません
 

報われるに値する努力をみなさんはしてきました!!

たぶんこれは間違いないです。

あとは自信をもって受けるだけだと思います。
志望校への思い、ここまで支えてくれた周りの人々への感謝の気持ちを忘れずに
自分の力で自らの将来を切り拓いていって​ください!​​
​​
センター試験同日体験受験をするみなさん
本番を体験できるすごく貴重な機会になります。
​ここまでの自分の勉強を振り返ったり、
ここからどんな勉強をしていこうか考えたりするきっかけになると思いますし​、
ここが最終的に解けるようにならなければならないゴールになります。
全力を尽くしてきてください!
 
自分もドキドキそしてワクワクしていますが
みなさんが納得のいく結果を残せるように祈っています!​
 
明日のブログは中央大学の樺担任助手です!