これで上智の国語は完全攻略(新開) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2017年 11月 28日 これで上智の国語は完全攻略(新開)


こんにちは!!

上智大学新開です。みなさん、上智の入試問題と聞かれたら何を思い浮かべますか??

「英語が難しそう….」「意味の分からない英単語が多い….」「英語の問題が多すぎて時間内に終わらない…」「早稲田や慶應と違ってクセがありそう….」などなど、英語に関する心配事を良く聞くことがあります。

確かに、上智の英語は早慶・明青立法中などの他の私大と比べると大問の数の違い、単語のレベル、問題のクセ、帰国子女じゃなければよけないような問題などクセが強いところがあります。しかし、上智を受ける受験生は基本的に英語に自信を持っている生徒が多いため、帰国子女の様な圧倒的な英語力が無い限り、英語で周りの受験生に差をつけることは難しいと思います。

それでは、どこで差をつけるべきなのか….

 

それは自明ですが、国語・数学・社会などの科目しかありませんね。今回は文系学部だったら絶対に受験しなければいけない上智の国語についての基礎知識や攻略法について紹介していこうと思います。上智大学を第一志望にしている方はもちろん、併願校で上智を考えている方は上智対策があまりできないと思うので、対策に時間が掛かる英語以外で受かる力をつけるために参考にしてくれると幸いです。

 

1.基礎知識

受験するにあたって、基本的な情報はきちんと把握する必要があります。理由は上智の場合だと学部によって古漢の問題がなかったりと、対策しなければいけないことが変わるからです。上智に限らず、自分の受験する大学についての入試情報については自分でちゃんと調べましょう。

神学部・文学部・総合人間科学部・法学部・外国語学部・総合グローバル学部は基本的に現代文・古文・漢文が出題されます。

逆に、経済学部は現代文と明治・大正時代に書かれた擬古文というものが出題されます。

上智の入試問題は学部によって問題が違うのではなく、入試日によって異なります。また、上智の現代文は早稲田と比べても比較的易しい文章が多いです。しかし、問題にクセがあるので答えを導くのが難しい印象があります。いわいる悪問が多く出題されることがあります。また、漢文・古文のレベルが非常に高いので、経済学部志望以外の方は古文・漢文に関しては難しい問題まで解ける力を身に付ける必要があります。

 

2.攻略法

基礎知識のところで説明したように、問題にクセがあり、他の大学の問題では対策しづらい問題が多いです。そのため、当たり前ですが対策するにはひたすら過去問を解き続けるしかありません。過去問は自分の第一志望学部は少なくとも10年分はやりましょう。さらに、上智は学部による問題の違いがほとんどないため、他学部・他学科の問題を解くことでも十分対策になります。正直、上智特有のクセのある問題を扱っている参考書を自分の知っている範囲ではほぼないと思います。ですから、一番対策出来る参考書は過去問と思っていいです。過去問は実際の入試問題だからといって、大事に使うのではなくただの問題集として使うことをおすすめします。

古文・漢文が難しいと紹介しましたが、しっかり力を付ければ解けないことはないです。

 

 

・まとめ

現代文に関しては、赤本や東進の過去問データベースをつかいひたすら問題を解く。古文・漢文に関しては、センターレベルや二次試験レベルではなく、極めるつもりでやることが大事です。

上智を志望している方々は参考にしてみてください。