センター試験と二次試験のバランスと、本番における注意(井出) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 1月 4日 センター試験と二次試験のバランスと、本番における注意(井出)

こんにちは、早稲田大学法学部の井出です。センター試験まであと一週間とちょっとですね、勉強の進み具合はどうでしょうか。

 

残された時間は少ないです。しかしそれでも弱点を補い、得意分野をさらに伸ばすのには十分な時間です。頑張って下さい。

 

今日はセンターと二次の勉強配分ついて書いていこうと思います。まぁ正直、僕のブログを読むんじゃなくて兎にも角にも受験生には勉強して欲しいというのが本音ですが。

 

皆さん今はセンター試験対策の勉強に重きを置いていると思いますが、二次試験の勉強にもちゃんと手を回せていますか?

 

確かにセンター試験はやればやるほど伸びます。これは断言できます。(まだ伸びてない人は頑張って努力を継続してください、本当に前日まで伸び続けます><)

 

しかしセンター試験直前期の受験生が陥り易いのが、面白いように伸びていくセンターの点数に気を取られて二次試験の勉強を疎かにしてしまい、その結果二次試験で要求される実力が著しく低下してしまうという罠です。

 

センター試験、確かにとても大事です。センター利用で私立の合否は取れるし、国立志望であれば足切りを免れるかどうか、そして二次の点数に直結していきます。

 

しかし私立志望者の皆さんはセンター試験で自分の第一志望校の合格が取れるのでしょうか。もちろんセンター試験の点数と二次試験の点数に相関はありますが、センターで高得点が取れる人が必ず二次試験で合格を勝ち取れるわけではありません。ご存知の通り、要求されているものが全然違いますよね。

 

国立志望者もセンター試験と二次試験の配点比を考えてみてください。足切りに遭えば元も子もないとは言っても、東大であれば110:440でセンター試験の12点は二次試験なら1点にしかなりません。この1点のために二次試験の力を下げてしまうのは効率的とは言えません。

 

人それぞれだとは思いますが、センター試験の勉強に固執しすぎていないか自分の学習状況を今一度見つめ直してみてください。

 

そして次にセンター試験本番における注意点についてです。

 

まずは何と言っても時計。懐中電灯も持たず洞窟には入りたくないですですよね笑

 

必ず身に着ける時計を一つ、バッグに常備しておく時計を一つ、と分けて持っておいてください。偶にしか忘れないとは言ってもその偶々がセンター試験の日だったら悔やんでも悔やみきれないはずです。

 

次に鉛筆について。注意書きに必ず鉛筆を使用することと書かれているはずですが、普段の演習、模試でしっかりと鉛筆を使用して本番さながらの勉強を行えている人はあまり見ません。

 

慣れない鉛筆を使用することによるロスタイムは、重度の緊張下に置かれるセンター試験では意外と響いてきたりします。

 

そして最後に合間の時間にしっかりと勉強すること。暗記科目のような単発の知識が物を言う科目では特にです。

 

直前に勉強したところがちょうどその試験に出てきたという経験を語る人は多いです。かく言う僕自身も早稲法の休み時間に勉強した中国史がちょうど出てきました。

 

何故なんでしょうかね、偶々ヤマが当たった時のことだけを覚えているからなのか、はたまた試験直前の極限状態で頭が冴え渡っているか、分からないですが。

 

皆さんが試験を受けるときに少しでも役に立ったら幸いです。頑張ってください!!

 

 

明日のブログは福澤担任助手です、お楽しみに!

 

 

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