【東大】出願科類・併願校について(新倉) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2018年 1月 20日 【東大】出願科類・併願校について(新倉)

 
 

こんにちは、東京大学文科一類一年の新倉仁美です。

月並みですが、受験生のみなさんはセンター試験お疲れ様でした。
そろそろセンター試験からの切り替えもできてきたと思います。残り1ヶ月と少し、やりきりましょう!

今日は、私が東大受験生と話す中でよく聞かれること二つについて、
私なりの持論で答えさせてもらえればと思います。
あくまで私が経験上考えていることなので、参考程度に見てもらえればと思います。

①出願科類をどうするか

東大に出願する場合、出願する科類をセンターの結果を鑑みて決める人も多いかと思います。
事前に決めていた科類に出願する場合は、当たり前ですが注意点はないと思います。
ただ、変更する場合、センターの結果が予想より悪かった場合に志望を変更することが多いとは思いますが、
安易な変更は気をつけたほうがいいです。

まず、科類によっては非常に進みにくい学科・コースがあるので注意してください
よく聞かれる、進振りに必要な点数(去年のものですが)だけここであげておきますね。

文一⇨法学部 46点(定員われ)
文2・3⇨法学部 84点

文1⇨経済 72点
文2⇨経済 67点
文3⇨経済 76点

他の理系学部についても、東大の公式ページで点数が公開されているので、気になる方は見てもらえればと思います。
特に80点以上は、入学後に東大生の中で上位3割以上に入る覚悟がなければ厳しいです。

自分の中で、大事なのが東大に入ることなのか、希望する学部に確実に行くことなのかしっかり考えて出願しましょう。

 

②併願校の対策について
多くの人は、併願校を受験するとは思います。
そこでよく聞かれるのは、「どのぐら対策すればいいですか?」というものです。

私としては、受験するレベルにもよりますが、併願校は3~4校受けて1~2校合格ぐらいの確率で確保できればいいかなと思っています。
ですので、併願校の中でもどうしても行きたい大学なら合格最低点が取れるまで、そうでもないのなら3年分ぐらいを解いて最低限の作戦を立てて終える、というのがベストだと思います。
地頭のいい人なら、過去問を見るだけで合格できる、という人もいるかとは思いますが、
早慶レベルになると出願のくせも強く、ある程度の対策は必須です。
「併願校はレベル的に合格して当たり前」という意識は捨てて、
「ある程度対策したのでもし良ければ合格ください」ぐらいのメンタルで行くのが、二次試験までのメンタルのためにもオススメです。

 

以上になります。冒頭でも言いましたが、出願科類や併願校は正解がないので、私の意見は一参考意見として捉えてもらえればと思います。
迷うことも多いかと思いますが、しっかり選択して行きましょう。

 

 
 
明日のブログは慶應大学の海部です。お楽しみに。