ことばの力(村山) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2015年 10月 5日 ことばの力(村山)

 
 
みなさんこんにちは!
立教大学2年の村山亮太です。
 
 
 
今日は勉強の話とは少し逸れますが、ことばの力について書きたいと思います。
 
ことばには様々な形があります。
文字に書き残してあるもの。映像に肉声で残っているもの。言ったこと、聞いたことを覚えている記憶の中のもの。
 
どんな形のことばにせよ、共通していることがあります。
それは、ことばはすごくノロマということです。
はい。多分「こいつはいきなり何を言ってるんだ」と思いましたよね。笑
 
ちょっと考えてみてほしいのですが、発言したり書いたりしてことばを発する時私たちは大抵何かを考えてからその考えや感情をことばに変換しますよね。
つまり、ことばは人の思考や感情に比べるとすごくノロマなのです。
ことばはいつも思考や感情に置いていかれているので、いざことばで何かを伝えようと思っても上手く伝えることができなかったりします。
 
しかし、稀にことばが気づいたら自分のはるか先にいることがあります。
このパターンには2種類あります。
 
まず1つ目
とっさに言葉が反射で出てしまうパターン。
これは割とよくありますよね。熱湯に触れると思わずアツッ!って言ってしまうとか。笑
 
では2つ目
過去のことばが現在の自分を追い越すパターン
はい。またこいつ何言ってんだ状態ですね。笑
しかし、今日一番伝えたいことはこの部分です。
 
過去のことばが現在の自分を追い越すとは過去のことばが現在の自分に勇気や元気を与えてくれたり、過去のことばが現在の自分に何かを教えてくれたりすることを指します。
具体例を挙げると、歴史上の偉人の名言を挙げることができます。
歴史上の偉人の名言で今現在も聞くことの多いものはいくつもありますし、そのことばが誰かを元気づけたりしていることは多々ありますよね。
 
ただし、過去のことばがいつ自分を追い越すのかは誰にもわかりません。
さらに、過去のことばが自分を追い越すには一つの条件があります。
その条件とは、そのことばを忘れないこと」です。
 
そのことばを忘れなければ、そのことばはいつか自分を追い越して勇気や元気を与えたり何かを教えてくれたりして先を照らしてくれます。
それは部活の引退試合の日かもしれない。高校を卒業する時かもしれない。受験の当日かもしれない。受験が終わった後かもしれない。社会人になった時かもしれない。なんでもない普通の日かもしれない。
いつかはわかりませんがことばの力は本当にすごくて、そのことばを覚えてさえいれば再び先が暗くなっても何度でも同じように照らしてくれるんです。
過去のことばが現在の自分を追い越す時、その人はそこで必ず成長します。
 
そんなことばを与えてくれる人は友達かもしれない。家族かもしれない。先生かもしれない。自分かもしれない。もしかしたら私たち東進の担任助手かもしれない。
誰にせよ大事なことは、そのことばを覚えていること。これのみです。
 
ことばの力を味方につければ、どんな高い壁でも越えられると私は信じています。
私たち東進ハイスクール新宿エルタワー校のスタッフ一同はみなさんと一緒に壁を越えていきたいと考えています。
勉強以外でも何か悩みや相談等があればいつでも話しにきてくださいね!
 
明日のブログ担当者は法政大学の坂本諒典担任助手です。
お楽しみに!

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