センター化学を知ろう!(樺) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 10月 17日 センター化学を知ろう!(樺)

こんにちは、中央大学理工学部物理学科樺晋之輔です!
 
雨の日が続いていますね、こんな天気の日には気持ちが憂鬱になる人が多いと思います!
 
そんな時には、寝る前に少し音楽を聴くことをオススメします!
僕も受験期に落ち込んだ時は、心に響く歌詞の歌を聴くようにしていました。
オススメの曲は、GReeeeN『歩み』です!GReeeeNが好きなんて中学生っぽいかもしれませんが、歌詞がとてもいいです。ぜひ聴いてみてください!
 
そんな僕は現在物理学科に通っていますが、高校時代は化学が得意分野でした。中央大学に合格できたのは、化学で高得点を取れたおかげでした。
 
そこで今日のブログは、タイトルにもある通り、化学に関する基礎知識センター試験対策法をテーマに書かせていただきます!
 
序盤は、本格的に化学の勉強を始めてない人向け、後半は勉強法に困っていたり、点数が上がらなくて悩んでいる人向けとなっています!
 
ぜひ参考にしてください!
 

目次

 
1.「化学」ってなんだろう?
2.センター化学の特徴
3.点数アップのコツ
4.まとめ
 

1.「化学」ってなんだろう?

 
化学は3つの分野に分けられます。①理論化学②無機化学③有機化学、です!
 
①はとにかく計算がたくさん出てくる分野で、公式を覚えていないと素早く解けないということがあるので苦手としている人が多いです。ですが周りの人ができない分、この分野で点数を取れると差をつけられます!
 
②と③は名前が似ていますね?その違いは、メタン(CH4)などの炭素化合物を扱う分野が③で、それ以外の物質を扱うのが②です!どちらの分野も覚えなければいけないことが多いです。例えば、ある金属に酸性の液体をかけるとどんな反応をするのか、金属や液体の種類で様々な反応があるため、記憶していなければいけません(←無機化学の分野です)。
 
ちなみに、国立文系志望で化学基礎を勉強する人もいると思いますが、化学基礎に含まれるのは①の基礎的な部分のみです!
 
高校ごとでどの分野から勉強するかはバラバラだと思いますが、個人的な意見としては①→②→③の順に勉強すると頭の中で整理しやすいと思います!東進で化学の講座を取っている人はこの順番で受講を進めると思います!
 
 

2.センター化学の特徴

 
 
上の表は2017年度入試の形式です。
2016年度に続き、大問5つと選択一つの計6つの大問で100点のテストです。序盤の大問は配点が高くなっていますが、テスト全体で見ると各分野の配点は同じくらいになっています。
 
僕が考えるキーとなる大問は、大問1大問2です。その理由は、化学は基本的に頭から解いていきますが、最初の二つでこけると後半の焦りにつながります。無機・有機化学は即答できる暗記系の問題もあるので、その大問にたどり着いたときに焦ると高得点には繋がりません。また、計算問題が必ず出ます。先ほども挙げたとおり計算問題で周りとの差をつけることが可能です!だからこそ初めの二つの大問がキーになります。
 
 

3.点数アップのコツ

 
センター試験、二次試験共に点数を上げるために必要になるのは、「圧倒的情報量」だと僕は思います。
先ほど述べた通り、どの分野においても暗記力が問われる問題はかなり多いです。特にセンター試験の問題は覚えていれば3秒で解ける問題もあります。
では、どのようにすればその情報量を自分のものにできるのか?僕は次の3STEPを踏むことで、達成することができました!
 

STEP1:資料集・図表の閲覧

 (僕の愛用した図表です)
 
情報を自分のものにするためには、まずはその情報に触れる必要があります。高校ではほぼ100%、全生徒が購入することになります。あらゆる暗記事項が写真付きで掲載されている、優れた本です!
 
具体的にどのように活用するかを紹介します。学校の授業や東進での受講後、必ずその範囲を見るようにしましょう!一日の勉強内での所用時間は10〜20分です。そのくらいの時間があればある程度は頭に入ります、それでも覚えられなかったところを繰り返し見るようにしましょう!マーカーを引くのも忘れずに
 

STEP2:受講の復習・テキストの見直し

(穴が開くくらい見込んだテキストです)

僕がもっとも大事にしていたステップはこれです。知識の定着度を確認し、自分のものにするときの最強アイテムだと思います。図表などに比べ、概念的なことが把握できるのはテキストです。図表と並行して見直すのもオススメです!受講した日には所要時間30分で復習するのがベストです。テキストには例題が載っているので、復習の時間に何も見ずに解けるようになることが望ましいです。

 

STEP3:問題演習

(何周も解いた問題集)

ステップ1,2で身に着けたものが本当に発揮できるかを確認する最終ステップです。一日にやる問題演習の時間の目安は、各分野40分の計2時間です。これ以上は他の科目にも支障が出てしまいます。演習の題材は、センター試験の過去問と問題集を併用するべきです。その理由は、センター試験の形式に慣れるとともに、センターレベルではない問題から新たな知識を得られ、圧倒的情報量の確保につながるからです!

 

以上の3STEPを踏み、模試で結果を出してほしいです!!

 

まとめ

 

化学は暗記と計算の両方が出来ないとなかなか点数に繋がりません。ですが、計算問題も圧倒的情報量があればパターン化してくるので、計算ミスさえしなければ確実に点が取れます。

「化学は苦手だから出来ない」なんて思わないでください。化学はやった分だけ、情報をたくさん身に着けた分だけ、点数に現れます。このブログを参考にぜひ化学の勉強を進めて行って下さい!

(理系グループミーティングの方々にベンゼン環ポーズをやってもらいました!(笑))

明日のブログ担当は、早稲田大学中川担任助手です!お楽しみに!!