「苦手だから」って言っちゃうの?(福澤) | 東進ハイスクール新宿エルタワー校|東京都

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2016年 6月 10日 「苦手だから」って言っちゃうの?(福澤)

早稲田大学国際教養学部の福澤です、こんにちは。

 

 

そこで、いざ本腰入れて勉強しようとすればするほど、苦手科目の対応に困ってしまう….そんな方に向けた話をしようと思います。

僕は受験生時代、苦手意識をもつ科目はありませんでした。もちろん、テストで点数が思うように伸びない科目はありましたが、それは僕の苦手科目ではありませんでした。

なぜなら、僕はどの科目にも面白さ、勉強しがいをみつけて取り組んでいたため、すべての科目が好きだったからです。

ぼくは数学の点数が夏まで、社会の点数が秋まで思うように伸びませんでした。しかし僕は、「苦手だから…」とその科目に負のレッテルを貼ることは一度もしませんでした。

数学は自分の演習量が綺麗に点数に反映されること、「こう解いてみたらどうだろう?」という発想から答えが導けた瞬間の喜びを味わっていたから。

日本史・世界史は、受験期に入るまえ、社会全般に対する自分の知識や理解が浅すぎることで苦しむ経験をしていたので、学ぶほどに楽しく、歴史を学んでいくことは自分のバックグラウンドが潤っていくように感じていたからです。

このように、自分の視点からなにかしら「その科目を勉強するメリット」を見出すのです。それをみつけることができれば、苦手意識というものは払拭されると思います。

受験は競争相手の存在が明確です。合格者の席を狙う相手も今、みなさんと同じくらい必死に勉強しています。そんな状況下で、「苦手だからな…」と立ち止まっている暇はないのです!!!

それでももし苦手意識がぬぐえないようでしたら、ためらわず担任、もしくは受験終えたての一年生(僕に聞いてくれると嬉しいな!)にきいてください。

せっかく一年も費やせるのだから、勉強、楽しみましょう

 

明日のブログ担当は慶應義塾大学に通う高村担任助手です。