「西国立志編」「スマイルズ」といえば??(高橋) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

ブログ

2015年 9月 4日 「西国立志編」「スマイルズ」といえば??(高橋)

こんにちは!お久しぶりです、高橋です。
最近生徒から「ゆりさんはブログ書かないんですか? 」と言われましたのでこっそり書いちゃおうかと思います…!

さて、タイトルをみてみなさまピーンと来ましたか??
結構雑ではありますが日本史、世界史選択であればピーンと来てほしいところです!(え・・・っって思ったそこの受験生!文化史もそろそろ勉強していきましょうっっ! )

自助論とは 

西国立志編とは明治時代に「学問のすすめ」(福澤諭吉)と並び称された大ベストセラーです。(日本史選択は著者を言えるようにしましょう。)原題訳は「自助論」(Self-Help)といい、サミュエルスマイルズの著書ですね。

明治維新で世の中が大きく変わっていくさなか世の中の変革を志す若者に読まれたものです。
なんでこれがはやったか。
これまで封建社会として確立された社会に民主主義、資本主義という概念が入ってきた。 これまでは生まれた時からきまっていた人生が自分の力で変えることができる可能性が出てきた。

 その可能性の源たるものは「意思」であり「目的」そしてそれに紐ずく「行動」。自分の力で世界を変えることができる、という視点は当時の若者に未来や自分に対する期待感を与えるものだったのですね。

 

自分の意思と行動で多くのものを変える力を持っているということ

本の中身についてはぜひ読んでみてください。
解釈も、いろいろあると思います。
ですが、一文。みなさんも絶対にしっているであろうこの言葉を紹介します。

天は自らを助くる者を助く」(Heaven helps those who help themselves. )

 

いま、もがいて苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。
受験は近づき、新学期は始まり。

でもその苦しみに対してもがきながらも前進し、行動していく人に希望はあるのだと思います。

 

たまには逃げたり、休みたくなる時もある。それはそれでもいい。
でも自分で自分のことを諦めたりしてはいけない。
逃げても、休んでしまっても意思をもって再度前進をしていく力をみんなは持ってると思います。

自分のことを信じるのは簡単なことではないけれど可能性は自分が追究しないとない。
待っているだけでチャンスがやってくることはそうそうない。 

かっこ悪くたって、歩みがおそくったって前進することをやめないでください。
最後まで行動し続ける人に現状を切り開くチャンスはめぐってくるもの、だと思います。

 

ブログにたくさんは書きませんでしたが、みなさん、ぜひ読んでみてくださいね 

 

各種お問い合わせ