あなたの考える、リーダーとは(竹内) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2015年 11月 23日 あなたの考える、リーダーとは(竹内)

 

 

こんにちは、明治大学経営学部一年の竹内萌夏です。

今日は昨日と比べて一気に寒くなりましたね、、、。(;_:)

気温がどんどんさがっていくとおもうので体調管理に気を付けていきましょう!

 

さて今日は、「リーダー」についてお話ししたいと思います。

タイトルにもあるようにあなたが考えるリーダーとはなんですか??

〇責任感がある人

〇みんなを引っ張っていける人

〇人前で話すのが得意な人

など、、、、。いろいろ考えられますよね。このような人はリーダーシップがある人、なんて言われるのではないでしょうか。

リーダーにとって欠かすことのできないリーダーシップ。それについて私が学校で学んでいる経営学に関連づけて少し詳しく話していきたいと思います。

リーダーシップとは、「目標を達成するために、個人や集団という他者を目標達成・実行のために方向づける過程」と言われています。

リーダーシップを発揮するにはまず「目標」がなければなりません。

部活や学校生活に例えると、大会で優勝する、体育祭や合唱コンクールで一位を目指すなど。みなさんの身近にもリーダーシップを必要とする場面はたくさん有ると思います。

 

そしてリーダーシップには二つの基本軸があると言われています。

一つは仕事軸、もう一つが人間軸です。

仕事軸とは、目標達成をきちんとする、その目標に至る業務仕組みを整えるというものです。

人間軸とは人間関係を円滑にする、集団そのものを維持していく、メンバーへの配慮などです。

みなさんの周りにいるリーダー(部活のキャプテン、委員長など、、、)はどちらの軸が高いでしょうか?

あの子はメンバーのことをよく気にしてくれるな、、、なんて思った人はそのリーダーは人間軸が高いリーダーです。

あいつは目標を一度定めたら絶対に達成させるために的確な指示をくれるな、、、なんて思った人はその思い浮かべたリーダーは仕事軸が高いリーダーです。

 

では、仕事軸と人間軸のどちらも高いリーダーが必ずどんな状況においても優れているのでしょうか?

実際にはそんなことはなくて、どんな状況にも唯一最適なリーダーはいないと言われています。

これはコンティンジェンシー理論といわれていて、contingency=場合による、状況に依存するという意味合いがあります。

みなさんの今置かれている環境で、どんなリーダーシップを発揮するリーダーがいれば目標が達成できるのか少し考えてみて下さいね。

そして、現代では状況そのものを変革していくリーダーシップの必要性も議論されています。

というようにリーダーシップにもさまざまなものがあります。

 

このようにみてくると必ずしも責任感が強かったり、人前にたつのが得意な人が良いリーダーではないですし、

誰でもリーダーになれる可能性を持っていると考えられるのではないかと思います。

 

今、部活や学校生活でリーダーになった経験がない人。

ぜひ、一度リーダーをやってみてはどうですか?

リーダーにおいて大事なのは上に取り上げたものももちろんですが、

「人の心を動かす力」がとても重要になってきます。

高校生のみなさんは10年後にはほとんどの人が社会に出て働いていると思います。

社会に出るうえで「人の心を動かす力」というものはとても強みになるのではないでしょうか。

先程もいいましたが、唯一最適なリーダーなど存在しません。

なのでひとりひとりがリーダーになる可能性を秘めているはずです。すこしでも多くその可能性を発揮してみてください。

東進では未来のリーダーをサポートしていきたいと考えています。さまざまなことを提供しています!

自分が考える、理想のリーダとはなにか。部活や学校生活などに当てはめて考えてみて下さいね(*^_^*)

明日のブログは、東京大学一年の仲村友希担任助手です!お楽しみに。

 

 

 

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